読み方がえぐい外国人選手たち。

サッカーは世界中で数多くの人に楽しまれており、その中でも一握りの人間がプロサッカー選手として活躍しています。そんなプロサッカー選手には外国人の選手が多くいるわけです。そんな外国人の選手の名前で驚いた選手名を私なりにピックアップして行きたいと思います。

1,Hakim Ziyech

まずは彼です。ファーストネームはハキムで問題ありませんよね。問題はラストネームです。読み方がいくつもあり、ツィエク、ジヤシュ、シイェシュ、ズィヤーシュ...
どれがあってるんですかね?
人によって呼び方が様々すぎてもうどれがどれだか分かりません。発音的にはズィヤーシュ(ジヤシュ)が正しいと聞きましたが...果たして。
ちなみに私はツィエクと呼んでいます。

2,Martin Ødegaard、Mesut Özil

この二人、一文字だけ目を引きますよね。そうです、ØとÖです。
何?これ。
Oっぽいのにウーデゴールとエジルて。初見は困惑間違いなしです。
ちなみにØはデンマーク語やノルウェー語で使用されるラテン文字らしく、oとeと合字らしいです。
Öはドイツ語等で使われる、Oにウムラウトを付したもので、ØとÖは等価とされているようです。

3,Charles De Ketelaere

eが多い。
eが6回出てきてます。これは動揺する。
ちなみにこの選手はシャルル・デ・ケテラーレというらしく、ブルージュの若手MFだそうです。現在の市場価値は2700万€!いずれビッククラブへの移籍もあるかも知れませんね。

4,Konstantinos Mavropanos

声に出して読みたい日本語ですねー(日本語なのか?)。
読み方はコンスタンティノス・マヴロパノス(シュトゥットガルト所属)です。声に出して読みたいですねー。何度読んでも飽きが来ません。

5,Thibaut Courtois

最後は彼です。ティボー・クルトワ。
えぇ~...
isがワになるのはマジで何でなんでしょう。安直に読むとティボー・クルトイスとか、ティボー・コートイスとかになりそうなんですがね。


以上です。今回はネタNoteなのでこっそり投稿しました。


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