見出し画像

【胴体の描き方】マイケルハンプトンの人体の描き方の練習模写Vol.3

書籍「マイケルハンプトンの人体の描き方」を習得するために、ひたすら練習していく記事です。

絵が上手くなりたい人の参考になれば幸いです。

書籍はこちら。

長いのでいくつかの記事に分けています。

→1.全体の基礎練習はこちら
→2.顔の描き方はこちら

そして今回は胴体の描き方です。

本書は軽く筋肉がどうついているのかの解説があり、そこから各部位にフューチャーしていく構成です。

画像1

↓首周りの筋肉。

画像2

↓右半分は大胸筋、左端は僧帽筋。

画像3

画像4

↓肩回りの筋肉の付き方。上腕骨に沿ってつく。パースの向きも同じ。

画像5

↓腹直筋。例えるなら薄い板状のもの。胴体のひねりは腹直筋のねじれで表現できる。

画像6

パースや空間を意識しながら、ウェイト→傾き→シェイプ→連結の順で人体を確認しながら描写。

画像7

画像8

画像9

胴体はこれで終わり。

本にはもっと詳しく解説と図解がされています。

続いて「腕の描き方」。記事のまとめからどうぞ。

▼▼記事のまとめはこちら▼▼

▼▼本はこちら▼▼

▼イラストのオンライン講座パルミー▼

月謝制バナー_720_300

パルミー公式サイトはこちらから


サポートしてくださると励みになります。創作活動に大好きなコーヒー1杯にあて、クオリティアップに努めます!