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私の映画好きの始まり


私は映画が大好きだ

今思えば、幼いころ、父と一緒に映画を観に行ったことがきっかけなのかもしれない。

パッと思い浮かぶのは、「グレムリン」「E.T.」「グーニーズ」「スーパーマン」「フットルース」、、、。

そこから、ベータやVHSなどのビデオが流行り、特にインパクトがあったのは、「TOP GUN」で、当時パイロットになりたかった私は、心が躍った。

友人には、中学校卒業して、航空学校へ進学した朋もいた。

独身の頃、当時の彼女が映画を観る人だったので、デートするのも映画館が多かった。

「氷の微笑」「ダイハード」「007」「ミッションインポッシブル」、、、など、俳優や女優の名前も覚えだした。

「トム・クルーズ」「ニコールキッドマン」から始まった。

そして、結婚。

妻がテレビをほとんど見ない人だったので、私もあまり見なくなり、今度はPCの時代になった。

PCにDVDを入れ、PCで画面を見ることが多くなり、TVからは離れるようになった。

丁度、「海外ドラマ」が流行りだし、映画好きな私にとっては、最高だった。

スタートは、当然と言っていいほど、「24」から始まった。

仕事が終わり、TSUTAYAに寄り、海外ドラマを選び、借りてきて余暇の時間をPCの画面に張り付くことが多くなった。

いくらTSUTAYAに投資をしたんだろう?妻には注意され、たいへん怒られたことも幾度かあった。

そうして、現在に至る。

最近は、TSUTAYA生活も少しずつ減って、ネットの「Hulu」で無料で、見ることも多くなった。

妻にTSUTAYAにお金を入れ過ぎと、怒られたこともあった中で、妻は無料の映画や動画を観ていて、私にも勧めてもいた。

そう考えれば、妻は最先端だったかもしれない。節約家の妻だからこそである。

TSUTAYAにある、海外ドラマはほぼ観たと言っても過言ではないほど観まくった。



なぜ映画好き?


私は、理数系が好きな人間である。

だから、SFものが基本的に好き。

なぜ、私が映画が好きかと言うと、映画には「未来を想像した、創造されたものだからである。」

「未来を予想する」「未来を想像する」「未来を創造する」といったところである。

新しいもの好きで、科学の進歩の過程や最先端が好きなので、私にとっては、最高なのだ!

映画好きな違った視点で言えば、現実逃避もできる。

最近流行りの「仮想」という言葉、や「仮想」系の映画もある。

たぶん、それはまさしくそうである。

その「仮想系」、の映画も後で紹介もしたい。

今日の紹介
これからというか、これまで観てきた映画は多数あるが、今日は最近、私が観ている映画を紹介したい。

突然、途中だが、シリーズ物の長編になっている「ウォーキングデッド」。

それも、シーズン9の第5話である。

「ゾンビ」映画である。ゾンビの世界がはこびる中で、人間が生き抜いていく映画である。

ゾンビ世界を乗り越え、その中で、対人間にもなり、多々の困難を乗り越えてきた主人公が、やっと落ち着く中での、再びの困難である。

本当に今度こそゾンビにやられるというシーンである。

また、この続きが気になり、またはまっていくパターンである。

「何と上手い!」と言うところであろうか?!


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