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田舎の未来を邪魔しているもの

盛岡に来ています。

寒い。マジ寒い。

一気に秋飛び越えちゃったの? っていう寒さの盛岡に、いったい何しに来たかというと、コチラ↓


ネットショップ「りすなお店」をスタートして一年が経ったので、ここいらで次のシフトを入れるべく、ちょいとお店を外に出してみようかな、と。ゆるい気持ちでやってみたんですが、なかなかよい感じの仕上がりです。

ちなみに
いま決まっているのは

<ストア出店>
◉岩手県[盛岡] 2019年9月20日(金)〜10月4日(金)
『KANEIRI STANDARD STORE』
岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44 盛岡フェザンテラス
Tel. 019-613-3556
Open. 10:00-20:30 (※10/1よりcloseが20:00に変更になります)

◉宮城県[仙台] 2019年10月9日(水)〜24日(木)
『東北スタンダードマーケット』
宮城県仙台市青葉区中央3-7-5 仙台パルコ2 5F
Tel. 022-797-8852
Open. 10:00-21:00

<イベント出店>
◉秋田県[にかほ] 2019年10月5日(土)6日(日)『いちじくいち』
◉長野県[辰野町] 2019年12月7日(土)『TOBICHI商店街』


まだこの4つだけなので
うちの店でもPOP-UPを!
って方いらしたら
ぜひご連絡くださいませー。


ということで盛岡の話に戻るけれど、
今回の盛岡入りの個人的な目的の一つが、
盛岡駅から歩いてすぐの、北上川の河川敷にできた飲食店舗群&芝生広場『木伏(きっぷし)〜water neighborhood〜』に行ってみること。

10月9日にオープンしたばかりというこの施設は、大阪でいうと、天王寺の「てんしば」なんかもそうなんだけど、Park-PFIという、市が民間ノウハウを生かす公募設置管理制度を活用していて個人的にもとても気になっていた。

実は僕の会社『Re:S(りす)』は、2009年に名称変更していて、それまでは『park editing(パークエディティング)』という社名だったくらい。公園を編集するのは僕の夢の一つなのだ。 

ということで行ってみた。

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開運橋から旭橋までの河川敷にオープンした9つの飲食店舗群のなかで、今回は東京の赤坂から逆輸入な『トレジオン』というバルに入ってみることに。

ご一緒したのは、盛岡の飲み友達なライターの鈴木いずみさんと、遠野で活動しているライターの宮本拓海くん。そして奥州市の水沢で「Cafe&Living Uchida」という託児所&カフェを経営し、編集者としても活躍する川島佳輔くん。ちなみに彼は二年前の『魔法をかける編集』出版記念トークin一関に来てくれたことがご縁なんだけど、全国62箇所まわった一連のツアーのなかでもその日は最高に体調が悪くて、トーク後の打ち上げに唯一参加できず、川島くんともきちんと話せなかったのがとにかく心残りで、今回、お誘いしてみたという流れ。

しかし実のところ僕は、彼が経営する「Cafe&Living Uchida」のことがとても気になっていた。彼がこのお店をオープンする経緯はこの記事を読むととてもわかりやすい。

最近僕も秋田県にかほ市の子育て支援事業「ネウボラ」のロゴのアートディレクションをさせてもらったりして、いわゆる「子育てのサードプレイス」について考えることが多く、一度いろいろと現実的なところを聞いてみたいなと思っていたこともあって声をかけた。

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↑にかほ市ネウボラのアートワーク。ロゴデザインはイラストレーターのサタケシュンスケくん。よい仕事してくれました。

しかし、今日書きたかったのはそのことじゃない。『木伏〜water neighborhood〜』についてのことだ。

そもそも木伏に行ってみたいと思ったのは、フェイスブックで河北新報のこんな記事が流れてきたからだった。まずは読んでみて欲しい。

これを読んでみなさんはどんな印象を受けただろうか?

僕はもうなんだか少しうんざりした。

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田舎の未来を邪魔しているもの

藤本智士(Re:S)

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やばい、うれしい……
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藤本智士(Re:S)

編集者。1974年兵庫県在住。『Re:S』『のんびり』編集長。著書に『風と土の秋田』『ほんとうのニッポンに出会う旅』共にリトルモア、『魔法をかける編集』インプレス。『ニッポンの嵐』『るろうにほん 熊本へ』など手掛けた書籍多数。

Re:S note(りすノート)

2006年に創刊した雑誌「Re:S(りす)」編集長の藤本智士が、いまあらためてお届けする、あたらしい“ふつう”のnote「Re:S」。 日々のこと。旅のこと。地方のこと。編集のこと。 記事アップは月4回以上かなぁ。
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