はじめに

2024年2月24,25日に、横浜・Kアリーナ横浜で行われた
THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!
に両日現地チケットで行ってきました。
今回は「ミリオン」のLIVE初現地レポートになります。

以下目次です。
LIVEの話は「2024/2/24 Day1」「2024/2/25 Day2」でしています。

これまでのミリオンライブ！

別記事でシャニマスの話は書いたけど、ミリオンについては初めて触れるのでこの項では私と「ミリオン」との付き合い方についてを最初に触れます。
なんか付いてるサブタイは曲の感想とかではないです。

1.Star Impression

「ミリオンライブ」を一番最初に観測したのは「シンデレラガールズ」がモバゲーでソーシャルゲーム（以下モバマス）として始まった後、
「グリーでもアイマスを始めるらしい」（以下グリマス）というのがまず最初の観測点。
765ASのアニメ「アニマス」の作画スタッフがカードイラストを手掛ける「アニマスからの地続きのゲーム化」という印象。
当時はモバマス含めてソーシャルゲームに疎かったので、このグリマスも存在は認知していれど、特にプレイすることはなかった。
ちなみにモバマスのリリース日は2011/11/28、
グリマスのリリース日は2013/2/27。11周年おめでとう。
モバマスもグリマスも特にプレイすることなく、
この頃は本当に端の知識として「そういう子がいるのね」ぐらいの本当に軽いノリで観測していた。

2.Welcome!!

「ミリオン」に最初に触れたのは、
2014/1/25公開の劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！」だった。ご存じダンサー組の7人である。

この時のミリオン知識も相変わらず全くなかったため、
ダンサー組として7人の登場が発表になった時、「ふーんこの子たちが出るのか。メインどころ（未来,静香,翼）は出ないのね」という印象。
映画を観てまず7人の顔や名前をようやくしっかり覚えることにした。
映画見終わった後の7人の印象はよく覚えてる。
　可奈　：腹ペコキャラなのね
　志保　：怖っ
　杏奈　：よくこの子こんなキャラで映画に選ばれたな
　奈緒　：関西弁キャラは珍しいなぁ
　百合子：この子は知ってる。なんか人気な子
　美奈子：なんか全然目立ってないなこの子
　星梨花：やよいとキャラカブってるな
ハッキリ言って可奈と志保以外ほとんど出てた意味がなかったと思う。
これは今でも思う。
今でもこの劇場版は見直すし、見る度に泣いてるし、
本当に「最高傑作」だと思うけど、それは765ASの話として見た視点であって、ミリオン7人の扱いは良くはなかったと思う。
「ダンスを難しくする/しない」とかで揉めてて、さぞすごいダンスシーンがあるのかと思ったら、特にそれが描かれなかったのはびっくりしたよね。
765ASの映画としては本当に素晴らしかったと手放しで褒めるけど、
劇場版におけるミリオンの彼女たちは本当に「ゲスト」だった。
まぁ主役はあくまで765AS13人の劇場版なので非難するつもりは全くない。
今振り返ってみると、劇場版の彼女たちの「キャラの違い」に驚くよね。
可奈とか全然キャラ違うじゃん。
当時からの担当の意見とか聞いてみたいものだわ。

3.Brand New Theater!

劇場版を経てダンサー組7人の顔と名前は一致したけど、その他の子たちには相変わらずほとんど出会わないまま、
2015/9/3にシンデレラガールズのリズムゲーム「デレステ」がリリースされた。
私のアイマス全体としても初めて触れる「アイマスゲーム」となり（各種コンシュマーゲームは完全未プレイ）、2024年3月現在も毎日触れている。
超ハマった。3桁後半万円は余裕で課金してる。
遅れて2017/6/29にミリオンライブのリズムゲーム「ミリシタ」がリリースされた。
デレステに大ハマりしたから同種のリズムゲームのミリシタにも即手を出した。
「これでミリオンのことも知れるぞ！」と嬉々として始めた。
ちなみに「シンデレラ」もマトモに触ったと言えるのはデレステが初です。

しかし、リリース直後から始めたものの、
デレステがとにかく楽しくて忙しかったのと、リアルの副業が忙しかったのと、慣れ親しんだデレステとのプレイ感との違いや、覚えるアイドルが多すぎる（デレを覚えるのを優先していた）ことに疲れてしまって、
「Angelic Parade♪」あたりのイベント（2017/11/21開催）を境にログイン自体やめてしまっていた。
この後に色々今でも大人気の曲がワラワラ出てくるとも知らず。
ちなみにこの5か月ほど触れた中で本当にざっくりアイドルの個性を認識し、「周防桃子」が気になっていた。

