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理想と現実の間はどこへ

明けましておめでとうございます。

今年もPPKで
よろしくお願いいたします。

元気で健康、
毎日はつらつと
生きたいですね〜

それは
悔いなく逝きたいって
ことです。

どうせ逝き方は
選べないのです。

生き方は選べるけども。

そこがPPKの最重要ポイント
でしょうか。

と、若造が言うておりますが、
人生がいつまでなのかなんて
誰もわかりませんから。

そう言えば、、
最近ふと気づいたことがあります。

本当はこういう自分でいたいのだけど
実際は違う、、
みたいなことありますね。

理想と現実のギャップというか。

そういうのが
無くなっているのです。

理想の自分に
もうなっちゃった〜
ってことではなくて。

そんなことを
そもそも思わなくなっているのです。

理想と現実のギャップに
苦しむというか、
今のままじゃダメだと
もがくというか。

そういうことに
悩んだ記憶が
最近、全くありません。

気づいたらそんな感じ、
これはすごく楽です。

僕が歳をとったからでしょうか。
山の中でボンヤリと暮らしているからでしょうか。
食べ物がいいのでしょうか。
酒を飲まない生活が板についたのでしょうか。

その要因は
分かりませんけども、
気づいたらそうなってました。

自分を変えることを
とっくに諦めた、
そんな風にも感じます。

言い換えれば
今の自分のことを
自分で認められた、
ということでもあります。

もちろん、
他者と比べてダメな部分は
自分にも誰にでもありますが、
それはただの得手不得手です。

若い頃は
自分を他人と比べて
今のままじゃダメだと
悶々としていました。

今でもそんな気持ち、
探せばどこかにあるかもしれません。

でも、ここのところ、
そんな感情を持った記憶が
全然ないのです。

これは楽です。

僕の毎日が
なんだか妙に楽〜なのは
そういうことかもしれません。


 ピロール農法の「ピ」
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美味しくて、元気、作物の中身が違う。
誰でも簡単にできて、地域や田畑を選ばず、1年目からできる。
持続性もあって、環境にも良くて、肥やしも安い。
そんな魔法のようなピロール農法のこと、少しずつお勉強しましょう。

今年から新たに
ピロール農法に
チャレンジする、という方。

もしいらっしゃったら
土の試験を今のうちに
しておいてください。

試験結果が出るのに
1ヶ月くらいは
かかりますからね。

春になってからじゃ
ちょっと遅いのです。

ピロール農法では
土の中にいるシアノバクテリアを
増やします。

シアノバクテリアは
わかっているだけで
2000種類くらいいて
土地によって、種類が違うのです。

その土地のシアノバクテリアを
繁殖させるために
ピロール資材を撒きます。

ピロール資材の種類を
決定するための試験です。

あなたの田んぼ、畑にいる
土着の菌の好みを
先に確認するのです。

試験は1回でOKです。
毎年する必要はありません。

すぐ近くの田んぼ、畑なら
1箇所でOKです。

雪が積もってると
土を採取するのは
ちょっと辛いかもしれませんが
これは春になる前の仕事です。

詳しくは
こちらからどうぞ。

ピロール農法実践|株式会社エルゴン
https://pyrrol.jp/practice


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一部ご紹介しました。

ではまた明日〜
いつもご訪問ありがとうございます。


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