どこかに行ってる時の目

何かを作ってる時にそのことを考えてどこかに行っているあの感じが好きだ。
彼や彼はどこに行っているのだろうか、言葉を探してるのか、景色に漂ってるのか、音を捕まえに行ってるのか。
帰って来た時もわかるし、行ってる比率もなんとなくわかる。
どこに行ってるのだろう、自分の場合とはまた違うところに行っているだろうか、とても近くにいたりすれ違ったりもしてるのかもしれないな。
誰かと話ししてる時にだってしてしまうけど、そこのオッケーラインは時と場合と関係性によるわけです。

一緒に物を作っている場所に最近よくいるので、そういう目を見ては1人で楽しんでたりする。お前も考えろ!と怒られそうなのですが...(笑)

ラスもよくどっかに行っていると言われるけど...それはそれでちょっとニュアンスが違うのかもしれない(笑)
どっかに行く時って、目を開けてる時と目を閉じてる時とまた違うように思う。目を閉じてしまうと深すぎる時が多いなぁ。開けてるくらいがちょうどいい。
集中の持って行く場所の違い。

描いてる目はそういう目を描いてるのかもしれないなぁ。

noteをできるだけ毎日更新しようと思った。
思ったことしか書けないし、想像していることしか思えない、それでも簡単に日記みたいなんでも書いてこ。
これが今思った日常。

ファンタスティックビーストまたやるみたいですが(まだ一作目も見てないけど)家族からタツノリさんに似てる!と言って見せられたのがこちら。
リリーのすべての主演もニュート役のエディ・レッドメイン。
このジャケのんはとても似てる(笑)


読んでいただきありがとうございます。