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至高の日常会話『そのへんのアクタ』

2020年6月30日
昼寝研究所寝言レポート#2289

いつか紹介したおもしろいマンガを今日も紹介します。

稲井カオル先生の『うたかたダイアログ』でございます。
内容は……なんかもう忘れました! バイトをしている男女の会話が素晴らしかったという微かな記憶が……
やった! またこの作品を楽しめるぞ!

なんだかとても心地よい作品でした。

で、その稲井カオル先生の最新作第1巻が出ました。
『そのへんのアクタ』でございます!
2024年、凶悪な宇宙生物の飛来により、人類は存亡をかけた戦いを繰り返していた……
そんなちょっとヤバイ世界を舞台に、宇宙生物との戦いで大活躍の英雄の鳥取県での日常を描くよくわからないゆるゆるアポカリプスなマンガ。

いやあ、すごいです。これは楽しい。
もう会話のセンスがハンパないです。考え抜かれた台詞の得も言われぬ脱力感
素晴らしい。素晴らしい。そしておもしろい。

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AbemaTVの麻雀オールスターリーグを見ております。
おもしろいなあ……
これだけでAbemaTV有料でもよいか。
しかし、いま見ているのは例のはやり病以前の収録なので、このあとどうなっているのかは不明。

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いま、ちょっとMac欲しい熱が高まっています。
ほら、なんかAppleさんがCPUを変えるとか言ってるじゃないですか。
そんなことになる前に買っておくべきか、という焦燥。
どうなんですかね……

しかし、Macって高いんですよね……

MacBook Pro13インチの最新CPUを搭載したモデルは税込み20万弱。
MacBook Airはちょっと非力が過ぎるかという気もしますが……でも、店頭で触ってみると、それなりに快適。
というか、その形が美しいですよね……タッチバーもないし。

本当はMac miniで良いのですが、二世代前のCPUを載せたPCを10万円近くで買うというのはもはや罰ゲーム。

うーむ……

開発者用に新しいCPUを載せたMac miniが貸し出されているようなので、Appleもかなり本気のようです。
一応、ARM版のWindowsはあるのですが、それが一般的に売られる予定はいまのところないらしいので、もうBootCampも終わりかという感じ。
むー。

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というわけで昨日2020年6月29日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版も2冊。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1246。ありがとうございました。

小説は1107文字進んで116989文字。なんかまだ色々書いちゃってるぞ……早く最後の場面に行かないと……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

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