祝 開設5ヶ月半でPV10万突破!画像付き

実は結構前に10万PVを突破していたのですが、改めて記事にさせて頂きたいと思います。

10万突破と謳っていますがもうすぐ11万突破しそうです。

なぜ、すぐに10万突破の喜びを記事にしなかったのか?

それは9万突破の記事を書いてすぐに10万PVを達成してしまったからです笑

PV数の記事を何度も見る側の気持ちになってみるとPV数報告の記事は内容が似ているので何度も見ると飽きると思うんですよね。

だからこそ期間を空けるために敢えて書いていませんでした。

PVの数字の位が一つあがると急に進化したような気分になりました。

継続は力なり!です。

やはり10万PVというのは嬉しい節目です。

いつも、読んでいただいて、スキをしていただいて、フォローしていただいてありがとうございます。

上記の画像を見ていただければわかるように

PV数上位の記事は映画感想と興行収入予想記事が上位を占めています。

2、3月前まで私のnoteは1000PVを達成する記事が一つもない状態でしたが、

映画の記事を書き始めてからは一つあたりの記事のPV数はグングン伸びています。

私の映画感想記事の強みは

公開してすぐに観たものを記事にしている。

実際にお金と時間がかかる行動をして記事にしている。

自分の目で観た感想、感覚を交えて記事にしている

上記3点をnoteという積み重ね型(ストック型)の媒体に書いている事だと思います。


私の記事を読んでいただいている方の多くも映画を見た事はあると思います。

映画の感想を口コミサイトやツイッター等のSNSで書いた事がある方もいるかもしれません。

しかし、口コミサイトにあなたの感想を書いてもあなたの感想が何人に読まれたのかあなたに知るすべはありません。わかるのはいいねの数だけです。

ツイッターに感想を書いても同じような感想呟きに溢れています。ツイッターの仕組み上、フォロワーが多い人の方がいいねやリツイートを貰いやすく知名度の高い人の感想ばかりが目立ちやすくなっています。また知名度が無くてもバズる事もありますが、言葉のチョイスが上手い呟きがばかりが目立つ傾向にあります。

世の中の映画作品への興味が高いのか、言葉遊びが面白いのか判断が難しく、折角書いた感想も早くて1日、長くても数日で多くの呟きにかき消されて人の目には触れられなくなる存在となってしまいます。

口コミサイトやツイッターはストック型の媒体ではないので、そこにだけあなたのお金と時間をかけて体験した感想を書くのは本当にもったいないと思っています。

映画感想をnoteに書くとPV数という形で自分が体験したエンタメのトレンドがどの様に変化しているのかを捉えやすくなります。

劇場版おっさんずラブの記事のように急激にPV数が伸びた記事は今、まさに流行しているという事でしょう。この後のPV数の伸びの変化で勢いが続いているのか失速しているのかを私は知る事ができます。

PV数からのトレンド把握は非常に面白いので、自分の感覚、感想をnoteに書く人が1人でも増えればいいなと思っています。

ただし、ツイッターとは異なりnoteは最初は絶望的にPV数は伸びませんのでその期間を乗り越える継続力は必要だと思います。

またPV数を伸ばすためにはスピード感が重要だと感じています。

様々なエンタメコンテンツの感想、口コミは早ければ早いほど多くの人の目にとまりやすくなります。

多くの人は自分のお金と時間を使うときに失敗したくないという意識を持っているからです。

お金と時間を有意義に使いたいから先に体験した人の感想を見て安心したいというわけですね。

という事はお金と時間というリスクを他の人よりも背負えばその分あなたの感想や口コミの影響力は大きくなる可能性が高いでしょう。

新しいエンタメの感想は早く書けば書くほど多くの人の目にとまりやすくなります。


最後にフォロワー様が1000人の大台を突破しました!

本当にありがとうございます!

これからも多くの人に面白いと思って貰える記事を書いていきたいと思います。

応援よろしくお願い致します。


皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。