小学生で元子役。アイドルになったけど、
それには納得してなくていつもツッケンドンしている…
うわ、めんどくせぇ！めんどくせぇ子大好き！と。
ちなみに「シンデレラ」の筆頭担当は「北条加蓮」です。
はい、めんどくさいね。
ちなみちなみに「シャニ」は小宮果穂、「エム」は信玄誠司さんがそれぞれ筆頭担当です。
この二人はめんどくさくないな…
あっ「AS」は美希担当です。めんどくさいね。

4.オレンジノキオク

再びミリシタに戻ってきたのはミリシタ1周年イベント「UNION!!」の時だった。（2018/6/29）

「もう1年もやってるのか。最近やたら良い曲多いって聞いてるし、これを期に戻るか」と軽い気持ちでプレイ復活。
誰か一人担当アイドルを選ばなければいけないのか。
ふ～ん、じゃあ桃子でいっかと選択し、とりあえずゆる～くプレイ。
13+39人全員分の新規カードが毎日ある？ほーん、じゃあ集めるか～
スタミナ回復分だけやるか～、と
そんなプレイングで期間内プレイしていた。
この「全員分新規カードが毎日ある」そして、「このカードを特訓やレッスン等色々しないと特別ミッションがコンプにならない」というのが結果的には良かった。
コンプ厨の収集欲を刺激された。
クソ面倒だったし、後から聞いた話かなり不満が出てたらしいけど、
出戻りで改めてアイドル全員に触れる、否、強制的に触れさせられる機会としてはとても良かった。
ここで色んなアイドルや曲に触れることになり、
ようやく「ミリオン良いじゃん」となった。
1年越しである。
ミリシタはデレステ共々2024年3月現在も毎日プレイしている。
マラソンはしないけど、イベント報酬のユニット全員のドレス引き換えぐらいまでやってる。

ミリシタをちゃんとやり始め、既存曲、ソロ曲、イベント曲等々に触れ、気に入った曲は適時DLしたりCD買ったりして楽しんでいた。

この頃。ミリオンの話ではないのだが、アイマスLIVE初現地に参加した。
2018/9/8,9に群馬県で行われたシンデレラガールズ「SS3A Live Sound Booth♪」である。
この話はまたいつか別記事で触れるとして、ここで初現地を踏んで、
すっかりLIVE、それも現地LIVEの熱に囚われてしまった。
今なお。
LIVEって楽しいーー！！！(歌：高坂海美)
となり、この頃からデレは現地LIVEに応募し続け、ほぼ現地参加している。
丁度この時期、シャイニーカラーズもLIVEをやり始めた。LVで見た。
シャニにもハマった。

ミリシタ1周年の直前(2018/6/2,3)に行われた「5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」は見ていない。後には見た。
思えばこのLIVEでツイッターのFFが色々騒いでいたのが「UNION!!」をやり始めた理由なのかもしれない。細かくは覚えてない。
2019/4/27,28「6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!!」が行われると聞き、
「現地応募は曲をまだまだ知らな過ぎて参加するのは不相応」とLVで見た。
丁度ミリシタの初期のユニット曲にコンセプトを絞った公演だったため、
今の自分にぴったりハマる公演だった。
とはいえこの時はエアプもエアプだったため、仙台・神戸・福岡全てDay1だけ見た。
が、それでも「おぉミリのLIVEもえぇやん。楽しいやん」となっていた。
オマケに9月にSSAで最終公演「SPECIAL」が行われることになり、これは両日LVで観た。楽しかった。

翌月2019/10/19,20
「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」が東京ドームで開催された。
主戦場のデレの他、ミリ、シャニ、なーんも知らんエム、
更にはガンダムやテイルズやラブライブやアイカツ…
オタクとして生きてきて通ってきたコンテンツ大集合のLIVE。
当然現地に行った。めちゃくちゃ楽しかった。
ここでミリ、エム、シャニもまた初現地となった。
「Welcome!!」が披露された価値なぞ知る由もなく。

この後に、かの伝説のデレの7th名古屋、大阪という今なお神の公演もあり
デレミリエムシャニ全部サイコー！
全部これからLIVE行くぞ！アイマス最高！！！！！となっていた。

時は2020年2月。

コロナ禍になった。

6.クルリウタ

全てが虚無になった。
約1年間、アイマスはおろか世間の何もかものエンタメが死に絶え、
楽しみが失われた。
シャニ2ndも現地チケットが当たっていたのに中止になった。
アイマス界隈はそれでも盛り上げようとデレは24時間配信とかトチ狂ったことやったり、シャニが先陣を切って無観客LIVEをやったりして、
それはそれで楽しんでいたが、この頃めちゃくちゃアイマス全体が盛り上がっていたのに、これがピークアウトのタイミングとなってしまった。
越境合同全国プロミツアーなんてのも企画はあったよね…

アイマスLIVEコンテンツとしては、
2021/3/13,14のSideM「PRODUCER MEETING WELCOME TO PLEASURE 315 G＠RDEN!!!」で有観客が復活し、
2021年3月以降はアイマスLIVEはコール禁止なものの無事復活を果たした。
この頃行われたのはシャニ2nd、シャニ3rd、ミリ7th、デレ10thツアー（福岡、幕張、愛知）、エム6thなどである。
が、これら全て配信で見ていた。
現地チケットが当たらなかったからではない。応募すらしなかった。

