今の私にとっての隣は、夫になるので
まぁそんなお話です。

この世に不思議があるのなら、例えば
運命だとかも言い出したなら…
答えが目の前に、いや
隣に存在している。

Q.人を見る目はありますか？
A.分かりません。でも、よく見てしまいます。
ただ、少しでも『あ・・・』と思うと
その後、かなり難しいです。

私がこの世で２人だけ『宇宙人』だと
思う人がいる。
１人は、学生時代の同級生で
もう一人が夫。

もう、人間でもない。いや、はるかに
人間を超越してる。
上記の２人は実は共通点がある。
ここでは、詳細が書けないので割愛。
ただ、面識はないのに、だ。

誉め言葉です、私が言う宇宙人とは。

ただ、少しだけ明かせるとすれば
２人は火の五行を持っていて
なんだか私に元気を分けてくれるし
不安な心を静かにのらりくらりと
照らしてくれる存在。

人類は、火を得て生き長らえて来た。
このありがたみをひしひしと感じながら
今日を生きています。

また長くなりそうなので、
続きを分けて書きます。

お楽しみに(^^)/
お読みいただきまして有難うございます( ^^) _旦~~