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fpと歩く秋の秋葉原と上野と御徒町。

前置き

作例ばかりが貯まっていくばかりで書けてないので、こうやって講義中に書いてるわけですけど本当に良くない。本当に。許して下さい先生。

やっぱり気軽にスナップ撮ろうと思い立って外を出る時はfpなんだよなぁって。メイン機だったはずのD850は最近お留守番が多いね...動物写真とかは絶対D850なんだけれども。

秋の紅葉もまともに写真に収められず、冬になってしまうので銀杏は収めておきたいと思い御徒町〜上野へ。

その前に好きな場所を、という事で秋葉原。アニメとか見ないけどアニメ文化とかは好きだし、分野は違えど自分も十分ヲタクだと思う。

追記:下書き熟成させすぎた。気が付いたら年越してた。

秋の秋葉原、怪しい店と共に。

外国人も多い秋葉原

電車を降り立つと秋葉原らしいアニメ広告の連続。
アニメ見ないけどTHE 日本文化って感じ叩き出す感じ大好き。改札出るとゴスロリもいるしヲタクもいるし外国人もいるし。いやぁ好き、この感じ。

怪しい店に配達する配達員さん

秋葉原に行くと、無性に気になる所がある。
怪しい店である。秋葉原は怪しい店が多い。そういう所に足を運ぶのは知らないものを知れるので辞められない。痛い目みないと辞めないと思う。

ホコテン

秋葉原に向かった理由はもう一つある。歩行者天国。
ホコテンになると、人々は歩道から車道に集まり写真を撮り始める。やっぱ皆んな非日常間が好きなのか

記念撮影するために立ち止まる人もいれば、ただ単にショートカットとして使う人もいる。同じ道でも使い方はそれぞれ。

あゝ絶対美味い。これは絶対。

秋葉原から離れ、御徒町。
高架橋を歩いてあると、看板に中国語メニュー表も中国語。絶対美味いやん。
追記:数週間後に行きました。中華料理ではなく、もはや中国料理。美味すぎた。記憶ないけど。

いいねぇこういうの。家族で美術館かな?
肩車からの視界はすごく高く感じるよね。懐かしい。
よく肩車ねだってた。

水絵おじさん、好き

なにやら、親子連れが集まって写真撮ってる。
行ってみると水絵を描くお爺さんがいるじゃない!
当然、ボク(20)も描いてもらった!!
空気読めないんでね。ちゃんと、描いてもらいましたよ。

紅葉は終わり銀杏も暮れ。
もう秋は終わるんだ、いや、終わったんだ。
これ書いてるの1月だからね。熟成しすぎた。

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