こんにちは😃最近、地震がたくさんあって普通に怖いラムネンです。
今週は、なんと2回目の投稿です！
暑すぎて頭が狂ったわけではありません。
何があったのかというと、昨日の帰宅途中、僕が電車に乗っている時に、とある出会いがありました。(タイトル通りですが。)
なので、“まだ鮮明に覚えているうちに投稿せねば！”と思ったので、今回はそのことについて書きたいと思います。
(本当は昨日投稿したかったのですが、宿題が大量にあったため、昨日は投稿できませんでした。)

僕は毎日、学校から学校の最寄駅まで歩いて、その駅から電車に乗って帰宅しています。
今回の出会いは、その電車内で起こりました。
(“出会い”とはいっても、異性との出会いではありません。
僕はリア充なので、恋愛要素のある記事は基本的に投稿しません。)

いつも通り、家に帰ろうとしていたときです。僕が帰る時間帯は、基本的に電車内が混雑しているので、昨日もつり革を持ちながら立って電車に揺られていました。
すると、向かいの席に座っていた、ある外国人の男性が、英語で僕に何かを質問しました。
僕は割と英語は得意な方の教科なのですが、いきなり話されてびっくりしたことや、外国人と話すのは英語の先生以外なら初めてだったことなどもあって、ついしどろもどろになってしまいました。
その時、僕の隣に立っていた男性(日本人)が、その外国人の男性に対して話しかけました。すると、その外国人の男性は笑顔で「OK〜！」と言ってくれました。
この2人によって僕はとても安心させられました。
これだけでも十分良い話なのですが、まだ話は終わりません。
その後、隣に立っていたその男性と僕は少し会話をしました。
『君の制服にあるこの紋章って何？』「ん〜…僕も知らないですね…。」
『今年から何年生になったの？』「え〜と…中3になりました。」
『じゃあ、今は〇〇期ぐらいかな？』「そうですね。今年の中1が〇〇期なので、僕は××期ですね。」
というような内容の会話をしました。
ですが、ここで、僕はとある疑問が浮かびました。

“どうして、この人は僕が〇〇期生ぐらいだということを知っていたんだろう…？”

答えは簡単でした。
その男性も僕と同じ学校の生徒だったからです。
しかも、その先輩は、僕の約50歳も年上らしいので、僕にとっては大先輩となります。
流石にびっくりしてしまったため、思わず電車内で大きな声をだしてしまいました。
そんな様子をその先輩は笑顔で見ていました。

しばらくして、僕が降りる駅に到着したので、「降りないといけないので、失礼します！　good bye！」と2人に言って、電車を出ました。

今回の経験は、僕にとってとても印象的で、貴重な経験になったと思います。
これからも、他人との出会いを大切にしようと思いました。

前回…4/12投稿「https://note.com/ramunenn/n/n4c51ac6c04d5」
次回…しばしお待ちを。