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電音部オタクがクラブデビューした話 ーバーチャフリーク 2021/12/3


タイトル通りです。

人生で初めてのクラブイベントです。



まずはこちら画像をご覧ください

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圧 倒 的 電 音 部



そしてMarprilTEMPLIMEをはじめとする電音部きっかけで知ったトラックメーカーさんや、にじさんじのオリ曲をプレイリストに入れてたり、Liellaにハマったりと、いろいろ聞いたように思う2021年。


そんな自分のTwitterのTLに飛び込んできた「VIRTUAFREAK」

確かイノタクさんが「出演します!!」ってツイートしてるのだった


電音部のトラックメイカーの方々がたくさん出演するし、Marprilでよく聞くエハラミオリさんも出るし行くならここしかない!!!!

(延期されたNEO MIXへの気持ちのやりどころがなかったのも事実で、心のどこかでageha行くきっかけが欲しかったんだと思う。閉館しちゃうし。)


自分にとっては初めてだけどバーチャフリーク的には最後という、事情もよく知らない自分が参加してもいいのかな?っていう迷いはあったし、何にも知らないところに飛び込むのはこわいんだけど、

行ってみなきゃな~~んにもわかんないよね! 杞憂!杞憂!

の気持ちでGAチケット(一般入場)を取って参加を決意。


中途半端に知識を入れているせいで苦しんだタイムテーブル

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非常に迷った。

なんでPSYQUIさんとyosumiさんとワイパさんを同じ時間にした???

templimeさんとkzさんも結構時間かぶってるじゃないか!!!

これが同時進行で進む系イベントの辛いところ。


行きたいところが多すぎてえらべなーーーーーい!!!!



とはいえ分身できるわけでもないし、初めて行くわけだから欲張ってあっちこっち行っても仕方がないので、今のところの行きたい場所を決めました。




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よくわかんなくなっちゃった。





前置きが長くなりましたがここからレポです。

ちょっと注意してほしいのが、今回がクラブイベントに初めて参加するということで、界隈で有名な方とか定番の曲とかまったく予習もせずにその時点で知っている曲の手札だけで参加したので、自分が回って感じたことについてしか書いていません。自分の体験談になるかと思います。

それでも良ければ読んでみてください。


入場


一般チケットということで橋の手前のビルあたりまで伸びていた列に並びました。

長期戦を覚悟してたけど23:00を過ぎると列がスイスイ動いて23:40くらいにはボディチェックまで終わり入場。

入場した安心も束の間、その放り出されたフロアがすでにぎゅうぎゅう詰めでさっそくクラブの洗礼(?)を受けました。


さらには、

・外国語で会話している人たち

・壁に投影されている海外のチャンネーの映像

・ピンク紫の怪しげな照明







ちょっと怖え

こんなごく一般のオタクがこんなとこ来て大丈夫だったのかな…?


大袈裟かもしれないけれど、いきなりの非日常感で押しつぶされそうでした。

どうやらARENAの開場が遅れていたみたいで、奥の扉が開いて流れるように中へ




広!!!!なんか体育館みたい!!!!!!

もうなんか流してる!階段を下りたフロアにどんどん人が流れていってる。



(これが…クラブ…!!!)って顔をしてた。

けど、やっぱお酒持ちたいよねってことでバーカウンターのところに戻り、お酒をもらった。



お酒片手に「ARENAのフロアいけるかな~」と歩いていくと、階段のところにスタッフのお兄さんが立ってる。











察した。


お酒もってあんなに人がいる所行っちゃだめだよねそりゃ。

お酒NO!!看板もあった。あやうく開始30分で退場するところだった。




初めてだしゆっくり様子見てみようということで、エハラミオリさんは階段上から高みの見物()


エハラミオリ


エハラさんに関してはほんとMarpril経由でしか知らないから、なんかいい感じの曲流れてんな~と思いながらお酒をちびちびと飲んでいましたが、そこに突如聞き覚えのある曲が。

「Spectrum」だ!!!!

