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トイレ休憩が待ち遠しい社会人になってしまいました

大学生の時、大学の授業なんかよりもよっぽど夢中になっていたのがインターンで、私は確実にワーカホリックになるだろうと思っていたのに、新卒1年目のうちに、2社目の会社に転職、就職。

1社目はアパレルメーカーに就職。まだまだ大きくないブランドだから、大きくなる過程にコミットしたいと思って入社したけど、本当は入社するまでそのブランドで服を買ったこともなかったの。

そりゃそうね、そのブランドがもともと好きじゃなかったのがネックで、結果仕事への愛が生まれなかった。
必死に守りたくなるブランドじゃなかった。
退勤したら仕事のことなんて考えないのが当たり前だった。だから仕事変えました。

次の仕事は、正直に言うと私の天職ではないし人生の面白さなんて見出せないし目の保養になる男性陣もいない。

仕事に何を求めているのか上手く言語化できないけど、思わず手に汗かいちゃうような仕事をしたい。自分がどんな顔してるか忘れちゃうような仕事をしたい。気付いたら食事2回とるの忘れたやばいって焦る仕事をしたい。

トイレ休憩でインスタ見る仕事人生なんて嫌だ。

まだ若いんだから、仕事=人生でもいいと思ってる。自慢したくなるような、考えたら嬉しくなって胸が熱くなるような仕事をしたい。

やっぱり近所のコーヒーショップでアルバイト初めてみようかな。


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