見出し画像

Trello Slack Bitbucketで案件の嵐を生き抜く方法の試行錯誤

きっかけは夫婦でWeb協業をすることに決めてからでした。

もともと仕事人間すぎるのでやりすぎてしまうんですよね。反省です。

案件も自分開発もどんどん増やしていったので管理がちょっと厳しくなったんですよね。個人とは桁違いのスピードでタスクが増えていったので、ちゃんと管理しないとダメだなということで。

ちょっと前までは個人運用だったのでこんな使い方をしていました。

ここから先は試行錯誤のメモをはっておきます。

slackはメモとか打ち合わせ内容をチャットで残すイメージ

googleカレンダーと連携はできても読み込みしかしてくれなくて表示できていない状態。

slackを日報として使うのもありかなと思いました。trelloを更新すると自動でslackのチャンネル(例:#trello_action)に投稿されるようにすると、いつ作業したのかが時系列でわかるし、おおまかでもかかった時間もわかるようになります。

trelloとBitbucketのあいだではカードでの連携の他にissue(課題)の自動投稿機能も各公開チャンネルにとばせるので↓も参考に。

*CodeBucketはissue編集しようとすると挙動がバグってしまうのでバージョンアップするまで静観することにしました。

ここはまだ詳しく調べてないのですが、企画書やワイヤーフレームをAdobeXDで作ることが多いので、上手く連携できるようになったらいいなぁということでメモ。

少し前にTrelloボードが検索上位にあがってきてるけど、企業のプロジェクトも丸見えでやばい。というツイートあがってきてましたけど、Trelloが悪いんじゃなくて単に非公開設定してないだけなので…セキュリティ管理は堅牢にしましょう。

こういう記事も書いていました。状況がかわってきているので定期的にメンテが必要かなと。

在宅でサービス開発をメインに仕事をしています。サポート額は子どもたちに還元していきます。