「大切されてきたモノを次の必要な誰かへとつなぐ」というミッションをもつ必要がある。僕らのリユース業界の皆で、その使命をもって商売しなければならないと思ってる。

過去の大量消費と生産の時代は終わりを告げ、サステイナブル、持続可能なライフスタイルへと舵を切ってる。

うちも質屋をやっているのでその一つ。古くから続いている質屋はSDGｓの先駆けとも言っていい。

つまり、持続可能な発展目標の実現に、大切な役割を与えられていて、欠かせない役目を果たしていることを僕らは改めて理解し、このビジネスへの自信を深める必要があるかもしれない。