フロアのほうも歓声が上がっていて大盛り上がりしていた記憶。あのえぐいドロップが爆音で流れているしもうテンション上がっちゃうしかなかった。

これは降りるしかないでしょ!!!となったけど左手にあるプラカップにお酒がまだ残っていたのでタイミングを逃す。


いろんな曲が流れたけど、「VR」が流れてきたときにはもうその場の空気の楽しさで、気が付いたらクラブちょっと怖いって思いがなくなってた。

いい意味で空気に飲まれた。


終盤。まさか「Fruity luv」のバージョン違いがそんなにあったなんて知らなかった。(Hacked Fruity luvてそういうことだったんだ!)

知っているメロディーに知らない声と歌詞がのっかっていてすごく新鮮な気持ちだった。もちろんHackedも流れて実家のような安心感を得た。

イベント後元はインストの曲だったっていうのを他の方の記事を読んで初めて知った。


そしてやってきた「sheep in the light」

キタキタきたーーー!!!イントロからもう好き。ほんと良い曲よ…。

聴いてるときはこのsheepがVIPだったなんてわからないほど楽しんでいた。



「ゼログラビティユニオン」流す前のMCがすごく良かったことを覚えている。

Marprilとえのぐの合同曲。えのぐの夏のライブ「遮二無二」に参加してよし!この2組のことを知ったぞ!って気でいたんだけど、

この曲だけは自分の中で特別なところで初めて聴きたいという思いが強くてまったく聞いていなかった。

思い入れもまだなかったし歌詞も初見だから、雰囲気を味わう感じになったけど、曲から伝わるパワーを受け取れたと自分では思っている。

えのぐとMarprilの歌声が響き渡っているこの空間がほんとに素敵すぎた。本当にありがとう。(boothでミュージックカード買います。)




KMNZ


お次はKMNZの登場。そのままARENAのスタンドで鑑賞。

「Beat&Beast」って何!?!?!サブスクでアルバムとかいろいろ聴いていたけど、いきなり知らない曲からはじまった!?なんならエハラミオリが絡んでる。


えええ……好き。

この曲1年以上前からあったんだ…なんで見逃していたんだ…


「Augmentation (feat. Moe Shop) 」で本当に響く響くベースサウンド。あの天井にあるバカでかい赤いスピーカーから音出てるから納得した。

「R U GAME?」の「R U GAME!」のところに合わせて腕振りしたんだけど、やってるひと他にもいて一体感が最高だった。




あ〜〜〜〜楽しい。






その後、とりあえずagehaのステージの場所を知りつつ探検しようということでBOXWATERへ移動を始めることに。

だけど道順も分からないし、通路がどう繋がってるのかも知らないので、一旦バーカウンターのほうへ。


ISLANDのステージがVtuber楽曲大賞の結果発表やってた。最前列というか前にいた人らがみんな地面座って聞いてて、とても和んだ。

これもDJイベントの光景なのかぁ(?)


ARENAの横道を通り(ワニがモニターでわちゃわちゃしていた)WATERステージへ。




なんでプールがど真ん中にあるんだろう???


到着したのはいいものの出演者の顔をほとんど知らないもんだから、今だれがやってるんだ・・・?状態でタイムテーブルを確認。

それでも今誰がやっているのかわからない。



そして近くのBOXも覗きに移動。

急にコンクリートで固めた建造物出てきてなんだろうと思ったらここも会場の1つでした。

外から見るとめちゃくちゃ混んでそうだったけど、中入っちゃえば割と余裕あった。

AZKさんも見たいし、タイムテーブル上の時間が近かったから待機していて、はじまったのがハレトキドキさん。


タイムテーブルがずれまくっってる!?? まぁいいかぁ!!!!!


