Hello again thank you for joining me here once more.
I hope you are all doing very well, My name is Mari Swaruu.

これらは私の考えとアイデアで、これらが絶対的なものだと主張しているわけではありません。ましてや厳然たる事実としてあなたに押し付けるものでもありません。このテーマは当然ながら不正確なもので、すべてのものは進化しています。私たちの考えも。
私はただ、あなた自身の意識の進化を理解する過程において、これらがあなたにとって価値あるものであるならばと思い、共有しているにすぎません。
気づき、意識 awarenessという言葉のほかに、私は目覚め awakeningという言葉も使いました。
なぜならあなた方と他のスピリチュアルコミュニティの大半は、それを理解しているからです。
厳密には、目覚めるために眠っている人はいません。
一人ひとりが自分の意識と理解のレベルにあり、誰かが他の人よりも優れているということではありません。それぞれの人が、それぞれの現実と魂の経験を生きているので。
善と悪は常にマインドにあり、悪いことも良いことも、誰かの、特定の集団の視点によって決まります。
例えば、もしそれが彼らの利益を損なっているかどうか、普遍的な厳然たる真実としてではなく、私が理解しているように、おそらく1つの例外があります。
それは自己破壊的な行動に走る傾向です。
ここで多くの人が普遍的な悪の最良の定義だと主張しているように、その影響は甚大です。そうは言っても、ある人は他の人より優れていることもあれば、ある人より劣っていることもあり、ある視点や基準によれば、そのほとんどは、私たちの日常生活に当てはまるものです。善と悪が明確に定義されているところでは、私たちにとって有害であったり、悪であったりする人々もいます。

私が考える地球上の意識レベル、現在それぞれのレベルについて一冊の本が書けそうですが、今回は簡単に説明します。

Level 1
第一のレベルは、いわゆるマトリックスな人間、レベル1。
これらの人々は社会が彼らに真実として押し付けるものに従って生きていて、彼らは何も疑問に思いません、あるいは非常に浅い程度のみで関与し、社会的規範の自然な矛盾に明確に従います。
彼らの真理と価値観は社会のものであり、それに忠実に従います。
互いに矛盾するものも含めて、強迫観念的にそうします。
常に社会的ルールや規範に従うことで、権威が自分たちに押し付けたものに従わない他のすべての人々よりも、自分たちの方が優れていると考えています。
昔から言われているように、彼らはただの罪人達であって、他の罪人達が違う罪を犯していると批判している。
医療制度は自分たちの健康を維持するためのものだと信じていて、政治は現実で、たとえば汚職や不正行為のような、法律で解決できるような些細な問題しかなく、法律は平和を守り、市民を守るためである。彼らは言われたとおりに働き、税金は政府は道路や病院などの公共事業を財政的に賄うものだと考えて、支払う。
科学は絶対的な真理を見つける究極のツールだ、と盲目的に信じている。たとえそれが自分たちの愛する宗教と矛盾していても、その矛盾が目の前にあっても、それを疑いません。
政府が何を言おうと、地球外生命体に関することは笑いか、ばかばかしい、ありえないこととしか考えず、だがまったく無関係に、エンターテインメント業界に属していて、彼らの見解に同意しない者は、ただ狂った陰謀論者や狂人 lunaticsである。
それから、次のレベルの意識があります。

Level 2
ここで人々は社会のシステムにおける多くのことが、すべてが正しいわけではないことに気づき始めます。腐敗がいたるところにあり、メインの問題として、まだ選挙で汚職撲滅を約束する政治家を選ぶことで解決できると。
彼らは医薬品の中には体に良くないものがあり、企業が加工食品に意図的に毒物を混入しているのではないかと疑い始めますが、より多くの利益とお金を生み出すことができるようにするための腐敗と倫理観の欠如に過ぎないというレベルでしか説明できません。
彼らはまだ科学を信じていて、その限界が見え始めても、それらを制度化された宗教で説明できることとして関連づけます。
世界の仕組みについて聞かされていることが何かおかしいと気づき始めていても、これらの人々は政府と民主的な選挙を盲目的に信じています。
超常現象を軽く信じ始めていて、第三者的な怪談を共有することで、他の人々に自分が興味深いと感じさせる。
心の底では自分が懐疑的であることを知っているが、地球外生命体に関することも何でも、軽い話題 tea party conversationとしてはいいと思っていますが、まだ意味はない。
この人たちは超常現象に関する動画を数十本見たり、本を半分読んだりしていますが、彼らは自分がすべてを知っていると思っていて、少し詳しいというだけで、自分は他の人より優れていると思い込んでいます。
このレベルの人々にとって、スピリチュアリティは宗教と同じであり、気づきの達成の学校では違いはありません。
特に大学 collegeで、彼らにとって目覚める awakeningあるいは目覚めること to be awakeという言葉は、どの政党がベストなのかを意味し、メディアにはどのような傾向があるのか、例えばフェミニズムと家父長制、地球上で何が起きているのか、何が正しいのか、社会的に受け入れられていることについて、彼らは自分が十分な情報を持っていると感じている。
(※以前から言っていますが、DSを使う人はまだここです。特に最近ではwokeとかいうワードもお好みですね。寝てる奴ら同志で使う、wokeが左翼か右翼の違いしかなくてさらに滑稽なことは言うまでもありません。陰謀のレベルにもよりますが、2～2.5くらいの人が陰謀系youtuberのほとんどですね)

