近藤多聞 映画に関する過去の活動

【2014】
・見聞伝ゼミナール
 - 濱口竜介 取材 http://kenbunden.net/general/archives/4530
 - バウスシアター 取材 http://kenbunden.net/general/archives/4686
 - 想田和弘 取材 http://kenbunden.net/general/archives/4707
 - 是枝裕和 取材 http://kenbunden.net/general/archives/4857
 - 2014年駒場祭講演会「ミニシネマ・パラダイス」 
       http://kenbunden.net/general/archives/4768

【2015】
・見聞伝ゼミナール
 - 矢田部吉彦 取材 http://kenbunden.net/general/archives/5042
 - 「情動を見つめて 濱口竜介監督特集」@東京大学          
       http://kenbunden.net/general/archives/5005
 - 「ダムタイプ『S/N』上映会」@東京大学       
       http://kenbunden.net/general/archives/5018

【2016】
・見聞伝ゼミナール
 - 黒沢清 取材 http://kenbunden.net/general/archives/5076
・深田晃司 取材   https://goo.gl/f3arfG
・FUZE 
 - AIが脚本を書く時代、「クリエイティビティ」はいつまで人間の特権か 
 https://www.fuze.dj/2016/08/ai-benjamin-sunspring.html
   - 360°映画『Pearl』―グーグルが開けたパンドラの箱は芸術を変革する
   か 
 https://www.fuze.dj/2016/09/360-video-pearl-google-spotlight-  
 stories.html
・ヴェネツィア国際映画祭訪問(プライベート)

【2017】
・FUZE
    - トランスジェンダーコミュニティをiPhoneで撮影。映画『タンジェリ
  ン』ショーン・ベイカー監督:「映画を作りたければ、待つな!」
  https://www.fuze.dj/2017/01/tangerine-sean-baker-interview.html
 - 2017年は「記憶」がキーワードに? サンダンス映画祭と「若年層向け恋愛
  映画2.0」に見るトレンド
  https://www.fuze.dj/2017/03/2017-memory-films.html
 - 映画はテレビをどうするか。波紋を呼ぶラインナップでカンヌ国際映画
  祭が開幕 https://www.fuze.dj/2017/05/cannes-2017.html
・カンヌ国際映画祭訪問(ライターとして)

【2018】
・テレビ東京ドラマ「恋のツキ」アシスタントプロデューサー
・FUZE
 - 世界三大映画祭に日本人が行く。ヴェネツィア/カンヌ/ベルリンが後
  世まで人を映画漬けにできる理由   
  https://www.fuze.dj/2018/05/3film-festivals.html
 - 2018年、Netflix/Amazonビデオに起きた異変。映画祭で作品を買いつ
  けなかった理由から映像文化の将来が見えてくる
  https://www.fuze.dj/2018/03/streaming-vod-netflix.html
・リアルサウンド映画部
 - AIが映画界の新たなプレイヤーに 興行予測や「#MeToo」以降の脚本検
  証ツールとしての機能も
  https://realsound.jp/movie/2018/09/post-245462.html 
・ベルリン国際映画祭訪問(ライターとして)

【2019】
・TOKYO MXドラマ「おやすみ、また向こう岸で」プロデューサー

【2020】
・MBSドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」アシスタントプロデューサー
・映画『スパイの妻』(第77回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞)アシスタントプロデューサー
・映画『ドライブ・マイ・カー』アソシエイトプロデューサー


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