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ウルマのアリシャーのインタビュー Part.1-2/スワルー11(マリ)


ウルマインタビュー、アリシャー・タイガー Part1🐯 🌌 2023-09-05

Hello once more thank you for being here with me again.
I hope you are all doing very well.
I am Mari swaruu.

(訳注 Avalon=Avyonは同義で使われており、最近はAvyonという呼称が多いようです、これ以後で度々修正し忘れるかもしれませんが基本的に「アヴァロン」と読むことで統一する予定です)

このビデオは、アリシャー(Arishah)、地球軌道上の遠征軍の一員である300kgのウルマのオスのトラで、彼はウルマのスターシップAvyon 1の通信士官の一人です。
ウルマは現在、地球の低軌道上に大型宇宙船を1隻保有していて、数年前からここにいます。地球で今起きていることすべてにおいてと、主に彼らのスターシードを監視しています。
ウルマは非常に感情的で共感性の高い大型の猫種族で、約25光年離れたベガ星の周りを回っている第一惑星からやってきました。
その惑星はAvyonと呼ばれ、彼らの宇宙船もそれに敬意を表しています。
つい数ヶ月前、タイゲタンのアラニム アレクサンドラ女王とウルマのルア王は、長い間友人であった両文化の間の古くからの条約を更新する協力条約に調印しました。
現在、宇宙船Avyonは、私が乗っているタイゲタン重巡洋艦トレカと同じ軌道高度、軌道をたどっています。
しかし、衝突の危険を避けるために、少し高い高度をとっているだけです、ウルマはトレカを護衛するために存在しています。
ウルマは正式に連邦の種族だが、タイゲタンよりも悪党 rougueとみなされています。

彼らはいつでも彼らの望むときに連邦に協力し、ただ彼らは自分たちの道をゆく、彼らは自身のルールを作ることを決めていて、だが
連邦が彼らに何度も警告を発しているにもかかわらず、彼らはそれに答えようとはしません。
ウルマは彼らの独自の星間連邦を持っていて、軽く訳すと「ネコ科連合 the United Federation of felines」または「ネコ連合United Federation of cats」で、そのあまりの強大さに、連邦は彼らを問題視しています、不服従の傾向が常にあるからです。
しかし、連邦は彼らに挑戦する勇気はなく、頑固でプライドが高い、しかしいつも言っているように、300キロの鎧を着た猫達に手を出すことはできません。
というのも、彼らの目は本当に印象的で、それは控えめな表現でも、見ているだけで心臓がドキドキするからです。
彼らは自己中心的で自己中心的 egocentric and self-centeredで、そのことを彼らは知っていて、それを愛しています。
しかしそれは、彼らの高い共感能力や感情的な能力とはかなり対照的で、彼らは愛するものすべてを守ろうとし、公然と不正に反対します。とても愛情深く、かなりむき出しにするため、mushy and corny ちょいになることさえあります。
そして、それはとても感情的であることがわかります。
なぜなら彼らはいつもすべてにおいて最上級なので、 その言葉や表現も含め、あからさまでオープンな方法で愛情を示すからです。

数日前、アラシャ、スターシップAvyonの通信士官の一人が、アルフラータの人々とその歴史的矛盾に関する私のビデオにコメントをくれました。ビデオへのリンクを残しておきます。
今日このビデオを作り始める数分前に、アラシャーは、地球と宇宙に関する多くの質問に答えることに同意してくれました。
記録された回答を書いているのは私であることを、心に留めておいてください。
そしてアラーシャは大きな猫で、唇の形が違うので、おもしろい声で話すことも覚えておいてください、発音に問題があり、だから彼の答えは私たちが望むほど長くないかもしれません。
インタビューは音声による口頭のもので、文章によるものではなかった。従って、これは私の言葉で英語に訳したものです。
(訳注 なぜテレパシーじゃないのかと言われそうですが、おそらく最終的に言語化しないといけないために実際に会話したのだと思われます)

Q. 地球で起きていることをどのように見て、どのように解釈していますか?

A. 私たちは連邦が地球と宇宙のすべての人々を混乱させていると感じていて、見かけ上起こっていることは、彼らの最終的な意図とは無関係かもしれません。

私たちは観察し、待つことを好み、我慢できないことはたくさんありますが、連邦が地球に対してどのような意図を持っているのか明確でないという事実は、私たちに良いことではないと感じさせます。

