事業には一定の時間投下をしないと意味のある効率化はできない。が、一定以上の時間投下をするとそれ自体が楽しくなり、その時間を短くしようとする動機が薄れる。ミイラ取りがミイラになる、というのはこのことなのかもしれない。

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