売れないnoteを今すぐ売れるようにする方法と、本当にほしい人以外には売らない方法

noteというプラットフォームに自分のコンテンツを投稿して販売するようになって、1年以上が経過しました。

その中で得られた気付きを本noteに記載するとともに、noteにおけるコンテンツの健全な拡販の一助になればと思い投稿します。

私のnoteは100円から2000円程度するものまであるので、本来であれば有料で公開したいと思っていました。

しかし、有料ではなく無料にした方が沢山の人に届けられると思いました。
そのため、あえて有料ではなく、無料にしています。

なお、今回のnoteは私見になりますので、「このnoteを真似しても売れなかった!」というクレームは一切受け付けません。


①売れていることをアピールすると売れる(いわゆる社会的証明)

noteのタイトルや文中に、

「〇部突破!」

と書いてあるnoteを目にしたことはありませんか?

なんでそんなことを書くのかというと、その方が売れるからです。

本当かよ?と思う人もいるので、私の実験結果を載せておきます。

9月15日から20日までで76部noteが売れたみたいです。
※面倒くさいので正確な計算結果は省きます。

他の日でも売れてなくはないんですが、この期間ほど売れていなかったため、テクニックを使って売ったといっても過言じゃないと考えています。

(1)売れてる旨のツイートをする


(2)9月累計で100部売れたのでという理由をつけて、noteにまつわる思いを記載した記事をブログに



以上が売れていることをアピールすると売れる というやり方です。

別にこれは少数でも売れていればアピールする意味はあるのかと思っていますが、タイムリーにめちゃくちゃ売れているというのはアピールした時にグッと刺さりますよね。

いや、刺さるんじゃないかなと思ってやったら思った以上に刺さってしまったみたいで、少し反省しています。

なので、noteを売りたい!という人は、何部売れているのかは明記した方が売れるんじゃないかなと思います。

最後にちらっと「社会的証明」の意義だけお伝えしますが、

人間は、

皆がしている選択が正しい選択だ

と、考える傾向があるらしく、

今回記載してある、

「売れていることをアピールすると売れる」

というのは、その傾向を利用した販売手法です。

例えば、Amazonのレビューで評価が高いものを買ってしまったり、みんなが使っているものを無意識のうちに買ってしまったり、好きなタレントが着ている洋服を買ってしまったり…といった自称が社会的証明では説明ができます。

内容の充実によっての販売増ではなく、テクニックによる販売増のため、この手法で買ってしまった人の満足度はそうでない人と比較して恐らく低いんじゃないかな…と思います。

詳しくは『影響力の武器』という本で紹介されているので、興味がある人は読んでみてください。


②値上げ宣言をして、今買わないと損だと思わせる

これもあんまり良くないな…と思いつつ、やってみたらどうなるんだろうな…ということでやってみました。

ちょっとだけ最初に言い訳をさせてもらうと、ぼくはnoteを頻繁に更新するので、更新される度に値段を上げています。

なので、内容に応じた値段設定になっていくとご理解いただけますと幸いです。

他の人は売り切れの度に値段を上げていますが、そこには売り手側のエゴでしかないので、そういうやり方は個人的にはしたくありません。

この「今買わないと損だと思わせる」というテクニックは、次の顧客に対して有効です。

・今まさに買おうかどうか悩んでいる人

良く言えば、買おうかどうか悩んでいる人の背中を押してくれる(笑)テクニックなのですが、無理やり押された感じがして嫌ですよね。

このテクニックについてはこの本で勉強しました。

これをもっと強化したものが、

「売れるごとに値段を上げていく」

というテクニックです。

良いのか悪いのか、noteには販売部数に制限をかけることができ、さらに値段設定も頻繁に変えることができます。
※プレミアム会員になる必要はある

そのため、やろうと思ったらこういう売り方もできるわけです。

10部:100円
20部:200円
30部:400円
40部:800円
50部:3000円

とか。

高いものだとこういうやり方で数千円まで上がったnoteを見たことがあります。

まあ、個人個人の好きにやってください、としか言えませんね。


①、②を実践すると売れるんだろうな…と思いつつ実践したら本当に売れてしまったので、予想が正しかったのは嬉しいことですが、本来買わなくてもいい人が買ってしまっていたのなら申し訳ないなと思ってます。
※10部ごとにいくらとかは面倒だし気持ちが悪すぎるやり方なのでやりませんでした。


③noteの代金を他のモノやサービスと比較する

例えばこんな例があります。

100円のnote:「私に缶ジュースを1本奢ったと思って~」
3000円のnote:「1回飲み会を我慢したと思って~」
5000円のnote:「セミナー代だと思ってください」

まぁ、確かにこういうやり方も売るためにはありなのかな?と思うのですが…

みんなこの表現を使いすぎていて、この表現を見ただけで閉じたくなるレベルになりました。

確かに、他のしょーもないモノやサービスと比較すると、相対的にnoteの価値が高く見えてしまいます。

しかし、これはあくまでも相対的な価値の上昇であり、テクニックによる価値の上昇なため、本質的に良いnoteを書いていることにはなりません。

使いたかったら使ったらいいんじゃないですかね。

noteの中身を良くするつもりはないけれど、目先の小銭がほしい!という人はぜひ試してみてください。


④本当にほしい人以外には売らない方法

最後に、本当にほしい人以外には売らない方法を記載します。

それは、安易に①~③を実践しないことです。

確かに、①~③を実践すれば、noteの売り上げ増が見込めることが、頭の中でもわかっていましたし、実際にやってみたらそのような結果が出ました。

しかし、「売れているから買ってみた」「今買っておかないと値段が上がりそうだから買ってみた」という購買動機自体がぼくは不純だと思っています。

そして、「売れているモノ」というのは「売れていると知らないモノ」と比較して事前期待値が当たり前ですが高いです。

それは、社会的証明の話も少ししましたが、「売れているからいいモノに違いない!」という先入観が商品の期待値を上げてしまうからです。

そうなると、

「評判が良かった割に、買ってみると大したことがなかった」

と思われる可能性が高くなります。

そうなると、買う側だけでなく、売る側も不幸になってしまいます。

買う側は、「良いと言われているから買ってみたけど微妙だった」

売る側は、「折角買ってもらえたのに、良いと思ってもらえなかった」

となると、そのnoteだけでなく、その人自身の信頼も減っていってしまいます。

なのでぼくは買い煽りはせずに、地道に売っていくやり方を貫き通そうと思いました。


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ヒロセ

コメント6件

お忙しい中おへんじ有難うございます。
タイミングと、店頭在庫があるかなどで変わってくるということでしょうか?
私も都心部なので店頭在庫という意味では多分大丈夫かなとは思うのですが...。
価格が変動するので、安いときに買えればもちろんSEを安く運用できるという話ですね。
あとは意外と埼玉あたりまで遠征することになる可能性もあります。笑
埼玉ですか、なるほど...
引き続き検討してみます! ありがとうございます!
承知しました。加筆に伴い値上げするので、値段上がってたらごめんなさい!
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