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「ライブが出来る小説家・渋澤怜」のライヴってどんなの?(ライヴ依頼募集中です)

3月はライヴが3本あるのですが、4月以降はゼロなので、お誘い頂けると嬉しいです!
「そもそも『ライヴが出来る小説家』って何?」という人が大多数だと思うので(あたりまえだ、私しか名乗ってない肩書なんだから)、以下でどんなライヴなのかざっくりと説明します。

自分のライヴは2種類あります。

■その1 ライヴが出来る小説家・渋澤怜のライヴ

・楽器を使わない、BGMも使わない、歌も歌わない、ただ私一人が喋ってるだけのライヴで、誰の真似もしていないので、まだジャンル名がついてないです。
・ポエトリーリーディング、ラップ等の要素を含み、韻踏み、リズム、声色の変化など使えるものは何でも使います。
・人からは「殴り語り」「演説」「パンチラインメーカー」等と言われることもあります。

↓↓から5分程度の音声サンプルがすぐ聞けます↓↓


↓↓こちらにライヴ原稿&動画がたくさん置いてあります↓↓

https://note.mu/rayshibusawa/m/m2a3e7b11ec6b

・「音楽好き」より「ファインアート好き」が集まる場所の方がウケが良いです。
(例:画廊、クラシックコンサート、朗読の現場など)


■その2 既成事実と渋澤怜

・男女2人ユニット。ビート担当・三菱鉄郎の音楽に乗せて渋澤怜が喋るというスタイルです。
・こちらだとライヴハウス、音響設備のあるカフェなどによく出てます。

↓↓こちらのサウンドクラウドで一曲すぐ聴けます↓↓

↓↓最近のライヴ動画です↓↓


・ノルマは嫌ですがギャラはゼロ(というかバック制)(1人集客あたり◎円とか)でも良いです。

・過去のライヴ履歴はこちらにあります。http://blog.rayshibusawa.her.jp/?eid=373


どしどしご応募お待ちしております!!(こちらの記事にコメントでも、TwitterのDMでも、info@rayshibusawa.her.jpのメールでも結構です)

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★最新短編小説「ツイハイ」(本文7000字中3分の2がツイートというやたらと攻めたTwitter小説です)https://note.mu/rayshibusawa/n/n02e6932e0b8a

★「ライヴが出来る小説家」渋澤怜、3月はライヴがあと2本あります。(16、24日) http://blog.rayshibusawa.her.jp/?eid=373

★渋澤怜のTwitter→ https://twitter.com/RayShibusawa

★おすすめエッセイ https://note.mu/rayshibusawa/m/mb0d4bde3bf84
★おすすめ創作群 https://note.mu/rayshibusawa/m/m70e04479475e


スキを押すと、短歌を1首詠みます。 サポートされると4首詠みます。