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勉強方法の過程。

第二種電気工事士の筆記試験の勉強を1月末から初めて、1か月かけて参考書を読み、そして、過去問を解き始めた。
参考書は読んだそばから忘れるから気にせず、少しずつ進めばいい。
過去問は基本、全く解けない。
大切なのは、正解していても全ての過去問を参考書を見ながら答え合わせをすることで、まず、参考書のどこに書いてあるか、探す。
その探すという行為が、うろ覚えのところで引っかかり、そこも見直して、探しながら進む。
それを、過去問5年ぐらいやると、参考書を引き、探しながらやっているから学習の練度が増し、3月17日ぐらいから90点取れるようになった。
もう4月前には筆記試験で合格点を十分狙えるぐらいにはなった。
しかし、筆記試験は5月29日とあと一週間。
正直、ピークの持っていきかたが難しい。

第一種電気工事士の勉強は、第一種は年一の試験日で、10月だから、6月ぐらいから始めるのがいい。

そして、電験三種とか難しいのは、まず簡単な参考書から初めて、参考書をレベルアップしながら学習練度を増すような勉強をすればいい!

過去問のテストで3月17日あたりから90点台を取るようになると、参考書の練度は上げる必要はないので、今回はそうならなかった。
しかし、電験三種は難しいので、一年かけて参考書のレベルを上げながら練度も上げるやり方で勉強しよう。

でも、第二種電気工事士の資格をとったら、ドラマを書く。
やはり、合格発表のある生活は、良くも悪くも生活に張りが出る。


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