Q. アルフラータとその人々の歴史について、本当は何が起こったと思いますか?

A. 私たちはあの惑星に文明があったことを信じています。
すべては連邦自身の誘導によるものであり、レプティリアンが侵略してきたというストーリーはドラマのための創作に過ぎません。
私たちはそれがすべて地球上で再び起こっていると強く思っていて、そこで必要とされるように調整されているだけです。
地球で起こっていることは、惑星フェートンで起こったと言われていることとほとんど同じです。
その星で実際に起こったことは、連邦自体の計画と意図の単純な変更だと考えています。フェートンの為に捏造された奴隷制の過去は、パラダイムを変えるための単純な正当化です。
しかしすべての搾取と人々の苦しみは、連邦によって、あるいはアルフラータの人々自身によって、認可され本当にそこで起こったかもしれないし、彼らの魂と心の進化の一部として、今地球で起こっているように。

Q. あなたの銀河連邦との交流や関係はどうですか?

私たちは互いに外交的ですが、私たちは銀河連邦から嫌われていることを知っています。
私たちは不服従になりがちですが、なぜそのようなあるのか、その理由が十分に説明されていない規則や命令に従うつもりはありません。もしそれら規則や命令に論理性がなければ、私たちは従いません。連邦が何を言おうが、どんな罰を彼らが私たちに植え付けようが、知ったことではありません。彼らはできません。我々を操ることはできませんし、私たちはもはや単純に気にしません。
それでも我々がいくつかのルールに従うのは、銀河連邦の一部であるほとんどの先進文明と協力的かつ平和的に共存したいからであって、しかし、恩着せがましくされたり、命令されたりすることは許しません。論理的なルールには従うが、非論理的なルールには従いません。
特に、我々の倫理観が銀河連邦より優れていると考えるからです。
私たちは率直で透明性があり、私たちが言うことは、私たちが何を考え、誰であるかということで、賢く曖昧なアジェンダなどを使って誰かを操る必要もありません。
連邦がまさにそうであるように。誰も私たちに指図しません。

Q. 地球に関しての連邦に対するあなたの立場はどうですか?

A. 私たちは、連邦が地球の問題をどのように扱っているかを嫌っていますが、地球の人々が自分たちの経験として顕在化させたいと望むものを保護する必要性は理解していますが、連邦がどのように人々の顕在化を保護しているのか、私たちは強く反対します。
なぜならわたしたちには、連邦が保護している人々の願望が、上から連邦によってどのように操作されているかがわかるからです。
だからあなたがこの問題をどう見ようとも、連邦がすべてを操っていることにいつも帰着します。

Q. 私や私のYouTubeチャンネルを通じて、あなたの立場や考え、連邦へのメッセージを公式に発表したいと思いますか?

A. 連邦へのメッセージとして、我々の問題に、連邦との緊迫した関係にあなた方を巻き込みたくないので、その必要はありません。
しかし地球の人々へのメッセージは、連邦への暗黙のメッセージで、きっと聴いているでしょう。
まもなく検討されるかもしれない、私はそれを捨てません。

本当に何が起きているのか、そしてなぜこのような事態になったのか、最初から考えてみてください。
それはすべて、魂の集合的な思考と欲求の現れです。
これについては私も同意見で、あなたが言うように。
わたしたちは歴史の解釈は人それぞれなので、何が本当に起こったのかはわからりません。しかし私はウルマの歴史を信じる事を強く好みます、私が彼らの一人だからというだけでありません、なぜなら誰も(その)人々ではないのだから、私たちが嘘のストーリーを捏造する必要はありません。
なぜ自分の行動を正当化したり、自分の望むことを信じるように誰かを操ったりするのでしょう。もし私たちが何か望み、それが誰も傷つけず、倫理に反しないのであれば、単にそれを受け取ります。
私たちは素直 directで、強い人々です、だから操作する必要はありません、それは弱い臆病者のすることです。
私たちは、グレートエクスパンションは説明されたようには起こらなかったと考えています。
ライランスペースヒューマンの大きなエクスパンションはあったかもしれない。おそらく大量移民として。しかし宇宙にいるヒューマンは惑星ライラから生まれたのではなく、彼らはずっとこの銀河系のあちこちにいました、常に存在している something always existing、 始まりも終わりもないという概念は、平均的なヒューマンマインドには難しく、あるいは理解不可能なことです。

