問題の立脚点は今の困りごとでなはなく、理想の状態にある。
理想の状態へのイメージ、イメージした状態に対して当事者意識が持てるかによって、現実とのギャップの発見に至る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?