Level 3
次の意識レベルはレベル3です。
このレベルの人々は、強いスピリチュアルな意識を持ち始めます。覚醒 awakeningという言葉は使いません、そして前の2つのレベルからは大きく飛躍します。
社会通念から外れた答えを求める必要性を強く感じ始め、おそらく、これまでの人生で多くの苦しみを味わい、物質的なもの、お金や物体が彼らにとって幸福を生まないことに気づいた、または、おそらくそれらの物質的な所有物を手に入れることができないからです。
彼らは自分の人生を別の場所で満たそうとスピリチュアリティやニューエイジ運動に求めます。このレベルの問題点は、ほとんどの人がある種の権威者を信じていることで、スピリチュアルリーダーや地球外生命体の専門家に従う傾向があります。
そのグループの中で社会的に受け入れられていて、いわゆる主流派に逆らっているかのように振る舞います。見せかけの、体制と戦っているかのような錯覚。
このレベルの人々は、大規模で組織化されたスピリチュアルコミュニティが、そのほとんどはほとんど利益のために活動しているだけでなく、諜報機関の支配下にあり、明らかに体制に反していることの認識や物語をコントロールするためで、組織化されたスピリチュアルコミュニティーやUFOコミュニティーは、同じシステムのトリッキーなツールにすぎません。
彼らは単にコントロールされた反対勢力です。
このレベルの人々は、政府が実権を握る秘密グループによって背後からコントロールされていることにすでに気づいています。
しかし彼らはコントロールされた反対勢力や、彼らに不利に働くように見せかけた組織に、簡単に引っかかってしまう。
彼らはよく知られ受け入れられているスピリチュアルな慣習に従うことを好みます。だからある種の教祖 guruや指導者を必要とし、また、大規模でよく受け入れられている人々の共同体に属したいという人間的な欲求をまだ感じています。
自分がスターシードであると信じ始め、その狂信的なアイデアに従っていて、その時のファッションや流行という理由だけで、いずれかの種族に属していると。
例えば地球上のこのレベルの人々の大多数は、無数に存在する可能性のある他の種族を除外して、自分はプレアディアンやシリアン(シリウス人)、アークトゥリアンだと考えています。
単純に、それらはナイスで、それらについてのニューエイジのビデオもたくさんあるからですが、その多くは正しく、彼らはそれらの種族に属しています。
私は特定の誰かをバッシングしているわけではありませんが、私たちは皆、何らかの形でスターシードであり、多くの種族の一員であったということを心に留めておいてほしいです。私たちは皆、ユニバーサルスターシードです。

このレベルの人たちは、自分たちがすべてについての究極の真実を握っていると考える傾向があるので、非常に危険です。
特にスピリチュアリティや地球外生命体について、スピリチュアルリーダーを過剰に守る傾向があり、志を同じくする人々のそのグループ、彼らに多く助けられた経験のイデオロギー、それは自分たちを拒絶する世界の中で、彼らにのアイデンティティと価値観を与えてくれ、自分たちの居場所がないと感じていて、適応することができず、自分とは違う考え方をする他のコミュニティを攻撃します、まるで誰もがそうであるかのように。