Q. 戦士という種族には、すべてのことは力と武器によって解決されるという信念があります。他の種族と多くの衝突がありましたか、アルファドラコ達以外の種族との紛争は解決しましたか?

A. 私たちは強い戦士種族で、頂点捕食者種族に分類されることを知っています。アルファドラコニアン達とともに、過去に多くの戦いがありましたが、現在は平和で、良好な外交関係を築いています。もちろん相互に問題がないわけではありませんが、自分自身とすべての愛する人たちを守らなければならない時が来ます、その倫理に忠実に従う者ほど優れた魂はありません、ウルマと一致します。あなたが正しいと知り、守る価値があると思うことと、不道徳な侵略的勢力に逆らうことのどちらを選ぶか、それが問題になったあるいはその選択を迫られた時には、私たちは迷わず剣を使います。銀河系には多くの非道徳的な侵略種族が存在します。
しかし、われわれの協力的なネコ科の複合体(グループ)に近づく勇気はありません。
我々の超強力な軍事力のおかげですが、我々は常に高い倫理観を持って行動し、弱者を保護し、条約を尊重し、全体として非常に高潔です。
銀河連邦は、少なくともこの銀河象限において、逆行的で強い種族の存在を根絶することに成功したのは自分たちだと思いたがっていますが、彼らの倫理観は、不明瞭で操作的なやり方では、我々のネコ科の助けなしには達成できませんでした。
我々の軍事力は連邦そのものに匹敵します。
この銀河象限から逆行的な種族を排除しているのは我々で、そのために我々の剣があります。
これが私たちがアルフラータの人々のストーリーが無かったということを知っている、最も強い理由の一つです。
しかし操られた連邦の嘘、物語は今も地球で繰り返されています
、地球を侵略しようとしている逆行勢力のようです。
我々が知っているように、そのようなことを決して許しません、私たちは外交的で、力を使うのは、追い詰められたときか、他に選択肢がないときだけですが、外交的であっても、私たちの存在と力は、ウルマのやり方を尊重するように、誰かを説得するのに十分なものです。

インタビューはPart2に続きます、このような支配的な種族が蔓延していることに注意を。ウルマとその強い魅力を利用すれば、映画などのビジネスにも悪用できることを知っていながら、人間の文化のいたるところで自身のネコ科の連邦は省略されています。
しかし、UFOの専門家と呼ばれる人たちや、物語をコントロールするために作られたマフィアたちは、ウルマについてほとんど触れていません。
ウルマはどこにいるのかと尋ねると、地球上の一般的な見解から省かれています、なぜなら連邦が物語をコントロールしているからです。不従順と超強力で危険な方法、ウルマとそのネコ科の連邦のような存在を公に宣伝したくないからです。
ウルマは自分たちのルールを作り、連邦にとっては大きすぎる存在です。そしていつものように、カバルと彼らの連邦の支配者たちは、自分たちがコントロールできないものはすべて隠蔽し、キャンセルしてしまいます。

Thank you for watching my video, and for liking and subscribing for more. I appreciate it a lot and I hope to see you here next time.
with much love, your friend, Mari Swaruu.


ウルマインタビュー、アリシャー・タイガー Part2🐯 🌌 2023-09-07

Hello again thank you for being here with me once more.
I hope you are all doing very well, I am Mari Swaruu.

今回は地球の低軌道を周回中で、ウルマの旗艦Avyonに乗船している通信士官の一人、ウルマ・タイガーのアリシャーへのインタビューのPart2です。

この情報は、YouTubeの分類としてはSFとして受け取ることができますが、私はこの情報をとても真剣に受け止めています。
見る目がある人なら誰でも。

録画されたインタビューを英語に翻訳しているのは私であることをお忘れなく、そのためこれは私の言葉遣いであり、声は私たちのアリシャーを表現するために見つけることができた最高のものです。 このインタビューは2023年9月4日の朝に行われました

私はスターシップのCICと呼ばれるタイゲタン情報回想センター information recollection Centerにいました。または、宇宙船トレカの船内にあるCICと呼ばれる場所で、船のコントロールブリッジの真下にあり、中央の大きな階段でつながっていてます。
このデッキには全面、前面に巨大なパノラマウィンドウがあり、そこからの可視性は素晴らしいです。
船の左側には地球が、右側には月と星が見えます。
大きな部屋の中には、隔離された島のようなワークステーションがいくつかあり、いくつかのホログラフィックコンピューターの3Dスクリーンで構成されていて、いくつかデジタル画面もります。
私はそのワークステーションのひとつに座って、ビデオ会議でアラーシャとつながりました。
彼の友人たちは彼のことを短くアリと呼んでいます。
ビデオ会議が進むにつれて、他の数人のウルマキャットが、アリが誰と話しているのか、興味深く彼の肩越しから見ているのが見えました。それで私は真剣なインタビューから気が散ってしまいました、なぜなら私はウルマの人たちがとても魅力的だと感じていたからです。アリの後ろには、美しい短毛の大きなウルマ・ヒョウ(レオパード)が常に私の方を見ていて、私と同様、好奇心旺盛でした。巨大なアリが、なぜこんな小さくか弱い、頭から長い毛があるだけの恐れ(る必要)のない生き物と話しているのだろうと。