とても個人的なことだが、コロナに罹るのがとても恐怖だった。
別に自分が罹って熱にうなされるのが嫌だったのではない。
テメーが罹って苦しむ分にはどんとこいだった。
が、家族に罹らせるのだけは絶対に何がなんでもしたくなかった。
仕事で仕方なく出張して持って帰ってきた～とかならまだともかく、
何千何万と人が密集する地に「遊びに」行って持って帰ってきて、
それで家族が感染した、最悪死なせたなんてことになったら悔やんでも悔やみきれない。
だから現地に行くという発想がなかった。
一人暮らしだったならバリバリ行ってたが。
この頃に現地LIVEに参加していた「独り暮らしじゃない」同僚は殺意の目で見ていた。なんという自己中心的な輩だろうと。
まぁそんな輩がごまんといたからあんなパンデミックになったのが我が国なんだけど。我が国だけの話ではないか。

そうして2021年は一度もLIVEに行くことなくひたすら配信を見続けていた。
LIVE単体では楽しんでいたけど、会場にいる同僚たちに怨嗟を送りながら。
2021年末頃になってようやくコロナも落ち着き始めて、デレの10thツアー沖縄公演に申込んだ。

当たった。

めちゃくちゃ嬉しかった。
2020年2月のデレ7th大阪より約2年ぶりの現地LIVEだった。
嬉しすぎて観光プランも作って5連休とか取って沖縄を楽しみまくる予定だった。

コロナのオミクロン株が沖縄で流行りだした。

泣いた。
沖縄はとんでもないことになってると知り、自主的に全ての予約をキャンセルし、後に公式からも沖縄では非開催・別地にて無観客配信となった。
この運営判断はとても支持しているが、いつか、リベンジを…

話がミリオンに戻ってきて、
この半月後2022/2/12,13　ミリオン「8thLIVE Twelw@ve」が開催された。
ふざけんなと思った。
パンデミックが起きていた沖縄で沖縄公演やるのとは話が違うとはいえ、
まだオミクロンでわーわー言ってる頃に、たった半月でいけしゃあしゃあとLIVE開催しやがった運営がとにかく許せなかった。
絶対に許せなくて意味のない抗議として配信ですら見なかった。
後には円盤で見た。
続く3月のSideM「315 BE@T OF PASSION FESTIVAL!!!」も同様。

2022/4/2,3　デレ「10thツアーファイナル」がベルーナで開催された。
10thツアー地方公演は全て配信で見届けていたが10周年の集大成となるこのLIVE。
シンデレラでしか絶対やることの出来ない出演者オールシークレットというトチ狂ったLIVE。
何がなんでも行きたかった。すごいことになる確信があった。
丁度この頃はコロナも落ち着いてきておりタイミングとしては丁度だった。
まぁ年度開始だったのでそういう意味ではアレなタイミングだが。
現地に行った。
結果的には行って過去最高のLIVEだったと今なお胸を張って言える。
行ってなかったら一生後悔していたと思う。
とはいえ、ベルーナ満員3万人で2日間。
落ち着いているとはいえコロナはまだまだある。
実際、終演後には罹患者がボロボロ出ていた。
だが行った。
行って、最高のLIVEの後、地元に帰ってきて、ホテルに1週間住んでいた。
家には意地でも持って帰らない覚悟がコレだ。
ヒトにこの話をしたら「やりすぎ」と言われたことがある。
結果的にはこの時も、以降現在に至るまでも一度もコロナに罹っていない。
ワクチン等も当然打っているが、全ては結果論。
この決断に後悔は1ミリもない。
まぁホテル住みの代金も全国旅行支援を適用させていたので、
事実上1泊1000円とかで泊ってたからあまり懐は痛くなかった。ガチで。
ちなみに会社にはホテルから通っていた。会社に持ち込む分にはどうでもいい。

この手段を一度取ってから、LIVE生活が帰ってきた。
5月の「バンナムフェス2nd」、
9月のデレ「ootd」、
11月のデレ「コンステ」と同様に帰宅後ホテル自主隔離をすることによって現地参加していた。
この間もコロナが盛り上がったり下がったり乱高下していたので、
当たっていた8月のシャニ「セツナビート」を友人に譲ったり、
毎月LIVE行ってたら破産するから残りは配信で見ていたりしていた。
AS「SUNRICH COLORFUL」、ミリ「9thLIVE ChoruSp@rkle!!」など。

