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子供の頃の夢

一時は、デザイナーとか文集に畏れ多くも
しれっと書いていましたが。

なぜか、途中から
【普通の専業主婦】と書いていました。
これについては、私の中で
主婦と言う存在がいかにパーフェクトと
感じていたのかがよく思い出されます。

当時の私は料理も洗濯も炊事も出来ませんでしたから。
いかに主婦業の多彩さ大変さがあるかを
理解はしていないにしても、
憧れていたのです。

突き詰めれば、終わりの無い主婦業(この呼び方もアレですが)
数年前に自分も、いざ歩みだす事になり
手も抜こうと思えば抜けてしまい
手間暇を掛けだしたら、終わりが無い事を
日々実感するだけです。

もちろん、主婦業ばかりでは無くて
私は癖のある自分の世界も自分で作りだして
しまうので、一緒に進めていきます。
時に、日々の主婦業が助けやヒントにもなるので
得られるものに気が付き、楽しみや小さな目標を
持てば上手く自分の心の充足もはかれそうです。

では、今日も自分のペースで進めていきたいと思います。
お読みくださいまして、有難うございました( ^^) _旦~~

※お話が変わりますが、7月3日から新札が発行(予定)
されますね。
その頃のセカイは、どうなっているのでしょうか?

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