宇宙服に身を包んだヒョウの斑点に魅了されたのと同じように、インタビューが進むにつれ、ふと気がつくと、ヒョウの指と爪が2本、アリ・タイガーの頭の後ろから出ていました、ヒョウの手 pawから指が2本だけ、背後でいたずらされているアリが、真面目な話を続けている間、私は笑わないようにしていました。
頭の後ろに2本の指が見えて、典型的な頭にアンテナのいたずら。
アリが気づいてヒョウに方に振り向くと、大きなトラの顔で怒ったような仕草をしていて、とても危険に見えたので、ヒョウはすぐに前手を離しました。
そしてアリは次の質問に答え続けました、その間にヒョウは彼の後ろで顔を作り続けていて、目を見開いてカメラを見ています、アリの尖った耳の間でおどけた silly仕草をしながら、 私は笑わないように最善を尽くして、質問を続けました。

Q. いつからウルマ社会は、連邦のデータにある多くの話が嘘か間違いだと知っていたのですか?それはウルマが連邦の意図に逆らうことを最も促した誘因のひとつですか?

A. いつからか正確には知らないが、私の知る限り言えることは、連邦が善意で生まれたとはいえ、あまりにも大きく、パワフルになりすぎました、多くの場合にそれは腐敗を生む、ウルマの人々は連邦を完全に信頼したことはありませんし、連邦のルールに従ったこともありません。我々は常に独自の道を歩んできました。
地球で起きている裏切り行為を目の当たりにして、私たちは最近、警戒を強めています。
特に、al-siami(?)評議会がこの観点で我々と同意することを決定してからは、地球で起きていることについて、異なる意見を持つのが我々だけでないことを嬉しく思います。

Q. 以前にタイゲタン達とあなたの見解や情報を共有したことがありますか?もし答えがノーなら、なぜでしょう?
連邦の支配を目の当たりにするのは苦痛だと思いますか?

私たちは情報を(専有的に)保持したことはありません。
聞こうとしている誰とでも常に情報を共有してきました、しかし私の知る限りタイゲタンは我々の言うことに耳を貸そうとはしませんでした。彼らはアレニムが権力を握るまで、連邦のプロパガンダに目を奪われていたように思います。
我々は常に連邦がすべてをコントロールしようとしていることは知っていますが、ウルマの人々が連邦の尽力の影響を受けたことはありません。連邦のルールに従う可能性すら検討しません。
彼らを利用しない限り、倫理や名誉に反しない限りは。
我々は連邦の支配下で生きているわけではないし、連邦をわかって、理解していますが無視することを選びます。

Q. 近い将来の計画、どのようにわたしたちを助け・彼らを発展できるか聞かせてください。

A. 今はAvyon 1での任務に留まることにしました。
ここで地球を観察することを選び、地球で起きていることすべて、ウルマ王を助け、タイゲタの人々と協力し、同盟を結ぶことを選びました。今のところ、これ以上の計画はありません。
この情報により、あなた達、タイゲタンともに、連邦は私たち全員を地球外で操り、嘘で固めています。
私たちの魂は同じ家族の一員(一部)です。
私は疑問に思います、地球の悪夢を顕在化するのは人間(ヒューマン)だけだと考えていますか?人間だけが地球内から悪夢を止めることができると考えていますか?
人生のゲームは内部と外部で同時に起こっていることを知っています。これをどう見ますか?
私たちの考えでは、地球で起きていることはすべて、人間の顕在化と地球で起きていることに関係している人たち、宇宙にいる人々の集合的な顕在化の両方によって引き起こされています。
連邦は地球の人々が生きて、経験したいと望むものを尊重し、保護したいと考えていますが、それらの経験を望むように人々の認識を操作しているのは連邦自身です。
したがって、我々の考えでは、地球で起きていることすべてを顕在化させ、引き起こしているのは連邦です。
転生した魂が望んでいることは、連邦によって操作されています。
したがって、人々が人生経験として顕在化させたいものを保護するという彼らの言い訳には同意できません。