2023年。
もうすっかりコロナも収束し、2/11,12。
「M@STERS OF IDOL WORLD!!2023」である。
当然両日現地参加した。コールも解禁されたのでめちゃくちゃ声出した。
実に3年ぶりのLIVEコール。よく肺気胸にならなかったものだと思う。
これまためちゃくちゃ楽しかった。行かなかったら一生後悔枠。
このタイミングを期に帰宅後ホテル自主隔離もやめて本当に日常が帰ってきた。
とはいえいまだに自衛はしているけれども。LIVE会場ではマスクは外さない。

23年の現地参加LIVEは「MOIW」の他は「デレ夜祭」「デレSoL」
「シャニ5.5th」「異次元フェス」の5か所10公演に参加した。
どれもとても思い出に残っている。中でも「SoL」には並々ならぬ感情を抱えて参加したが、それは別記事にて。

その他の公演は配信で見ていた。
「シャニ5th」「ミリAct1」「シャニ我儘」「ミリAct2」「ミリAct3」。
そう。毎月、否、毎週アイマスLIVEがあるから、
とてもとても現地参加は行ってられない。参加してたら破産待ったなし。
あぁ私は愛媛県在住のため、どこに行くにも交通費も宿泊費もやたらかかります。
「覚悟」がないと現地には行けない。
が、ずっとミリオンのLIVEに行きたいと思っていた。
「だって10周年だもん」

7.夢にかけるRainbow

上記の事情で中々現地には参加できず、「でもミリの10周年記念LIVEぐらいは現地参加してみたいな」とずっと思っていた。
2024年3月現在、振り返ってみれば4月の「Act1」、7月の「Act2」ぐらいは参加出来たな～と思うなど。
いかんせん本当に毎週アイマスLIVEがあったから、主戦場のデレと合同を優先して中々踏み出せなくてな…

そんなグズグズしていたら「Act4」になってしまって、いい加減参加するかと。
「そう」でなくても参加するつもりだったとはいえ、
史上初の「ミリオンスターズ39人全員集合」という快挙もあって参加しないという選択肢は皆無だった。
Act4は2月下旬開催ということで、極狭キャパなのに当選していたデレのツアー山形公演と同月なので出費的にはヤバいけども、まぁとりあえず応募はするか、と。
結果的にアソビストアプレミアム先行でDay1を当てた。
「初現地に行ければ良い」と思っていたけれど、ここまで来たら欲が出て全員集合のDay2もやっぱり見たい。
ツイッターでFFの当落情報を探っていると、
かつてコロナによって中止になった「シャニ2nd」の時に連番交換をしていたFFがDay2を当て、Day1との連番交換者を探していた。
すぐ飛びついた。
「シャニ2nd」が中止になって「残念ですがまたいつか…」とやり取りした4年前がおそらく最後に近い絡みだったが、双方その後も相互フォローだったので日々のTLで人となりは分かっていたし、この人はミリが主戦場のミリPだった。
今までのAct1～3の全公演を全通してるガチ勢だった。
すぐリプをしたが、先にリプをしていた別の人に早さで負けて一時は断られてしまった。

他の人の当落を探るとやはり「全員参戦」のDay2の競争率はすさまじく、
FFには全く観測出来なかったし、検索で見つけてももう枠が埋まってる人ばかりだった。
この時に思っていたことを正直に書く。
「Day2現地で見られないならDay1もいいや。Day1リセールしよ。」
安くはない交通費と宿泊費を払って1dayだけの参加はしたくないんや…

ということを思いつつ映画を観に行っていて、終わってスマホを見ると、
先程リプをしたFFから連絡があり「連番交換しませんか？」とのこと。
即断OKの返事をした。
後に現地でこの時の顛末を聞くと、
なんでも「先にリプが来た人はDay1単番とDay2連番を交換しようとしていた」らしい。何じゃそれｗ

こうして、ミリオン10th Act4に両日参加が決まった。

以降は普段通りミリシタをプレイしている程度で特に履修・予習・復習といった行動はとらなかった。
だって「全員参戦」じゃん。
何が来てもおかしくないならもう読みようがないもん。
ちなみに「ミリオン（≠AS）」の曲は、「ミリシタ実装曲や最近のLIVEで披露されている曲は分かるレベル」なので、
「分かる度」で言うと多分6割ぐらいだと思う。
新しい楽曲やCDも全部買ってるわけではないし、ハッキリ言えばエアプである。
あぁ「ミリアニ」は当然見ています。
劇場先行で3幕とも見たし、TV放送でも全話当然見た。円盤も全巻買った。
1巻は1万枚売れたらしい。やべぇ。
蛇足だが「シャニアニ」はクソ。2期やんの？ありえん。分割とはいえ。

2024/2/24　Day1

ここからはLIVEの話です。

当日愛媛から移動開始し、
横浜駅のNewDaysでコラボグッズを買ったり、
みなとみらい駅で一日乗車券を引換したり、
ホテルに荷物置きに行ったりしてて現地に着いたのは15時半ぐらい。
初のミリオン単独の現場だからと名刺を新調したりしたけど、時間が全然なくて、参加していた桃子フラスタの製作者さんと、連番者の2人としか名刺交換出来なかった。