そして自分たちも究極の真理を握ることが証明できないとき、このレベルの人々は、地球外生命体と人類は別のものだと考えます。
すべて、厳重にコントロールされたスピリチュアルやUFO研究家のコミュニティで答えを探し求めながら、例えば超常現象のあらゆる事例を扱うとき、真実は絶対的なものだと考えていて、盲目的に、無心で、物語をコントロールしている人物に従います。その一方で、彼らは覚醒して超スマートになったと思っていて、また周囲の人間を覚醒させたがる傾向があります。
スターシードや地球外生命体の種族、スピリチュアルな概念の話で友人や家族を時々苦しめることもある、彼らがシンプルに興味を示さないような話です。このレベルの人たちは、みんなに目覚めるように叫びたい、この世界がどのように動いているのか、地球外生命体の真実に目覚めるように、彼らはより話好きになります。
そして、彼らが必死で、明確に話したいことを友人、家族が興味がないのを見て、とても苦しみます。
だから孤独を感じ、再度、避けられ、理解されません。
自分が今知っていることに何の正当性も見いだせず、苛立ちと怒りで終わることが何度もあり、友人や家族から、完全にクレイジーな変人 nutcaseだと思われ、憤りを感じます。

Level 4
意識レベル4。このレベルの人たちは、スピリチュアルなコミュニティや地球外生命体の物語をコントロールする人たちのグループは、公式のマトリックスの物語と同じように、すべてが制限され、コントロールされていることに気づきます。

彼らは第二の目覚め Awakeningを経験し始め、どんな指導者にも盲目的に従うことはできず、ある程度の真実と意味に到達する唯一の方法は、自分ですべてを研究することだと気づきます。誰の話にも耳を傾け、盲目的に誰にも従わない、不屈の精神を持って判断する、自身にとって何が真実で何が真実でないか、何を信じ、信じないか、何に尽くし、尽くさないか、個人的な視点と必要性から自分の心を決めなければなりません。
このレベルの意識の持ち主は、世の中全体が嘘の上に成り立っていることを理解していて、誰が物語をコントロールしているか、基本的に個人的に決めたこと以外は現実ではない。
そして、かつて彼らが答えを求めていて、以前コンタクトを取りたいと強く望んでいた地球外生命体が彼ら自身であることに気づき始めます。
究極の答えを持っているのは自分自身であり、地球外生命体と自分自身との間には何の違いもないことに気づきます。
一度は地球外生命体に会ったり話したりしたいと思ったことがあるが、今彼らは自分が地球外生命体であることを知っていて、公式に発表されるものすべてを疑い、疑問を抱くようになります。
それはほとんど常に、操作された嘘の束であることを知っています。
科学の限界を知り、科学が物質界でガジェットを作動させるための限られたツールでしかなく、何が本当に重要なのかを説明することはできないことを知っています。
彼らは精神的なプロセスと道を成熟させてきました。
だから最終的に、すべてはゲームにすぎず、究極の真理はないことを、生きていることが与えてくれる経験のためだけであることを、彼らは深く知っています。
ほとんどの人は、彼らのの現実認識を理解できないことを理解していて、意識 awarenessのレベルが低い人は、そのレベル以上の人を理解できないことを知っています。
彼らより下のレベルは劣っているとみなし、彼らより上のレベルの人間を狂人 lunaticsとみなすからです。
しかしこのレベルでは、彼らより上に学ぶべきことがたくさんあることを知っています。だから、judgementすることなく、謙虚な好奇心を持って新しいことに取り組みます。
このレベルでは、自分の行動や発言は、相手のレベルに合わせて調整しなければならないことを知っていて、自分が知っていることで他人に納得させようとしても、無駄であることを知っています。
各人が現実を理解できるのは自分のレベルだけであり、決してそれ以上ではないことに気付いています。
このレベルの人たちは、沈黙を選びます。
現実の仕組みについて知っていることを分かち合おうとしません。だからその知識を分かち合う準備ができていないと思われる人たちと分かち合うことに、もはや興味を示しません。彼らはまた、自分が知っていることや計画を共有することは、彼らを傷つけるだけだと知っています。
マトリックスシステム全体が、彼らを再び平均的な人々と同じレベルにするために、最善を尽くして彼らに対抗してくるからです。
彼らは沈黙を守ります。
このレベルの人々は、自分たちが地球外生命体であることを知っていて、彼らの周波数が、自分たちが何者であるか、遅かれ早かれ、彼らの家族のもとへ連れ戻されることを知っています。
(訳注 おそらくスターファミリーの意味)
生であれ死であれ、死は幻想にすぎません。
シンプルに低次元のエゴである自分が終わるだけで、本当の私たちではありません、彼らは自身が現実の創造者であり、操作者であることを十分に自覚しています。
このテーマについてはまた近々。

Thank you for watching my video and for liking and subscribing for more. I appreciate it a lot and I hope to see you here next time. Be very well and take care with much love, your friend Mari Swaruu.