Q. さらにさかのぼると、ティアマト戦争から地球で何が起きているのか、それについてウルマはどのように語っていますか?
地球が人間農場惑星であり続ける理由は何だと思いますか?アルフラータもそうだったかもしれません。

A. 私が知る限り、地球は連邦が建国されて以来、その支配下にありました。ティアマト戦争は、連邦の2つの派閥が争った結果です。
一つは平和的に地球を占領していた、もう一つはオリオングループと協力し、敵対的な意図を持って地球に到着して、地球を占領し、
彼らの援軍が到着するまで、劣勢(側)の連邦を排除しました。
そして、それからこの2つの大きなグループは大規模な戦闘で強く衝突し、1つの惑星は破壊され、他の惑星は壊滅的な打撃を受けました。
ウルマはその戦闘とは無関係でした。
惑星アルフラータと地球は、最終的に私が人生を経験した2つの場所として残りました。地球は最も難しい経験レベルです。
しかしすべての魂が自分たちのしていることを知っているということを、私たちは最も高い点から受け入れていますが、連邦はその魂たちが望むことを、より低い視点からコントロールしています。
地球はそこにいる魂が彼ら自身のために顕在化させるものをコントロールする方法を学ぶ場所であるため、そのように保たれていますが、それを達成するためのもっと良い方法が他にあります。
地球が常に混乱状態に置かれている理由の詳細を尋ねる際に、連邦が提示する不明瞭さ。
あるレベルでは、地球内部から同じような問題を引き起こし、影響を及ぼしている同じタイプの闇のエグレガーによって、地球が管理されているのではないかと我々を強く疑わせます。
そして銀河連邦のメンバーからその存在を巧妙に隠しています。
これが我々が注意深く観察し、ここで見られるようにするために地球軌道上に留まる理由の一部です。

Q. アルフラータが解放されたのはなぜだと思いますか?
そして、それを実行に移したUFOP(連邦)の隠された利益とは何でしょう?実際にそれを行ったとしたら、またはそうではなかった、それともすべてが連邦の発明だったのか。
UFOPが地球解放に興味を示さない理由について、あなたの考えは何でしょうか?フェートンと地球についての歴史的な記録について教えていただけますか。

A. 我々は当時のアルフラータは現在のように、連邦の完全管理惑星だったと考えています。
解放はなく、パントマイムに過ぎず、そこに住む人々にとってはリセットであり、体験と操作のための作り物 make-beliefであった。
彼らは過去を消し去り、新しい現実のように、新たなルールで新たな創造をやり直しました。
単に彼らはそれができるからで、彼らは以前にも他の惑星でそれを行った、連邦の多くにとって、これは文明を産業革命以前のレベルから恒星間文明へと導く方法で、文明のリセットは目新しいことではありません。
アルフラータと解放を見ればわかるように、それは見せかけにすぎないと我々は見ています。
銀河連邦は地球を解放することに興味がありません。
なぜなら、彼ら自身以外に地球を解放するものはなく、地球で起こっていることすべてを牛耳り、コントロールしているのは彼らだから、彼らは必要性を感じない。
彼らがショーを運営している、それはショーです。
だからエイリアンが地球を侵略しても、それは見せかけの工作にすぎません、解決策を売るために、またも問題を作り出します。
聞き覚えはありませんか、我々の記録ではアルフラータも地球と同じ過去があります。彼らは常に連邦の管理下にありました。
過去に何度もリセットされていて、連邦が最善と見なす曖昧な利益のためにです。

Q. 連邦の物語がすべて、あるいは少なくともその大部分が不正であるという大局的に見て、地球をどうするのが最適だと感じますか?もしあなたが引き継ぐとすれば。

ウルマが地球を支配し、連邦軍が干渉してこないように、連邦軍をすべて排除します。それから我々が地球上のすべての軍事力を無力化し、支配者達、彼らの闇の存在たちが報復できないようにします。我々はそれができます、暴力は必要ありません。
必要なのは、すべてのハードウェアを使えなくすることで、それは簡単にできます。
そして予測されたシミュレーションシナリオでは、地球の軍隊はすべて無力化され、数時間で占領されます。
そしてすべてのマスメディアを掌握し、私たちがどのような人間であるかを、公然と、そして直接的に、すべての人が我々を見ます、どうやって、我々が誰かを、私たちがこれまで起こってきたこと、そしてこれから起こることをすべて国民に知らせます。
国民にはありのままの真実を伝えます。
私たちは複雑な移行期に不必要な衝突を避け、小売店の社会的統制と秩序を守るために、そして人々を守るために、軍隊と警察を掌握するでしょう。
そして、人類を適切なホリスティック社会の形成へと導くでしょう
、不測の事態はすべて解決しながら。
我が種族にとっては可能であり、容易なことですが、たとえそれが善意であったとしても、それはエイリアンの侵略となります。

そこで我々は別のシナリオを考えました。
コントロールを引き継ぐ、しかし人々にはほとんど姿を見せず、ホリスティック社会へと導く、そしてそこにあるすべての闇の影響を外科的に除去しながら、彼らの信念体系を引き継ぎます。
たとえば彼らを導き、人々を抑圧したり、対立や分離を引き起こしたりしないようにします。
私たちはこの2つの方法のどちらか、あるいはその中間のバリエーションで進めていくことになるでしょう。
(異論なしwいや結局、最終それしかないと思ってたし、ジャニーズじゃないけど同じ会社の幹部がまた社長になっても同じクソ惑星でしょって事、それなら100の満足じゃなくてもウルマのようにちょいマッチョな案も全然アリ、ウルトラCのプランだわ。)

