見出し画像

ウェディングプランナーのお仕事

こんにちは*
らしさWedding KyotoでプランナーをしているBENIです。
noteでは、 #プレ花嫁 をはじめとして、いろんな形(ご本人やご招待されている、参加しないけどサプライズを考えている etc)で結婚式を控える方々に少しでもプラスになる為の情報を発信しています。

でもたまには、独り言のようなのもいいかなと思ったので、 #不定期更新 で日々のことを書いていこうと思います。

今回は1回目なので、私がプランナーを目指したきっかけを少し。

あれは、中学校2年生の3月だったと思います。
母の従弟が結婚することになり、家族で招待してもらった結婚式。
でも、私だけが部活の大会があって出席を出来ず。。。
小学生だった妹はリングガールや新婦さんのエスコート役をお願いされていて、母と一緒に貸衣装屋さんへドレスを選びに行く姿を見て、「いいなー」と思ったことが、結婚式に対して興味を持ったきっかけでした。

実際に参列した家族から感想を聞いたり、出来上がった写真を見せてもらううちに、「みんななんて楽しそうなんだろう」「ずるい!」と思ったことを今でも鮮明に覚えています。

当時、ちょうど将来どんな仕事をしたいかを調べるという授業があったこともあり、結婚式に関する仕事を調べていくうちに出会ったウェディングプランナーという仕事。
普段生活している中ではなかなか見ることの出来ないキラキラした仕事に惹きつけられ、絶対にウェディングプランナーになる!と決めました。


きっかけはちょっと変わっているねっていつも言われます。
でも、夢を叶えられたことは私にとっての一つの自信であり、自慢です。

今まで何百組という新郎様・新婦様と出会い、いろんな形の結婚式に携わってきましたが、いまだに緊張もしますし、泣いたりもします。
一人一人に思いが詰まりすぎて、いつも大変です。笑
大好きな仕事を楽しみながらこれからも続けていきたいと思っています。

こんな感じでその時の想い、日々あったことを不定期更新していきます*
気が向いたら、「スキ」お願いします♪


#不定期更新 #プランナーの独り言 #らしさWeddingKyoto

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?