今回の主題歌発表を受けて、道枝がコメントを寄せた。

――主題歌に、なにわ男子の楽曲が決定したことについて
自分のグループの楽曲が、ずっとやりたかった『金田一少年の事件簿』の主題歌として
ドラマを盛り上げられることが、すごくうれしいです！

――楽曲について
メンバー一人一人と『カッコいい曲やな』と盛り上がりました！　デビュー曲の『初心LOVE』とは真逆の印象で、なにわ男子の新たな一面を見ていただける曲になっていると思います！

――レコーディングはいかがでしたか？
難しかったです！　テンポも速いので、ついていくのがやっとでした（笑）。高いキーを出すのは苦戦しましたが、楽しかったです。

――視聴者の方へメッセージ
ドラマにピッタリな曲に仕上がっているので、この曲がドラマの映像とともに流れると思うと、今からワクワクします！　『金田一少年の事件簿』と一緒に、皆さんに愛していただけるような1曲になっていますので、ぜひ聴いてください！

[西畑大吾コメント]
この度、『めざましテレビ』のテーマソングをなにわ男子が務めさせて頂けることを光栄に思います。ゆずの北川さんが作詞作曲してくださった『サチアレ』と共に、毎朝のお供になれればなと思います。皆さまに気持ちのいい一日の始まりをお届け致します！！！！！！！

[大西流星コメント]
幼い頃からお世話になっている、『めざましテレビ』さんのテーマソングをなにわ男子が務めるという実感がまだ湧かないです！早く『めざましテレビ』内で、ゆずの北川さんが作ってくださった『サチアレ』が聞けることを楽しみにしています！日本中の朝を明るくできる、多くの方の背中を押せるパワーソングになっていますのでこの楽曲を聴いて、一日一日、少しでも幸せを見つけてほしいなと思います。

[道枝駿佑コメント]
僕たちの新曲『サチアレ』が、『めざましテレビ』さんのテーマソングに決定しましたー！！ありがとうございます！！ゆずの北川さんが楽曲を提供してくださいました！本当にありがとうございます！！！！この曲で皆さんの朝をより良い一日にできるよう僕たちも頑張ります！ぜひ、この曲を愛してください！

[高橋恭平コメント]
めちゃめちゃいい曲となっております。一日の始まりの背中を押してくれるようなメロディーで、歌詞にも是非注目して聴いてみてください！

[長尾謙社コメント]
本当にうれしいです！！皆さんの朝をよりイロトリドリにできたらなと思います。皆さんの毎日にサチアレ！！

[藤原丈一郎コメント]
『めざましテレビ』さんのテーマソングになにわ男子の楽曲が選ばれたこと、とても光栄です！この『サチアレ』を聞いて、僕たちの明るい歌声と共に、毎朝最高のスタートを切ってほしいです。是非、みんなで早起きして、テレビの前で歌いましょう！
大橋和也コメント

もう、いぇーーーーーーい！！！って感じです！！！！！！！大好きなゆずの北川さんが、僕たちの曲を作ってくださるなんて夢にも思ってなかったです（泣）。そして『めざましテレビ』のテーマソングも務めさせてもらえるって、今年は最高のスタートとなりました！！！！！この曲で皆さんの一日のスタートをスマイルとハッピーのオンパレードにしたいです！

[北川悠仁（ゆず）コメント]
今回『めざましテレビ』新テーマソングとして、なにわ男子さんの新曲『サチアレ』を書き下ろしました。詩曲はもちろん、アレンジに至るまで、最後までこだわりをもって携わらせていただきました。まだまだ大変な状況が続く中、多くの人たちが少しでも前に進もうと頑張っていると思います。なにわ男子の皆さんが、この曲を通して日本中の朝に元気を届ける姿を想像しながら、曲作りを行いました。パート分けされた“なにわ男子”の歌を聴いたときに、メンバーそれぞれの個性がキラキラと輝いて、この曲が自分の手元から羽ばたいていくうれしさと喜びを感じました。この曲が誰かにそっと、幸せを運んでいくことを願ってます。なにわ男子のみんなにサチアレ。そして、日本中、世界中の皆さんにサチアレ。

[チーフプロデューサー・高橋龍平（フジテレビ情報制作センター）コメント]
なにわ男子が『めざましテレビ』に初出演したのは2020年春。キラキラ感と親しみやすさが同居する7人の輝きにハッとさせられ、近い将来必ず世代を超えて愛される“国民的グループ”になると、直感しました。あれから2年、レギュラーコーナー、CDデビューを経て、この度ついに新テーマソングを務めて頂くことが決まりました。不条理な現実に戸惑う2022年。日常も元には戻らない中、朝起きても心のスイッチがなかなか入らない方もいらっしゃるかと思います。『めざましテレビ』は、そんな視聴者にやさしく寄り添う、太陽のような番組でありたいです。今回“ゆず”の北川悠仁さんが書き下ろしてくれた『サチアレ』は、まさにピッタリの楽曲。7人が思いを込めた歌声が、毎日を必死に生きるすべての方々の背中をそっと押してくれるはずです。なにわ男子の皆さんには、これから１年間様々な形で日本中に“エール”を送ってもらおうと考えています。ご期待ください。