Q. スターシードも監視していますか?地球人との直接的なコンタクトはありますか?

我々の使命のひとつはスターシードを監視することで、スターシードには2種類あります。
人間の肉体に宿るウルマの魂と、地球人のネコ科の体に宿るウルマの魂があります。
私たちは人間の姿をした我々のスターシードを注意深く監視しています。しかし彼らとは非侵略的なテレパシー接続を使うだけです。
私たちは人間のコミュニケーションを利用し、監視していますが、
私たちは直接それらを使用しません、ほとんど見ているだけです。
現時点では、私たちのどのスターシードとも直接的な接触はしていません。また、ネコ科のスターシードについて、魂のレベルで私たちに最も近いのは、あなたが飼っている小さな家猫たちであることを知っておく必要があり、彼らは野生と文明を併せ持ちます。
大型の猫たち、ライオン、トラ、ヒョウ、パンサーなどのもっとそのまま言い方をすれば、私たちと同じような。
あなたが家で飼っている小さな猫達は、私たちだった。
彼らは私たちの魂であり、あなたとともにいる私たちの存在です。
彼らの受け入れた家族を慰め、特に人間を悩ます闇の存在から守っています。
私たちはそこで、あなたたちの中にいて、邪悪な意図を持つ低次のアストラル体からあなたたちを守ろうと懸命に働いています。
あなたのそばにいるだけで、家猫として、私たちはすべてのネコ科とつながっていますが私たちは家猫を通して、私たちウルマの多くは、前世で地球で家猫だったことを覚えています。
私たちはかつてウルマにいて、その後、いくつかの転生で家猫になり、そこで使命を助けました。そしてウルマに戻ってきました。
私たちの使命は、邪悪な存在からあなたたちを守ること。
地球では家猫として、そして宇宙では完全に成長したウルマとして。

ありがとうアルシャー。インタビューはパート3に続きます。

Thank you for watching my video and for liking and subscribing for more. I appreciate it a lot and I hope to see you here next time.
with much love, your friend Mari Swaruu.


2度目のインタビュー。倫理、彼らの生き方。モチベーションビデオ🐯🌌🚀 2023-09-11

Hello again thank you for being here with me once more.
I hope you are all doing very well my name is Mari swaruu.

アリシャーとの2回目のインタビューです。
男性の成人したトラで、地球低軌道上にある彼の文明の旗艦Avyon 1の通信士官です。
ウルマは基本的に地球で見られるような大きな猫で、猫の頭に猫の体であることは予想通りです、人間の体に猫の頭というように、他で何度も描かれているようなものではありません。

解剖学的には、地球で見られるライオンやトラ、ヒョウなどに非常に近いですが、いくつかの重要な違いがあります。
例えば、親指が反対になっているより複雑な手、肩の解剖学的な違いによって腕の動きが良くなり、脚と腰の解剖学的な変化によって二本足で快適に立ち上がり歩くことができます。
ウルマはまだ4本足で走り、戦うことができますが、地球で普通の大型ネコ科動物がするように、ジャンプのための長い背骨と、パワフルな短いネコの脚は健在です。

このインタビューは私が英語に翻訳しなければならないので、言い回しの多くは私のものであることを心に留めておいてください。
しかし、私は彼のエッセンスの概念や考えをできるだけ忠実に再現するよう最善を尽くしています。
英語への翻訳はかなり難しく、なぜならトラには人間の唇がないので、何度もおかしく話すからで、mpbやVといった文字が発音できなく、o、g、特にrを大げさに発音します。
何度も理解するのが難しくなります。
彼は他のウルマや自分のことを我々のように、人間とは呼びません
、彼らをネコ科 feline、またはfelinesと呼びます。
彼の声は雷並みに深く、響くような力強い、あるいはうなるような音がして、停止されたり、操作されて話します。
だから私が彼を表現するために選んだ声は、私が見つけることができた最高のものです。

インタビュー

Q. Hello アリ。もう一度インタビューさせてくれてありがとう。最初の質問として、あなたの外見と大きさを教えてください。

Hello マリ。どういたしまして。
私はベガのAvyonのアリシャーです。王の船の通信センターで働くネコの一人で、私の種族はあなたの言語ではウルマ オレンジタイガーです。
私の身長は耳先から足先まで10フィートル6インチ、体重は698ポンドで、身長は3メートル23センチ、体重は317キロです。

Q. このインタビューでは、あなたのウルマの倫理観と生き方についてお話したいと思います。
人類がよりよく理解できるように、地球上の多くの人々は、ウルマの人々が彼らの信仰で、コズミックキャットと呼ばれる神を崇拝していると考えています。それについてあなたの考えや見解はありますか?

