見出し画像

締め切りのゆるい締め切りたちをきちんと締め切っていく次の段階。

ちょっと違う意味での踏ん張り時なのかもしれないなぁ、きっとそうなのだろう。一番苦手なんだけど(苦笑)

まだ嫌になるまで絵も音楽もラスもそんなやってないし、そもそも嫌になるとかいう種類じゃないのでただただやるのだろうと思っている。

みんな目の前の画面の文字なんかに意見したり、一喜一憂してる。まだ一喜一憂するなら直接的な何らかにしたらいいのにな、とかなんかさ、言っちゃったりしてたらさ、人の気も知らないでとか、そういう環境じゃないとか、環境的に大変だから何だかとかそんなことになるんでしょ?

なんかずれてるのよなあぁ、ずれてるっていうか、こっちとそっちをごちゃ混ぜにしてるっていうか。そんな感じよ。

違和感のある中で違和感のないように生きていたら周りから違和感持たれるのかな...とかいう所にもまだ行ってないのでそういうとこまで行きたいなとか思いつつ、思わないのだろうなと思いつつ、ずっと思ってるのだろうなと思ってる。

あー面白いなーという孤独を持ちながら、すぅっと死んでいくのだろうなーと思った翌日に事故とかで死ぬかもしれないなぁとかも考える。死なれたら悲しいなーと思う人たちに出会いすぎて、そうなった時の感情の爆発に触れるのがめんどいなーと思うけど、めんどくて嫌すぎて感情がなくなって何も思わなくなってる自分に数回驚いてる。そして何より周りの生きてる人たちの感情の揺れが入って来るのがとてもしんどい。

あぁ、ただの自分のわがままか。

なんて思えるくらいにはなってるのでどうとでもできる。

ただ、怠けていてはダメなんだと思ってる。

そんな話。

読んでいただきありがとうございます。