昨日、係を決めてあげようと言っていましたね。
私の生きる上での係を、１つ提示します。

タイトルに至る訳です。

とある人との会話にて、
『見えない部分を人間が見たがるので、仕方ないからソレに
応じた映像が用意され投射されている』
と説明しました。

お守りって、中身を見てはいけませんし
畏れ多くもご神体が納められているので
人の体にも、本来なら見えない部分を
見たがってしまうので、
見えてしまった時の現実としての映像も
一応は用意されています。
（良くも悪くも）

観測したがる人がいるので、応じる側も大変です。
１人１人が観測者であり、きっと無意識に
観測係になっている事でしょう。

観測する時の心情・環境・思考（他にも多くの要因がありますが）
などにより受け取り方は変わってきます。

記事にするにはどうかと思う様な
自分への覚書でした。

物事を１００％見たままに同じ様に
相手に伝える事は、２１世紀中にも無理だろうなぁ
と思いながら書きました。

お読みいただきまして有難うございました( ^^) _旦~~