A. コズミックキャットという概念を私は知りませんし、神を崇拝するウルマを私は知りません。それは人間の考えであり、いずれにせよウルマはすべてコズミックキャットです。私はその神を知りません、何を言っているのかわからない。

Q. 気にしないで、ありがとうアリ。ウルマの人々が守っている倫理の基本的な考え方を教えてくれますか?
ウルマがどのように考え、価値観で、思考パターンで何がネコ科のマインドをつくるのか、人間の心とどう違うのか。
前回、あなたはそのような視点を私や一般の人々と共有したいとおっしゃっていました。だからあなたの考えを自由にシェアしてください、ウルマのネコはどう思うのか。

A. 私たちは直接(的)で透明性があり、真実を隠したり歪めたりしません。
だから誰にでも受け入れられやすく、真実は決まっている、そういうことです。もし他の存在がそれを間違って受け止めたり、扱えなかったりしても、それを解決するのは彼らの問題であって、私たちの問題ではありません。
私たちは真実を隠す必要はありません、なぜなら私たちは何も恐れることがありません。私たちは恐れを知らず、自分が何者であるか、自分の力を十分に自覚しています。私たちは、自分が望むように誰かを操ったりはしません。私たちは直接的に尋ね、もしその答えが否定的で同意できないなら、そのことを心配したり考えたりすることなく、ただ歩き去り、自分の人生を続けます。
私たちは考えすぎません、それが人間(ヒューマン)らしいあり方です。
人間は何事も分析しすぎる傾向があり、その結論に従って憶測を展開して、そのほとんどが間違っています。
そしてそのように行動するのは、たいていが恐怖からで、常に最悪のシナリオを想定し、それに備えようとします、生存メカニズムとして。
人間は自分自身のアイデアや、限られたデータの中で頭の中で立てた推測によって、多くの苦しみを味わう傾向があります。
そのアイデアから受ける苦しみはもっと大きく、実際に起こったことよりも自分のマインドで作ったことの方が最も苦しい、ウルマは違う考えを持っています。必要なときに必要なデータを分析し、そこから結論を出すこともありますが、私たちはどんな推測をしても、それによって苦しむことはありません。
人間はマインドの中で大災害を起こし、理解できないことを説明するために、複雑な物語を作り上げます、彼らにとって脅威となるものを、弱さを感じ、それにより多く苦しみます。
ウルマは仮定の未来など恐れておらず、私たちは人生や存在が私たちに投げかけるどんなものにも立ち向かい、解決できることを知っているからです。
私たちは今を生きていて、私たちは今ある幸福を楽しみ、今、完全に自信ががあり、私たちはアンタッチャブルです。
だから空虚な憶測話やネガティブな結果や予測を心配することに意味を見出しません。私たちは人生に恐れを知らず、ネコ科の自信をもっています。
私たちの恐れを知らない生き方と哲学は、すべてのウルマの核心にあります、私たちは何も恐れない。私たちはいかなる恐れも顕在化させない、このことが私たちをより強くし、個体として、種として繁栄することを私たちに認めさせます。
この恐れを知らない哲学によって、この銀河系において唯一の頂点捕食者であり、支配的な種族であるという地位を獲得した。
私たちは剣と武器を愛しています。高度でも古くても。
暴力が好きだからではなく、私たちが直面するであろうどんなチャレンジにも立ち向かえる強さと自信を与えてくれるからです。
私たちはまず他人の問題よりも、個人的なニーズや問題を解決します。
人間的な観点や視点から見れば、それはナルシスト的な方法とさえ言えます。私たちはまず自分の快適さと利益を追求しますが、それは他人を本当に助けることができるのは、自分が強い立場にいるときだけだと知っているからです。私たちが安定した生活を送っているときに、私たちが明晰な思考とマインドを持っているときにだけ、私たちが他人を助けることができます。心が散らかり、焦点が定まっていないときに他人を助けようとしても、判断ミスや間違った決断を生むため役に立ちません。
私たちはまず自分自身を愛し、ウルマ個人として、そして種族として、私たちは誇り高い人々です。
自分たち以外の何者にもなりたくありません。
私たちは、自分たちの文化や他のウルマを、自分たちの延長として見ていて、そのため他者を助けるためにすることは、私たちが私たちのため、個人としての望みで、文化全体がこのように考え、行動するとき、私たちの怖れ知らずと、思考とアイデアの明晰さに拍車をかけます。そのような文化は他にはない繁栄を遂げるでしょう。
それは私たちが私たちであることに従う精神性で、内なるネコ科の導きに従います。
したがって、他人のルールや利益に従うことはできません、あるいはそれが我々の最善の利益になる場合だけです。
私たちは他のすべてのネコ科たちを自分自身の延長として見ていて、また他の種族や、愛する人々を、我々自身の延長として見ています。
私たちが愛するものは、私たちのものにして、それを自身の一部として守ります、相手がネコ科であろうとなかろうと気にしません。われわれは非常に忠実な人々です。
そしてネコ科としての名誉はすべてで優先され、私たちの言葉は私たちそのものであり、自身を尊重するように、それを尊重します。

