ASPはなぜプラットフォームなのか?


これは、全システムに全員が関与する権利があるという事です。

現在は、プラットフォームであるGoogleが、ルールを作れています。そこにはあまり多くの人の意見が直接反映されているわけではありません。
もしこのまま大手が力をつけて、ルールを完全に決めれるような社会に実質的になってしまったら、もう手遅れです。
格差社会が進めば進むほど、弱者には発言権がなくなっていきます。

学校の仕組みなども、外部からの意見をもとに変更を求めることができるようになるのがこのプラットフォームですが、

現状では、社会の意見をそこまで反映しているとは言えないと思います。というか、学校教育に卒業してからも関心のある人というのも少ないのも問題ですね。

他にできる事は、
大量に排気ガスをしている会社や、
その会社の中で、問題が起きているときに、
外部の人がその問題の責任を取るべき人を投票で提案したり、問題を改善する要望を出せます。

またこんな商品やシステムを作って欲しいなどの要望も出せます。それに同意する人が多ければ、企業はそれをみて改善することができます。

逆に会社から質問を投げかけることもできます。

プラットフォームというのは何かの土台になるという事で、社会の当たり前になるものです。なくては困るものになって、共依存関係を構築します。


エンジニアをたくさん集めて、この仕組みを実現までこぎつけたいと思っているので、手伝ってくださる方を募集しています。

@junyablog

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