ささげ作業で効率を落とさない工夫。
粗利を落とさないための工夫。
中古ブランド品のEC出品のささげ作業はスピード命。
撮影のときもテンポよく撮らないと意味がない。
商品のセッティングもムダなく行う。
バッグにアンコを詰めて、ライティングの明るさや強さ、角度を決める。バッグも8枚撮るなら、正面、サイド、角擦れ、中部分、シリアルなど順番をルール化して、できるだけ考えないように進めることがポイント。
低単価商品ほど、とにかく素早くやる。
クオリティーも大丈夫だが写真は80点の出来でいい。質にこだわりすぎてスピードが落ちたら、出品できなかった数の分、売り上げ落ちていく。
とにかくリユースは数が勝負です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?