16時入場開始で比較的すぐ入りいざチケットで座席確認。
アリーナ12列目25番だった。

ステージに向かって左手側、ギリ正面にステージがある位置。
下の画像黄色丸のあたり。上側がステージ。

今回の会場「Kアリーナ横浜」は初参戦。
開催済みの公演の話を聞くと「とにかく音響が良いから席はどこでも良い」と聞いていたし、基本的に私はいつも座席運が悪い方なので本当に席はどこでも良いと思っていたが、この結果にとても驚いた。
連番者も10thツアー通じて最前とのことで、とても喜んでくれて二人でキャッキャしながら座席へ。

ちっけぇ～

一周回って絶句してた。後ろを見てみるとすげー人だった。
「ミリのLIVE初参戦のエアプ野郎がこんな席引いてごめんなさい」と思いつつ、テンションはマックスだった。

荷物を置いて連番者と会場内のフラスタを見に方々へ。
Kアリーナのフラスタ問題は可及的にどうにかせんといかんね…
開催済みのSideMのLIVEでも後に公式（APかっしー）が動画でUPしてくれていたし、今回のミリでも同様だったけど、やっぱりフラスタは生で見たいよ。
今回協賛したのは桃子のフラスタ１つだけだったけど、結果的にそれをDay2も含めて生で見ることは出来なかった。すげー列すぎて。
昨年、デレのLIVEでソロでフラスタを作って立てたんだけど、自分で作ったフラスタを現地で見られないなんて想像しただけで泣けてくる。
いやホント、このフラスタ問題だけはどうにかしてください。
開場後にあの人数が見切れるわけないでしょ。
別の会場借りてそこに置け。もしくは風対策して外に置け。

LIVEの感想

ということでいよいよDay1開演。
ダイジェストです。

開幕「Welcome!!」はやってんなぁ！！！
単独LIVEで披露を溜めに溜めて10周年千秋楽公演での先陣。
やってるわ。完全にここでこれをやるために少なくともAct1～Act3は封印してただろ！
「バンナムフェス」の時は知らなくてノれなかったけど、
今回はバッチバチに知ってたので開幕からテンションは爆アゲ。

衣装が個人衣装なのが大変たすかる。
キャストさんの顔はそら当然全員覚えてるけど、
複数人居られるとそれだけでえっと…となるからね。
衣装だけでパッと分かるのは本当に大変たすかった。
ミリオンで個人衣装は初めてと聞いて驚いたが。
言われてみれば確かに見たことない。

ゲームサイズとはいえソロ披露があることに驚き。
ここまでのAct1～Act3も大概ソロをやってただけに、ユニット曲だらけになるかとばかり。
とはいえ結果的にこれは素晴らしいと言わせていただく。
本音を言うならフル尺が良いけど、二日合わせて39人39曲をフル尺は現実的ではないものね。
終わってから色んな考察を見ると個人衣装の曲がソロの歌唱予定曲だったかもしれないとかなんとか。
けどそれをキャストさんがやりたい曲を優先してセトリを半分以上変えたと知って更に感動する。
10年積み上げてきた一番の「顔」をやりたいよね。
この手はソロが複数ない、ソロ曲衣装という概念がほとんどない他ブランドには出来ないわ。
そしてこのソロ曲選抜が本当に「そのアイドルの顔」とも言うべき曲ばかりでもう流れる度に「これを聴きたかった！」となってた。
当然全員そうだったわけではないけれども。
桃子の「ローリング△さんかく」が初現地で回収出来たのは本当に嬉しい。
あれは「周防桃子紹介曲」だから…
その他、個人的に良かったソロは
「AIKANE？」（茜）
「FIND YOUR WIND」（麗花）
「Only One Second」（紗代子）
「オレンジの空の下」（風花）
「マイペース☆マイウェイ」（のり子）
「おまじない」（可奈）
「アニマル☆ステイション！」（育）
「流星群」（ジュリア）
「きまぐれユモレスク」（星梨花）
「ライアー・ルージュ」（志保）
「透明なプロローグ」（百合子）
「Super Lover」（奈緒）

ミリオンの担当は桃子の他に百瀬莉緒がいる。

莉緒の披露曲は「Border LINE→→→♡」だった。
正直、「Be My Boy」か「WHY?」が聴きたかっただけに、「ボーダーラインかよ～」という気持ちが確実にあったため上記には含められなかった。
が、これまた聴けて良かったといえばそれはそう。
というか他のソロもユニット曲もDay2の披露曲も含めて、
「聴けて良かった」と思わなかった曲は1曲足りとてない。
だってほぼ全てが初現地なのだもの。
知ってる曲も知らない曲も含めて、全てを浴びるのがLIVEや。
2/28に莉緒役の山口立花子さんも出演された配信番組でこの選曲についても語られ、真意を理解したのでこの選曲を否定する気は毛頭ない。
誰よりアイドルのことを一番身近で見てきた人の言葉を誰が否定出来よう。