曲を全然知らなかったけど、その場のノリと空気で音楽に合わせて踊ってたらめっちゃ楽しめた。
特に不意打ちで流れてきた「Misty Love」

まさかこの曲で盛り上がれるとは思ってなかった。個人的にはあまり刺さっていなかったんだけど、このBOXで人に囲まれて聴くとすごく楽しくなってた。

(ここで周りの電音部オタクが浮き彫りになったのも面白い。)




この時点で20分くらい時間が押していて、あらかじめ予定として建てていたAZK→TEMPLIMEへの移動が困難なのでは…?と不安がよぎった。

途中退場も考えつつ待機。


AZK


ラジオのコメントやツイートで「ほとんど電音部」宣言していただけあって、マジで電音部楽曲ばっかりだった。

スタートの「Intersection by Sho Okada」は1st Liveの記憶が蘇った。良いライブだったよ…。



あの立川の会場との違いとしてハッキリしているのが、

ジャンプが規制されていない


立川のライブでは良い子にスクワット運動で疑似ジャンプをしていたけど、ここではもうジャンプしてノリノリになっちゃった。


灰島銀華曲連続にながすのはずるい!!良すぎた。
中でも「Night Flying (feat. banvox) 」聞けたのほんと興奮した。あのエグエグドロップを浴びれたのが最高。


「聴きたい曲流していいですか?」MCからの「CHAMPION GIRL 」

最高かよ~~~!!!!

おれも聴きたかった。ありがとう。



「JUNGLE WAHHOI (Prod. YUC'e) 」でみんなIQが3くらいになってたの面白かった。声出せて楽しかったなぁ。じゃんぐるわっほい!!!


げっちゃまに!!げっちゃまに!!!

それしか覚えてない。




一通り楽しんでいたけど、MC中の隙を見てアイランドのTEMPLIMEさんへ少し速足で移動。

気が付いたら立てていた予定よりも15分くらい長くBOXいた。時間経つの早い。恐ろしい。




TEMPLIME








うわーーー!!ISLANDは時間通り進んでる!!!!!




途中参加して、音楽で体を揺らしながら空いたスペースを見つけてじわじわ前のほうへ。

「Beat Me!」
あ!知ってる曲だ!!嬉しい嬉しい!!!
まさかここで流れるとは思ってなかったからうれしい偶然。


時間通りいったらもっとたくさん聞けたと思うと悔しいけど、AZKさん楽しかったからもうそれはしかたないね。

えのぐの「It's 笑 time!」流れたってTwitterで確認して(ああああああ!!!!!聴きたかった!!!)


最後の123456カウントするやつ印象深い。

 Rain Dropsの「エンターテイナー」でした。オントロジーのあとのアルバムチェックしてなかったのを後悔。良い曲じゃん!


後ろのモニターの映像にも、これまた電音部で知ったつづつさんが制作されていたデフォルメ化されたバーチャフリークのポスターの妖精が登場したりで観たいものをみれて満足。(かわいかった)



(TEMPLIMEのバチャフリのセトリが知りたい…)




kz(livetune)


他の会場散策も満足し、アリーナに帰ってきた。

アリーナフロアデビューしたいと思う矢先に、さんばかの「3倍!Sun Shine!カーニバル!」


行くしかねぇ!!

手元にはお酒も何もないので、フロアに降りて行って、飛び跳ねて楽しんだ!!



そのあとも

「bazzりムーブメント」!!!

よきよき!!!!!!


「圧倒的存在感」!!

こんるるーーーー!!!!

などなど流され、ただのにじさんじのオタクじゃないか!!!!!やりたい放題じゃん!!!って思いながらノリノリで楽しむ。


「Wonder NeverLand 」「Virtual to LIVE」の流れは後ろの映像の演出も相まって泣きそうになった。

というかもうエンディングでしかない。

終演か???終わらせに入ってない???




TAKU INOUE


はじまったけど、ちょっと疲れたからフロア出てお酒の補給。

おいし~~~~!!!染みるううう~~~!!!

