アコギとタンバリンとマラカスの音 (acoustic  guitar  and  tambourine  and  maracas  sound)

アコギとタンバリンとマラカスの音 (acoustic guitar and tambourine and maracas sound)

レコードノイズ (recordnoise)
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この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付け的に、2021年10月16日で、この時点で、noteの全体ビューが2000を超えまして、2004で、YouTubeの総再生回数が300近くて、291で、これは、もう、まさに ”奇跡” というか、誰が聴いているか、わからないけど、聴いてくれて、ありがとうございます。時代の流れで、今の時代、音楽業界は、ネットで、音楽と動画が1セットで、SNSを使って、宣伝とかプロモをやるのが、主流というか、まずそれから、というか、まずそれね、というか、まずそれ有りき、というか、まずそれから始めて、という感じだけど、音楽と動画というか、音楽と映像の関係は、今の時代、ネットの動画が、多いけど、昔、80年代に、日本にMTVが、入って来て、日本でMTVブームとか洋楽ブームが起きて、その頃のことは、リアルタイムで知っているし、音楽と映像の関係は、MTVだけでは、なくて、昔から、映画音楽というか、映画の主題歌だけでは、なくて、映画のBGMとか、効果音としての音楽とかがあって、音楽と映像の関係のことを書くと、文字数オーバーになるので、そのうち、って感じで、私は、曲の配信を始める時に、動画も作ろうかな、と思ったけど、いろいろ、いそがしいなか、あいまをみて、曲を作っているので、動画を作る時間が、まったくなくて、曲を作って配信をするのが、ギリギリって感じで、そんなわけで、私の場合は、動画は、作れないし、SNSの方は、デジタルデトックスをやってるわけでは、ないけど、普段の生活で、SNSは、ほとんど使ってないし、国によって、流行りのSNSが、あるけど、日本の場合は、LINEが流行っているけど、LINEは、やってないし、世界的に、facebookとかTwitterとかインスタとかTIKTOKとかが、流行っているけど、そういうのも、やってないし、曲の配信で、日本国内向けにnoteを使っていて、世界向けに、YouTubeを使っていて、そんな感じで、曲のリリースは、パッケージ物というか、レコードとかカセットとかCDとかMDとかUSBとか、そういうのは、出していないし、曲のリリースは、noteとYouTubeだけ、という感じで、しかも、noteの方は、1日3万件近い投稿があって、YouTubeの方は、1分間って感じで、1分間に500時間近い投稿があって、数字が多いか少ないかは、何を基準に数字が多いか少ないか、というのがあって、今のこの世の中、再生回数が、100万回越えとか、1000万回越えとか、億越えとかが、目立って、わりとそれが基準というか、わりとそれが目安、みたいな雰囲気というか、そんなノリがあるけど、そういう数字と比べると、それは、もう、少ない方、というか、ゼロに近い数字じゃん、って感じだけど、私の場合、誰にも聴かれずに、そのまま、埋もれる、というか、それがあたりまえ、というか、それが普通、って感じで、ゼロからスタートして、そして、”奇跡”が起きて、それで、この数字っていうのは、まさに、奇跡的な数字というか、ものすごく多い数字、って感じで、うれしくて、涙ちょちょ切れです。誰が聴いているかわかりませんが、聴いてくれてありがとうございます。noteの方は、国別の閲覧数が、出ないけど、YouTubeの方は、国別の閲覧数というか、日本とその他、というのがあって、今この時点で、日本が、5.8%で、その他が、94.2%で、YouTubeの方は、日本以外の海外の割合が、どんどん増えて、って感じだけど、まだまだ、世界のレコードノイズってわけでは、なくて、世界で聴いている人もいるレコードノイズって感じで、そこは、謙虚に、って感じで、日本を含めて世界中の誰が聴いているかわかりませんが、聴いてくれて、ありがとうございます。ネット配信をやる時、毎日決まった時間に、配信した方がいい、とかありますが、私の場合、いろいろ、いそがしいなか、合間をみて、曲を作って配信をしているので、不定期って言えば、不定期だけど、出来るだけ毎日っていうか、でも、それの保証は、出来ないし、って感じで、でも、何時に配信とか、そこまでさすがにわからないけど、出来るだけ毎日、って感じで、これからも、御愛聴のほど、よろしくお願いいたします。

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