ユニット曲の方は新旧が本当に混濁して、
これまた何度も聴いた曲からあまり聴いていない曲まで何でもござれ祭り。
個人的には「ショコラブル*イブ」の紗代子パートが聴けたことや、
「花びらメモリーズ」でミリ女が見られたこと、
まさかの「昏き星、遠い月」完全回収で世界観に絶句、
「クルリウタ」→「赤い世界が消える頃」の死人だらけの凄惨タイム、
スート曲シリーズの中で一番好きな「Shamrock Vivace」の回収、
そして、このAct4で最も見たかったユニット曲「電波感傷」。
本当に「何で俺の聴きたかったもの全部やってくれるん？？？」と終始頭がハッピハッピーハッピー（既に死語？）だった。

アンコール前の「EVERYDAY STARS!!」で歌詞変えて明日へのエールに感動し、10周年記念曲「Crossing!」、アニメOP「Rat A Tat!!!」で締め。
アリーナ特権の銀テープ（金テープ）も自らの手で獲得出来、
Day1は本当に大満足も大満足、超満足の初現地初ミリオン単独LIVEとなった。


「主戦場がデレ」とは散々書いてきたが、本当に驚いた。
「俺、こんなにミリオンのこと好きだったんだ」

エアプだと思っていたけど、確かに全曲分かっていたわけでもないけれど、
終わってみて本当に楽しく大満足している自分に驚いた。

終演後はホテルへ直帰。
連番者は横浜経由東京帰宅組なので打ち上げとかもせず。
結構ツイッターのFFも来ていたが、デレの時によく打ち上げする面々等は来ていなかったのでな…
それでも帰りながら、帰ってからとてもニコニコしていた。
本当に大満足だった。

2024/2/25　Day2

Day2最初のミッションは源P（ミリアニプロデューサー役声優-中村源太氏）との名刺交換だった。
これが発表される前は久しぶりの横浜（8年ぶり-前回は出張で来た）だから、横浜中華街を満喫して午後から現地行ってゆる～く名刺交換でもしようと思っていたが、こんなのやるなら参加しない理由がなさすぎる。
当然アニメの円盤はアソビストアで買っていたし。

Day1ですごい列だったという情報と、配布は12時からということで10時45分には現地に入って雨の中並び始めた。
無事名刺交換が出来た。
思えばコレが「声優」という職業の人との初対面だった。
女性声優が大半を占めるコンテンツに生きていてまさかの男性声優と初対面するとはね。
トークイベントやLIVEで近くに迫ったことは何度かあれど、
1対1で対面したのは本当に初めて。
そら緊張するよ。
蛇足だけど、自分は対象相手に認知されたい欲は皆無のため、よしんばこのような接触イベントに参加出来ることになっても参加しないと思う。
それはそれとしてファンレターをLIVEのプレゼントボックスに入れることもあるが（今回は入れてない）
二言ぐらい会話出来るということで並んでいる間シミュレーションしていたが、結局対面して緊張してしまってシミュレーション通りのことは言えなかった。
「この度はありがとうございます。いつもアニメでご活躍見てます」とかそんなことを言った気がする。
この「アニメ」はミリアニだけのことではないけど、源Pの反応を見るとあまり伝わってなかった気がする。アニオタとして悔しい。
源Pは最近色々アニメ出てるからチェックしてね。

源Pとの名刺交換後、その真後ろでわかちこP（バンナム-元ミリオン担当括プロデューサー-狭間和歌子氏）が写真撮影会をしていた。
が、そこそこ並んでいたし相変わらず雨天だったので見るだけ見てスルー。

物販コーナーに寄ってグッズやCDを買って、

時刻は昼時だったので昼飯を食べに横浜へ。
源Pのツイッタースペースでの事前配信で横浜のオススメグルメを聞いていたので、それを食べに「ハングリータイガー　横浜モアーズ店」へ。

13時に店に着いて店に入れたのは15時過ぎ。
2時間、ボーッと待っていた。
1人だからいつ呼ばれるかも分からないので離れるわけにはいかない。
この日、横浜中華街の方にある「ガンダムファクトリー」の予約をしていたがそっちに行けばよかった…という結果論。チケ代無駄になっちゃった。

間違いなく美味しかったけど、2時間待つほどではないかなと。
まぁ自分判定では2時間待ってでも食べたいメシはないけど。
そんなに待つならコンビニや最悪食わないでも全然良い。
「源Pオススメ」ってのと「せっかく遠征に来てるから」で食べた。
普段からして昼飯に4000円も払うなんて考えられん。
いつもの10倍ですわ()

