ポテチは好きな味を買おう!理論で幸せなお買い物を

みんな大好きポテトチップス

湖池屋もカルビーもどちらも美味しいですよね。


ポテチの定番の味にはハズレがありません

うす塩、コンソメ、のり塩

どれも定期的に食べたくなる国民食です。

しかし、たまにポテトチップスで失敗する時があります。

それは新しいフレーバーの時です。

新しいフレーバーの時に必ず失敗するわけではありません。

たまに最高に美味しい味に出会える事もあります。

じゃがバター味などはレギュラー御三家を超える美味しさです。 


問題はこいつはマズイと感じる期間限定フレーバーがたまにいるという事

どうすればこのハズレを避ける事が出来るのか皆様にお伝えしたいと思います。


それは、投げ売りされている新規フレーバーは買うなです笑

投げ売りされている=売れていない

売れていない=リピーターがいない

リピーターがいない=美味しくない


以上により、投げ売りされている=美味しくない可能性大です。

ポテチなんて100円前後のお菓子です。

投げ売りされても60円から70円程度

僅か40円程度の差の金額で美味しいポテチタイムから美味しくないポテチタイムに変わってしまうのって

物凄くもったいないと思いませんか?

安くていいものはたしかにありますが、

安売りしないのに常に店に置いてあるものはファンが定期的に購入するから置いてある良いものなのです。

定価でも売れる実力があるという事です。


このポテトチップス理論を使って幸せな買い物をする事が出来ます。


スーパーに行った時は値段は気にしないで自分が食べたいと思ったものを買いましょう!

これが幸せなお買い物理論です。

大丈夫です。スーパーで好きに物を買っても実はそんなに値段は変わりません。

お店というのはターゲットとする客層に合わせた価格レンジで商品を仕入れています。

テキトーに買い物してもバカに安くなったり、高くなったりはしません。

結局、スーパーで買い物金額が上がる原因は余計な物を買っているからです。

余計な物とは心がいらないのに安いからと買ってしまった物です。

美味しくないだろうと想像出来ているのについつい買ってしまった投げ売りのポテトチップスのようなお買い物をやめれば、好きなように買い物をしても大きく家計に影響はありません。

スーパーの特売なんて数十円安いだけです。

年間300回200円お得に買い物しても6万円の節約にしかなりません。

6万円貰えるかわりに自由にお買い物をする権利がなくなるなら誰も6万円をもらわないと思います。

今日はこれが安いからこれを食べようというのは自由な買い物を自ら手放す行為です。

自分の食べたい物をセール品に関係なく買った方が幸せだと思いませんか?

安いから今日はこれを食べようという食事は能動的ではなく、受動的ではありませんか?

今日はこれが食べたいと思ったものが結果的に安かったなら凄く嬉しいじゃないですか。 

自分の心を喜ばせる意識を持ってください。

お金の呪いに惑わされないでください。

まず先に自分の心を優先。これさえブレなければ何でも上手くいきます。

ポテチは食べたい味を買え理論は

幸せなお買い物の基本理論です。




皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。