その時間に「hyper bass」やったみたいで、帰り電車で頭抱えた。


戻るやいなや「秘密のトワレ」が流れてる


アイマスじゃん!!

よっしゃ、フロア行くかーでお酒を飲みほして降りた。



「クレイジークレイジー」
アイマスじゃん!!
「さよならアンドロメダ」
アイマスじゃん!!!!

(あれ……デレ7thライブの面影が…)

こういう自身の制作した楽曲を自由に流しているの良いね。



提供とかしているだけあって星街すいせいさんの楽曲を何曲も流していて、お酒も入ってとても気持ちよかった。



「3時12分」3時26分だった。流れ出したときにはスマホ取り出して時間確認しちゃった。すみません。

「来ないで来ないで次の朝よ 踊っていたいよ僕ら死ぬまで」

いやこれクラブでの歌詞じゃん。ここが自分のその時の心境と一致してエモくなる。

イノタクありがとう。



「NEXT COLOR PLANET」が最初スローなテンポではじまり段々とテンポアップしていってからはじまるところでテンションが最高潮を振り切った。

すっごく好きなんですよこの曲。

休みの前日、帰り道で聴きたい曲。いい締めくくりになる。

モニターに流れるMVの映像。上のほうを見上げるとレーザーの光がピカピカと光って、周りでは同じ曲で踊っている人たち。

いや~~~~楽しい!!!!!!!!!!!!


イノタクといったら定番であろう「Radio Happy」「ミラーボール・ラブ」も流れて楽しみながらも(自分はなんのイベントに来たんだ…???)と困惑。


ラストは 「Mani Mani(Prod. TAKU INOUE)」

これには電音部オタクの自分もニッコリ。

「失礼しますが、RIP♡」がやけに刺さった。なんだあの曲。


23:00からはじまっていたイベントは、もう折り返し地点を過ぎていました。



PSYQUI


ARENA3連続。この人も見たかった。

初手「Girly Cupid」!!!

ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!!聴きたかった!!

ドロップ前ですっごく弄ばれた。




Shining Lightsを期待しながら、エッグいドロップを浴び続けた。もうまじで快感電子ドラッグ

クタクタの腕と体を必死で振って動かして、自分の体力の限界を超えちゃうほどの激しい音楽のオンパレード。

曲ほっとんど知らなかったけど全部楽しい。腕ずっと振ってたと思う。

Day by Dayが流れたなんて気が付かなかった。(SPD GARシリーズ良い)


そして待ってました!!!Shining Lights (feat. PSYQUI) !!!!
やっぱドロップパート最高!!

ほんとこの曲で曲との向き合い方変わったよ。

全然歌わないじゃん!という思いから逆にその歌わないパートがクセになっている

歌詞がなくても良い曲は良い。




何度も言ってるかもしれないけど、みんながすきに音楽に合わせて揺れたり踊ったりしてる光景最高。

逆にフロア出て上から眺めてお酒が飲みたい。

全力(物理)で楽しんでいるうちに終わっていった。
















疲れた。



体力・腕・足、全部持ってかれた
アリーナやばい


自動販売機があったのでお水を買った。

1本500円

高い!!!!!!!!!!!!!

けどのみたかったから飲んだ。めちゃめちゃおいしかった。

疲れた体に染み渡った。


飲み物を持ってしまったことでフロアに入る権利を失ったため、ARENA後方の扉からフロアを眺めてた。


「Love is Over (Tomggg Remix)」

愛したーーーい!!!!

恋したーーーーい!!!

でも愛されたーーーーい!!!!

セイ、Love is Over!!!!!!!!