連番者と15:45に待ち合わせしてさっさと入場してフラスタ見ようぜ！って約束してたのに、どう考えても間に合わないからこの誘いは反故になって入場も先にしてもらうことに。
飯を15分ぐらいでかきこんで、会場へ直行。

約束の時間にはやっぱり間に合わず、入場もやたら混雑していてなんだかんだで16時半ぐらいに入場し座席確認。
アリーナ13列目44番だった。

ステージに向かって左手側、正面にステージがある位置。
下の画像赤丸のあたり。Day1は黄色丸。上側がステージ。

ちっけぇ～
一周回って絶句してた。後ろを見てみるとすげー人だった。
「ミリのLIVE初参戦のエアプ野郎がこんな席引いてごめんなさい」と思いつつ、テンションはマックスだった。（コピペ）

チケット連番交換だと、どっちかが神席を当てるともう片方がスタンド後方だったりしたら悲しくなるけど、
結果的にはほぼ同一、Day2の方が良いという結果に色んな意味で安堵もした。
つか両日アリーナのこんな前の方なんてやべぇ。
伊達にアソストプレミアムじゃねぇわ。
一生着いていきますバンナム様！いつもこんな席当ててください！
と、書きつつ当日も含めて「スタンドからの光景も見たかったな」という刺されそうな贅沢も思っていたことを書いておく。
ちなみに同2月開催のデレ「Connectrip山形 夜公演」に参加した時は、2千人の極狭キャパで前から7列目とか信じられないほど近い席に当たったので、「さいちか」は更新してないです。
アレより近いのほぼありえんやろと書いていて、シャニ6th大阪のサイドステージがもはやキャストさんに触れるんじゃないかレベルまで近かったからそんなことはなかった。（これは配信で見てた）

一応フラスタ見に行ったけどやっぱり大挙の列だったので諦めて、座席に戻ると連番者も戻っていてお礼をした上でキャッキャした。

LIVEの感想

ということでDay2開演へ。
これまたダイジェスト。

アニメOP「Rat A Tat!!!」から始まり、アニメで組まれたチーム1st～8thが全曲オリメン・フルメン・フル尺で見られるというとんでもないことに。
キャスト的な意味でもセトリ的な意味でも二度と見れないでしょこんなの…
アニメサイズしか聞いてない曲もあり、良さを深く感じたのもしばしば。
「Star Impression」「海風とカスタネット」「オレンジノキオク」「バトンタッチ」「REFRAIN REL@TION」辺りが好きです。

ラタタの後に全員MCがあって、視界には早速誰か泣いている人を観測。
パッと誰か分からなかったので誰だ～？早いなぁと思っていたら、
うえしゃま（高坂海美役-上田麗奈氏）だと分かって、その意味を察して俺も少し泣いてしまった。
ものすごく失礼な話だけど、ミリオン声優の中で一番忙しいのが彼女だと思っており、「今回もよく来てくれたもんだ、けどあんまり出たくなかったのかもなぁ」とか少し思ってたんすよ。俺を殴ってくれ。
あの涙を見て本当に酷い話、完全に安心した。

ソロパートはDay1の項でも書いたけど、本当にアイドルの「顔」曲ばかり。
また良かったソロを抜粋。
「フェスタ・イルミネーション」（まつり）
「ユニゾン☆ビート」（歩）
「MUSIC JOURNEY」（歌織）
「恋愛ロードランナー」（海美）
「パーフェクトゲーム」（昴）
「フローズン・ワード」（恵美）
「教えてlast note…」（可憐）
「恋心マスカレード」（千鶴）
「鳥籠スクリプチュア」（朋花）
「瑠璃色金魚と花菖蒲」（紬）
「Up!10sion♪Pleeeeeeeeease! 」（亜利沙）
「Happy Darling」（杏奈）
「恋のLesson初級編」（翼）
「Precious Grain」（静香）
「未来飛行」（未来）
バッチバチのボーカル曲からネタ的人気曲まで、
本当に「聴いてみたかった曲」のオンパレードだった。
完全に頭が沸いてた。
歩とか、体が不調なのによくアレだけ魅せてくれたよ…
そしてもう一つ。このみさんのソロ「dear...」である。

私のミリオンの担当は現時点3人いる。
周防桃子、百瀬莉緒、そして馬場このみさんである。

私を昔から知る人もこの事実を知る人はいないと思う。
ミリの担当はASの美希を除いてずっと桃子と莉緒2人だけで名乗っていた。
が、ずっと推していた。言うなれば副担当？準担当？だった。
ミリはLIVE出演の有無にかかわらずLIVEグッズをいつも全員分出してくれるので、現地には行かないけどいつもこの3人は必ず買っていた。
そう、3人。
今回の現地LIVE参戦を期に手持ちにはデレがメインの名刺しかなかったので、名刺を新調した。
ミリ専用として作るには今後の参加が不透明だったので、シャニやエムも加えたMOIWで作っていた合同名刺をブラッシュアップすることに。
そしたら「学マス」とか発表されたが、それはまた未来の話。
MOIW当時から他ブランドでも担当が増えていたのでそれの追加をしたのもあったが、このタイミングでこのみさん担当を名乗ることに決めた。
ずっと好きでした。このみさん。
曲ももちろんですが、生き様がとても好きです。
今更ながらよろしくお願い致します。

