2020年12月25日
昼寝研究所寝言レポート#2465

はい、今年のお仕事オシマイ！

ひゃっほー。嬉しいよ～

というわけで、昼間に思わず新しい照明を注文してしまいました！

照明なんて、真下が明るけりゃいいと思っていたのですが、狭い部屋の壁にたくさんの額をぶら下げて楽しみたいので、こう、狙ったところを明るくしたいわけです。
年内に届くらしいので、楽しみです。

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さあ、休みの間の予定です。
長編小説の見直しとラストを書く。つまりはひとまず完成させるということろまで。その後でまた見直しが何度かありますが。
あと、ショートショート的なものも書きたい……

でも、一番やりたいのは掃除。要らんものも要るものも捨てたい……そしてどこか山奥でひっそりと毎日を酒池肉林で暮らしたい……

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Mリーグ見てます。
内川プロが見た目ワイルドになってカッコいいです。
最初に見た頃は眼鏡男子で、ちょっと線が細い感じでしたが、なんか頼もしくなってきました。

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あ、今日も自作小説の紹介をしたいと思います。
えー、一番ミステリらしい『サマータイムリバース』でございます。
まあ、あれだ。最近ではまったく珍しくない特殊設定ミステリ。
そもそも、中学生の頃に読んだ辻真先先生の『アリスの国の殺人』で「ミステリってこんなこともできるんだ！」という驚きを味わっていたので『生ける屍の死』も『七回死んだ男』もわざわざ『特殊設定』なんて感じではなく、普通に「これもミステリのカタチ」と捕らえていました。

はい、そんな自由さを詰め込みたくて、連続殺人の後で悪魔の力を借りて死者を生き返らせる、というお話にしてみました。どこまでひっくり返して驚かせることができるのか。めちゃくちゃ考えて捻り出したお話です。ラストの展開を思いついたときには天才かと思いました。まあ、自分でそう思う場合の99.9999%は勘違いです。それでもかなりおもしろいです。

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というわけで昨日2020年12月24日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でございます。ぎゃふん。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1795。ありがとうございました。

あ、本日『チョコレートの天使』に81件目の評価をいただきました。レビューあり。
ええっと、読み始めてすぐに最後に伏線を回収するパターンのやつと思ったそうです。え？ そうでないパターンのやつもあるんですかね？
とにかく最後にスッキリとのこと。読んでいただき、感想も書いていただきありがとうございました！ 感謝感謝！

小説もガンガン進めています。クドい謎の文章などを削っております。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。