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たちが悪い話

僕は本当にたちが悪い

中高で休み時間に一緒に購買に行ったり帰りにラーメンを食べて帰る友達はいた
休みの日に映画とかご飯に誘っても予定が合えば来てくれる友達だった

これだけ聞くと充分すぎるように思えるが、振り返って見ると中々寂しい学生生活だった

まず、誰かがご飯とか映画に誘ってくれることはないし友達の方から連絡が来ることすらない

友人たちにとって僕は「何人もいる毒にも薬にもならない友達」の1人なのだ


だから休みの日に何かに誘っても別に断る理由がないから来てくれる
ただ毒にも薬にもならないから、わざわざ自分たちから誘うことは無い
そんな存在だった

最もこんな立ち位置になってしまった原因は自分自身にある

中学に入った時に友達を作りたいと思ってそこまで興味ない事でも最低限、人と話せるレベルの知識は身につけたのだ

そのおかげで確かにすれ違ったら「よ!」と言って行きとか帰りに一緒になったらちょっと話をするくらいの友達は沢山できた

でも「親友」は1人も出来なかった


人間は失敗から学ぶ生き物だから大学では同じ失敗をしたくない
だけど広く浅く関係を持つことを恐れて、交友関係を広げなかった結果友達が出来ないことは怖い


だから多分大学でも同じ過ちを犯して「親友」が1人も出来ないまま大人になる気がする

自己啓発本の類は死んでも読みたくないから内面から変わるしかないのかな、と思ったから昨日から自己肯定感を上げるために筋トレを始めた


効果があるといいな