ということで、Act4 Day2はこのみさんをメインに観に来たといっても過言ではなかった。Day1で桃子と莉緒が既にソロを披露してたのもあって、ソロ当番回収に集中出来たし。
そして流れたソロは「dear…」である。
後から知った話、基本的に大体のアイドルはAct1～Act3で披露されたソロとはほとんどカブっていなかったらしい。
だから9thで「It’ｓ me」、Act1で「水中キャンディ」を披露していたから、「To…」との2択だったとか。
このみさんの顔曲といえば「dear…」。聴く夢が叶った。泣いてた。
しかもステージ立ち位置反対側じゃない、正面だった。
すげぇ良かった。
やはり生歌は違うわ。

ユニット曲で良かったのは
合同LIVE等で回収済みだけどやっぱり強い「ABSOLUTE RUN!!!」
コチラも回収済みだけど生ぴらみ砲浴びたぜ「花ざかりWeekend」
戸田くんどんだけ踊るの心配だったよ。でもすごかった「Dance in the Light」
噂はされていたけど本当に回収されるとは「Clover Days Clover」
コール覚えてなかったけどガイド助かった「BORN ON DREAM! 」
ソレやるのは完全に想定外だわ「深層マーメイド」
桃子お嬢降臨の儀に組長もかしづいてるのはどうなん？「侠気乱舞」
辺りかな。

そして。
「わたしは花、あなたは太陽」である。
正直な話、全く知らなかった。「FleurS」というユニット名すら。
メンバーに桃子とこのみさんがいるのに。
ここまでのAct4曲はDay1も含めてほとんどの曲を「聴いたことはある」レべルだったが、この曲に関してはガチガチの初見（初聴）だった。
MCでima先生の名前が出てようやくコミカライズ「Brand New Song」の曲だと認識した。
隣のミリガチ勢の連番者が叫んでいたから既存曲なのは把握していたが。
これがエアプたる所以だ。担当の歌唱曲すら把握していない。ウツケ。
後から聞いた話、配信もされていないし今回初披露だしで、知名度は確かになかったらしいが…
曲中は「えっ桃子とこのみさん（と百合子）のユニット？？？」と頭がいっぱいだったが、ペンラを振るのも放棄して聴きに徹した。
反芻したいからCD付きコミックス再販早よ！
買えたらその前の刊も買うから！

ラスト3曲。
「UNION!!」「Crossing!」「Thank You!」
全力を出してコールしていた。
「UNION!!」はミリオンに復帰した曲でもありとても印象的だから、全員歌唱（戸田くんはいなかったらしいが）にボロボロ泣いていた。
もう二度と見られないかもしれない光景だろうな、とも思って。
この辺は担当どーこーより、もうとにかく楽しそうな色んなキャストを少なすぎる目で追っていた。
改めて、なんてものを見たんだ。見てしまったんだ。

「Thank You!」ではDay1より更に多くの銀テープが降り注いできた。
おそらく10本ぐらい取ったと思う。
席の後ろはカメラさんだったのでカメラさんからも貰った。
が、手元にはDay1で取った2本しか残っていない。
終演後後方座席のPに配ってすぐ無くなってしまった。
銀テは分かち合うもの。
かつていただいた経験があるから、銀テは取れるだけ取って配ることにしている。
売るなんて言語道断。くたばれ。タダで得たものを売るな。

夢のような2日間はこうして終演した。
本当に最高にめちゃくちゃとっても激烈にすんげぇ楽しかった。
初現地でコレは浴びたらいけない劇薬だわ。
Day1でも書いたけど、
「俺、こんなにミリオンのこと好きだったんだ」
本当にコレ。
楽しめなかったらどうしよう、主戦場はデレなのに2日ともアリーナでごめんなさい、その気持ちもあるけども、
本当にこんなに楽しめるとは思わなかった。

ありがとうミリオンスターズ
ありがとうミリオンライブ
まだまだ追いかけます。自分なりに。

結び

以上でこのレポートは終了です。
途中なんかLIVE遍歴とか挟まったけど、書きたかったことは大体書けたかなと。
前後の話的に書かないわけにはいかなかったのでね。

ミリオン11thも現地チケット応募しようかと思います。
あとハッチポッチ2もね。
なるだけ行くから他ブランドと合わせて毎週LIVEとかややめろ！
（シャニ6th大阪で太陽キッスを全体でやるとかいう夢を見られなくてブチギレた）
…せめて3週は空けて♡

…担当増えるかも。
まだ履修中のため不確定。
誰か分かったらすごい。