見出し画像

【無料セミナー TOEIC L&R S&Wテストの真髄トレーニング付き】2022年 新春・英語学習法Webセミナー

・はじめに

2021年も終わりを迎えようとしていますが、
さすがのBizCom。
すでに新春英語学習法セミナーを着々と準備していました。
今回はお勧め度Maxなので、記事にしたいと思います。

記事を自分で見たい方は下記のリンクをご覧ください。
自分が感じている見どころを見たい方はこのまま下記を見てください。

・見どころ

今回は、正直なところはすべてどれを見ても参考になると思います。
それぞれ自分が着眼しているところのポイントを
記載しておこうと思います。

 ・TOEIC IPテスト(オンライン)の特長

みなさんはこちらのテストを受けたことがあるでしょうか?
普段のTOEIC公開テスト・IPテストに比べて、時間が短く、
問題を回答している間に、正答率に合わせて、
難易度が変わるという、自動AIっぽいのが入っているテストになります。

このテストのネックは2つあり、
一つ目は、たとえ、いいスコアをたたき出しても、
スコア証明にはならないということです。
多分、現行のやり方では、受験者の替え玉をすることができるので、
そういった意味では、まだ対策が取られてないので、
スコアの証明は出せないのではないかと思います。

もう一つのネックは、画面が時間で変わるため、
先読みができない仕組みになっています。
スコアを出すために、対策をされている方も多いと思いますが、
オンラインであるがゆえに、画面を一定以上できなくしているというのも、
より実力を測る意味でも、逆に精度が上がっているのかもしれません。

逆に、メリットもあります。
1つ目のメリットは、難易度が途中で斬る変わるので、
正答率が低い場合、
若干、解きやすい問題が出やすくなる
ということです。
TOEICで聞き取れなかったり、問題文の意図がわからないと、
テスト中に心が疲弊して折れますよね。
そういった意味では、問題をコントロールしてくれる分、
解きやすくなり、より実力に近いスコアが出るようです。

もう一つは、価格が安いということです。
通常の費用よりかは7掛けぐらいの金額になっているようです。
ようです。という意味は、価格が若干、
あっせんしているスクール等で違う可能性があるため、
少しぼやけたいい方になっています。
どうしても、TOEICのテストはどんどん値上がっており、
公開テストなどは、簡単に受けれる金額になってないと思います。
そういった場合、自分の実力を測るという意味だけであれば、
IPオンラインテストは救いの手になるかもしれません。
ただ、企業とかでスコア提出をする際には、確認が必要かもしれません。

TOEIC運営側の方のスピーチなのでどんな話が出るのか楽しみです。

 ・TOEIC L&Rテストの真髄トレーニング及びTOEIC S&Wテストの真髄トレーニング

こちらについては、実力の付くトレーニングをまたやると想定しています。
やる前とトレーニングをしたあとの体感の違いを感じられるのだろうと
実感しています。
自分も、最近、少しずつ、はじめての問題を解くときでも、
リスニングやリーディング等でもなんとか解けるようにはなってきました。
ただ、やはり精度のばらつきは、変わらずあります。
ここのトレーニングで、少しでも、
また得られるものがあればいいなと思います。

 ・これが聞いてみたかった! Q&A

ここについては、そのまま答えてもらえるようです。
TOEICの運営側の考えを素直に聞けるチャンスかと思っているので
色々聞きたいとがあるので、
質問できる機会があればしたいと思います。
もちろん、TOEIC側が考えているトレーニング法も
聞ければ聞きたいと思っています。

 ・最後に

毎回ながらお得なイベントをいつもやるスクールですが、
今回は、TOEIC関係者を招いているので
いつも以上に本気にやると思います。
しかも無料
お得以上の何物でもない感じです。

少しでも英語力を上げたいと感じている方には、
是非、時間を作って参加してもらえれば、
何かしら得られるものがあると思います。

本日もお読みいただきありがとうございました。

もしよろしければサポートしていただけると幸いです。 いただいたサポート費は、活動費に充てて、 記事などで還元したいと思います。