勉強し放題制度

ゆめみの当たり前より

ゆめみには、メンバーの自発的な学びを最大限に支援する制度として

勉強し放題制度」という制度があります

参考)制度についての社内ドキュメントはこちら

下記記事の中盤で説明がありますのでご参考に
・あらゆるインプットに対して
・一人当たりの上限無し
・100%会社補助

スクリーンショット 2020-01-19 18.24.57

という内容になっています。

購入金額の上限や、一人当たりの購入金額の上限も一切ありません!

業務、自己啓発に関わらず、研修や学びに関するあらゆるインプットが対象となっています!

あらゆるインプットとは

書籍資料
書籍・雑誌・会誌・新聞・漫画・DVD・動画・音声など、メディア形態問わず、あらゆるメディアリソース

研修受講
専門学校、オンラインスクール、マンツーマンレッスンなど研修、スクール、トレーニングと名のつくものは全て対象

セミナー・交流会
有料の外部セミナー・イベント・カンファレンス・ワークショップなどでの情報獲得、ミートアップ、ネットワーキング、交流会など人が集まってナレッジ共有する場への参加

朝会、ラーニングランチ・ディナー
勉強会、読書会、情報交換、メンタリング、ヒアリング、コーチングなどを目的とした飲食費、会議室費用、謝礼

展示会・体験イベント
美術館、展示会、アトラクション、フェス、体験イベント

資格取得
基礎知識の獲得、体系的な理解に資格取得は有効である。資格取得に必要なトレーニングコース

ソフトウェア・アプリ課金
有償のソフトウェア、サービスの利用
調査研究に必要なスマホアプリの有料課金

ガジェット、最新デバイス
各種ガジェット、最新デバイス
※但し、会社資産とする

など多種多様です。

背景となっている考えとしては、以下のような考えがあります。

会社の成長がメンバーの成長を促す

会社が成長するには、メンバーの「ローテーション」「役割変更」「高い目標設定」といった「変化」が必要

「変化」の必要性が、メンバーにとって「成長しなければという決意」「明確なゴール設定」につながる

成長にとって重要な学び・学習を効果的、効率的に行うには、アウトプットを伴ったインプットを行うことである

会社として学びに関する最大限の支援を行いたい


学び、勉強というものは、どこからが会社としての人材投資か、どこからが自己啓発なのかの切り分けはそもそも難しい

したがって、あらゆるインプットを対象とした制限のない補助制度を実施するに至りました。

メンバーはみんな変化を楽しみとして捉えてアウトプットに取り組んでおります!

参考)海外カンファレンス参加など実際の活用事例



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?