この曲も好き。のんびり聴くのにちょうど良い~~。





お腹が空いてケバブ食べた。おいしかった。

外だったけどストーブ効いてて暖かかった。


お腹も満たしたところで、ARENAに帰還。


バーチャルねこ


いつの間にかモニターにねこがいた。

チルい。チルいぞこのねこ。

さっきまでの腕を上げてイエエエエーー!!!とは打って変わり、ゆっくりと体を預けていく感じ。

(パパパパン…)

とか

(ポ~~~~~ン)

とか、聴いたことない音が聞こえてきてた。




ユラユラしている中で今日のことを思い返していたら、飛び跳ねたりした楽しい記憶が蘇り、近くのISLANDをちょっと覗きに移動。


知らない曲流れてたけど、最前の人たちとDJの方が楽しそうにしててニコニコのってた。



ISLANDの全工程が終わったみたいで、バーチャルねこに戻る。


変わらずチルい。

人がそんなに集まっていなかったのでスイスイとARENAの真ん中にある謎の円形ステージあたりまで行って聴くことにした。


そこがあのバカでかいスピーカーの下あたりだったからか、低音が体中に響く響く

あんなに体全体が響いたの初めてかもしれない。それくらいとんでもない音を出してたねこ。

もう5時をまわっていて徹夜した日の感覚とまだ疲れの残る体がバーチャルねこさんの流す曲にバッチリあって、心地いい…。

体を揺らすだけだったけど段々とそれが気持ち良くなっていく不思議な感覚。良い体験をした…。




ほかのステージも全工程終えたのか、ARENAの人が急に増える。

段々人が増えていき気が付いたら自分の周りにも多くの人たちが。なんかこの雰囲気も良いなぁって。


「Hello, Morning」が終わり、MCがはじまる。

今度観れるときには「こんにちは~」って言いたい。

「最後はみんなで盛り上がりたいうんぬんかんぬん」「泣いても笑ってもこれが最後の曲です」(こんな感じのこと言ってた。)




「Up-to-date feat. かしこまり」


バーチャルのイベントだった。初めて聴いたのにそんなことを改めて思い出せた歌詞だった。

周りの人達が「あああ~~!!!」ってなってたから最後に相応しい曲なんでしょうよ。ふさわしいよ。


「取り巻くリアルは加速してゆく 振り落とされないで 掴まっていて」

など、感情のこもった多くの歌詞が心に刺さった。痺れた。

少し目を離したらVtuberがいろんなことをはじめてる。

自分から見たときは、新しいことをしているように見えているけど、活動している方々も必死にしがみついているのかな。

そんなことを考えながら、自分もできる限り応援していきたい。推せるときに推していきたい。と思った。



「おーおーおー」と初見の曲の声かけを見様見真似で参加。

みんなで両腕あげて、掛け声して一体感を感じた!!!



そして全工程終了

やったあああああぁあぁぁーーー!!!

外に出るときにエナドリ(ZONe)もらった。


橋から見える朝日がやさしかった。

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(オールナイトで楽しんだんだ…)と思いながら帰り道へ。





総括


最初はどうなるかと思っていたけど素直に楽しかった。参加してよかった。


ほんとにいいイベントだった。

音楽に合わせて自分の好きに体を揺らし飛んで腕を振る。レギュレーション厳しいライブと違ってこれもまた良い。

いつもは良い子ちゃんでいるから、ジャンプしたりして思う存分楽しめる時も必要。メリハリが大事。



そして、電音部を通じてクラブのことを知れたこと本当によかった。


「ASOBINOTES ONLINE FES」とか「電音部 Mini Party」の配信上でしか体験できなかったけど、実際に足を運んで行ってみたらいろいろと解像度が増した。

周りに人がいて、普通じゃあ体験できない音を浴びて、お酒を飲む。

このままこの文化を知らないまま生きていくところだった。


また気が向いたときにクラブに行きたい。

それまでにまた曲を漁っていこう。知識つけなきゃ。

ageha…なんで無くなってしまうの…イカナイデ…




クラブ帰りの朝、寝る前にiPhoneのメモを元に書いたはじめてのレポでした。



拙い文章でしたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。


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