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雑記:創作が義務になった時継続出来るか考えている #Brmxic

人間は義務に忌避感を覚えやすい傾向がある。
専業を目指すなら日常の習慣にしても大丈夫か一度確認してみよう。

よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
今日は趣味を義務にする事で生じる心理的変化について考えよう。

その趣味、義務に出来るか考える

個人差はあるが、人間には義務というものを煩わしく感じる傾向があると考えている。
特に俺は義務に対する忌避感がちょーつよい。その為、やらなければならないことほどさっさとやるか、義務として捉えないようにしている。

上記の事を踏まえて考えると、趣味を本業に据えたことでやらなければならない義務となってしまい、結果的にスランプに陥ってしまいかねない。
そうなっては本末転倒なので、自分が趣味の範疇で楽しめるのか、義務になっても楽しめるのか見極めておくのが大事だ。

日常の習慣として行うことで義務でもやれるか見定められる

まとまった時間でばーっと書くか、毎日コツコツ書くかでも変わってくるが、専業にするのであれば1ヶ月のうちそれなりの時間は義務として創作に向かわなければならなくなる。

日常の最優先タスクとして創作活動を設定した状態で強い忌避感を覚えてしまうのであれば、なにがしかの対策が必要だろう。

なお、義務になった時に立ち向かえるかが大事なので必ずしも毎日やる必要はない。休んでも良いことは考慮に入れておき、休んだら再開すればいいと覚えておこう。

創作を楽しみ続ける為に、何が楽しいのか確認しておく

産みの苦しみ、とかいう言葉もある通り時には苦しくなるときも当然やってくる。専業を想定するなら、苦しい時も一定のアウトプットを行わなければならない時もあるだろう。

そんな時に備えるには、創作の楽しみとは自分にとってなんなのか見定めておくと良い。これは千差万別なので皆こうだ、とは言えないものだ。

また、楽しい事が楽しくなくなるのはウツのサインでもあるので、スランプが悪化してウツになってないか意識しておくとよい。

ウツになりかけたら、素直に休んでおくのも大事だ。物事を楽しめるよう体調を整えて楽しんで執筆するのが長くやるコツだな。

戦場へ

専業でいこう!と言うのは容易いが人によっては副業や趣味にとどめておいた方が幸せな事もある。
それでも専業を目指すなら執筆の持続性を維持するための対策なども考えると良いだろう。

今回はここまでだ。またな。

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#エッセイ #毎日投稿 #クリエイターの心得 #継続

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