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ミツバチが地球上から居なくなると起きる事

蜂が好きです。
8歳の頃に(ここもハチですね)刺されてから
なんか好きになりました。

アナフィラキシーショックも心配ですが
もっと心配な事があると言えば
世界では、年々ミツバチの生息数が減ってきています。

かの偉大な(?)アインシュタイン博士も
「ミツバチが居なくなると人類は4年以内に滅びるだろう」
的な事を言っています(ザックリとした認識で聞いていますが)

それだけ、ミツバチが自然界において果たす役割の大きさを
実感します。あの小さな体を酷使し人と自然の懸け橋にも
なってくれているミツバチ。

では、なぜ居なくなりそうなのか?
少し書いていきたいと思います。
いつものごとく、途中で書き忘れたらゴメンナサイ。

①ミツバチにつく、ダニが原因
②地球の環境による生態系の変化
③ミツバチは賢いので、人間に見限りをつけて
集団で居なくなった説(数年前にこんな記事もあったのです。)
他にも農薬による深刻なダメージなど
要因が多すぎて…ミツバチが生息できている事自体が
まさに奇跡的。とも言える環境に人間もミツバチも
同じ様に生活しています。

個人的には、③が非常に興味深く
なんとなく賢いミツバチは、人間の作る世界の
行く末を感じ取っているのかな?
と勝手に思っていたりします。

今回はここまでです。
また次回に…蜂に興味がおありでしたら
読みに来てください( ^^) _旦~~
ありがとうございました。

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