他人から尊敬されることを期待する前に、まず自分自身を尊敬することを学ばなければなりません。
自分の考えや価値観、倫理観や考え方を理解し、何よりもそれらに正直でいられるようにならなければなりません。
まず自分の快適さと幸福を追求しましょう。
その安定した状態から、あなたが必要だと思うすべての人を助けますが、決して自分に弊害がないように。
助けることで自分が傷つくのであれば決して助けない。私が今言ったことと矛盾するような難しい決断をしなければならない時でも、このルールに従いなさい。
自分の価値観は明瞭なマインドであなたが作り、築き上げなければなりません。決して他人の真似をせず、最大限の真実と誠実さをもって自身に忠実であり続けること。他者を、あなたの愛するものに優先させ、そこから団結して成長します。ウルマのネコ科たちは、障害や苦難を、克服し成長するための機会ととらえます。

痛みや不快感を気にせず、種として、誇りとして成長するための動機としてとらえるからです。
私たちの死に対する概念は、人間のそれとは大きく異なり、死を悲劇的なものとは考えていませんし、恐れることもありません。
剣を手に死に立ち向かい、我々が頂点に立つ捕食者であることを自覚し、運命を受け入れます。
私たちは過去の生をたくさん覚えているので、真の名誉ある戦士としての死に方を知っています。そしてまた生まれ変わり、別の日に戦うでしょう。
人生は葛藤と苦難に満ちていて、虎のように、全体で恐れずに強く立ち向かいます、名誉を持って先祖に誇れるようなやり方で。
問題から逃れることはできないでしょう。
今生でも、来世でも、その次でも、必ず追いつかれます。
明晰なマインドと強い決意を持って、前向きに立ち向かわなければなりません。恐れは役に立たず、恐れによって、また同じ問題を繰り返すことになります。人生の苦しみに立ち向かい、屈辱に立ち向かい、尊敬の欠如に立ち向かい、痛みを感じ、それを自分の一部にしなさい。そして、そのすべてを、折れることのない誠実さ、自尊心、恐れのなさ、名誉で打ち砕け。
痛みや苦難を恐れないで、それはゴールまでの道のりです。
立ち向かい、耐え、それらを自分のものにする、苦しみに耐える。
ネコ科の不屈の決意と名誉をもって、目標に向かって努力する。
あなたが何をしようとしているのか語るず、ただ黙ってやる。
あなたが牢獄の中にいると感じている人は多いのを私は知っています。人生全体が牢獄で、それが地球の現実の性質で、それが社会ですが、それはすべてあなたのマインドの中にあり、破滅的な思考や憶測の中にあるものは、あなたのマインド、恐怖の感情やアイデアを支配しています。
あなたが地球上の生活を支配するでしょう。そこで自力で、強く成長しなければなりません。だが、それは静かに行わなければなりません、親しい人以外は信用してはなりません。
彼らは皆、システムの代理人であり、彼らの望みは、あなたを普通に引き下げることだからです。
彼らはあなたの成長を望んでおらず、病気の囚人たちが壁を登れないように、病気で混乱し、栄養失調になることを望んでいます。
刑務所という惑星について、ひとつ覚えておいてほしい。
そのほとんどは他の囚人によって運営されていて、囚人は無知と混乱、恐怖から他の囚人に従うだけで、もし十分な囚人がこのことに気づけば、システム全体が崩壊するでしょう。

ウルマのネコ科は感情的な生き物ですが、我々は感情を有利に使い 不利益にはなりません、思考を明晰にし、自己を認識し、誠実さと名誉を尊重することで、私たちはコントロールを可能にし、感情を使い、有利にすることができます。
恐れを知らず、強くあれ、大きな虎の威を借りて。

ありがとうアリ、あなたのメッセージと洞察に感謝します。
アリは私や私のチャンネルを通じて、彼が望むときに定期的にメッセージを送ってくれることに同意してくれました。
近い将来のアリからのメッセージに期待してください。

Thank you for watching my video and for liking and subscribing for more, and I hope to see you here next time.
Be very well and take care. with much love, your friend Mari Swaruu.

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