おはようございます✨

また新たな一週間が始まったということで、私は主催している「ボードゲーム会」から一週間が始まりました🀄
皆さんは、どんな一週間になるんでしょうか・・・

今回は、今はまだ動き出せてはいないけれど、頭の中には構想があって『近々トライ（挑戦）してみたいなと思っているいくつかの事』について、3点に絞ってお話したいと思います！

何か、ボードゲームに対して熱量持った変な奴が、福岡で新たにボードゲームカフェを開こうとしてるみたい。まぁ話くらいは聞いてやるか・・・くらいな感覚でさらっと見ていただければいいかな。笑

１つ目：親和性のありそうなところで『ボードゲームブースを展開』

まぁ一言で言えば、営業をかけて、ボードゲームとは全く関係のない場所なんだけど、ボードゲームとは親和性のありそうな所でボードゲームを体験できるブースや機会を設けてもらうという戦略です。

具体的な場所はイメージついているのですが、ここでは敢えて控えておきますが、まずは営業かけないといけませんので😅
実現する度に報告させていただきますので、少々お待ちください！笑

こちらも以前にこのnoteno記事で書かせていただきましたが、ボードゲームに触れる機会や体験する機会（入口）ってどこでもいいんですよ✨
逆にボードゲームじゃなくて全然良いと思ってます。
まずは、ボードゲームと親和性の高そうな場所やジャンルから攻めていきたいと考えています！

2つ目：とある環境にある子供たちを楽しませたい

例えば、みんながみんな学校が終わっても家で過ごせるとは限らないじゃないですか。もしくはお休みの時も必ずしも家で過ごせるとは限らなかったりもしますよね！？

実は私も小学校3年生まではそうでした。
片親の元で育ちましたから、普段は一生懸命に働いてくれている訳です。
学校が終わる14時とか15時にはさすがに家に親はいません。

なので、とある別の場所で親の迎えを待ってました。

どういう事をして遊んでいたかとか、どんな印象なのかというような記憶はほぼほぼないのですが、「今日はいつ迎えに来てくれるのかなぁ」という気持ちで待ってたことはあったな・・・ということだけはたまに思い返すことがあります。

多分、この想いの原点はここからなんだと思います。
こういう時間を楽しい時間に変えてあげたい！
親がいつ迎えに来るのか気にならないくらいの時間を提供したい！！

そんな想いがあります。

そういう時間を提供することができれば、きっと家でお父さん・お母さんとも遊んでくれると思うんですよね。そうしたらきっと「家族で笑顔が生まれる」何気ない日常の1コマが楽しい「楽しかった思い出」として記憶に残る。

そんな子供達が大きくなると、きっと友達や同僚と「ボードゲームで遊ぶという選択肢」を持つ大人になる。そんな彼ら・彼女らが結婚して子供を持った時、「生まれた時からボードゲームに抵抗のない子供が育つ」

そうやってボードゲーム熱が下の世代からも上がって（広がって）くる。そうしたらきっと『文化になる日が来るのでは・・・』と思っています。

3つ目：ずばり「クラウドファンディング」

クラウドファンディングに挑戦してみてみようと思った理由は主に3つありました。

一つは純粋にトライしてみようかなと思ったこと。どれだけ反応があるものなのか気になったし、1回目からうまくできるはずない。今後に向けても練習になればいいなと思いました。

二つ目は、ボードゲームファンや想いは伝わった方への告知になればいいなと思ったことです。東京・大阪・名古屋ではない福岡という地方で始める訳ですから、少しでも多くの人に知ってもらえるのではないかと思ったこと。

最後は、「こういう角度からのアプローチだったら、どれくらいの方に反応してもらえるのだろう…という「とある考え」が、どのくらい共感してもらえるのか知りたいというものでした。

それは、ボードゲームカフェをopenする為の開業資金の一部を援助してください！というのではなく、東京や大阪等の大都市に行かなくても福岡（地方）でも体験できますよ！！という物（事）を援助の対象にするという事です✨

例えば、テーブルゲーム専用のテーブルの導入資金だったり、カタン3Dのような一度はやってみたいけど高くて個人ではなかなか手を出すのに勇気がいるようなボードゲームの購入資金に使わせていただく！！という考えです。

わくわくしませんか！？こういうのが揃ってると。来店理由にもなるかもしれませんし…
これを試してみたいという想いが3つ目です。

いかがでしたでしょうか？
本日のテーマは以上で終わりにしたいと思います。

明日は、『とある発売前のカードゲームのプレイ後の感想』という内容でお送りしたいと思います。まだどこにも情報ないと思うので、是非明日も読んでみてね✨