文系卒、未経験の僕がなぜ空間デザインの道を選んだのか。
文系だったぼくは、学生時代はキャリア支援や国際交流、団体運営に青春を燃やし、就活生の時には人材系、広告代理店を受けていました。ところが、空間づくりがしたい!となって、一級建築士事務所に行く(何があった)という極端なキャリア選択をし、新卒2年目からは一線で活躍されているインテリアデザイン事務所にて働けるようになりました。
学生時代にはキャリア支援や国際交流、
団体運営をやっていたぼくが、
なぜ突然、空間デザインをすることにしたのか。
就活を始めた頃のぼくは、学生生活の延長線