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それはどこから宿るのか

2024年4月23日
昼寝研究所寝言レポート#3668

毎日のように昼休みに本屋に行っているわけです。
最近毎日見てしまうのが『ここはすべての夜明けまえ』ですよ。
Amazonの紹介文です。

『2123年10月1日、九州の山奥の小さな家に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、これまでの人生と家族について振り返るため、自己流で家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに提案されたことだった』

ちょっと気になりますよね〜
タイトルが良いですよね〜
冒頭を立ち読みもしたんですよ。
読みやすい感じでした。

おいら、いまの本を読み終えたら、この本を読むんだ……

未読の小説がKindleから溢れそうな状況で、新しく買うという……この愉悦。

え? 定価1300円(税別)の紙の本がAmazonで¥4980のプレミア価格になってるんですけど……

場所によっては入手困難なのかも。
難波では本屋に平積みですが……
いや、通販でも定価で売られてるぞ。なんじゃこりゃ。

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togetterって終わるって話がなかったっけ?

詳細はしりませんが、まだ続いているようです。
これ、ちょっとワクワクするし、何か感慨深い感じもあります。
便器の刻印に言及されているところで筆者がただ者ではないことが伝わってきます。

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大阪メトロは全車両でWi-Fiが使えるようにはならないのかな?
未だに結構な割合でWi-Fiが実装されていない車両があります。たぶん半分以上。
まあ、Wi-Fiのシールが貼られていても混んでいるとだいたい使い物になりませんが……まあ、一応できないこともないですよというアリバイ作り的な感じか。

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Amazonで買ったとても安いひげそりを一年ぐらい使っていたのです。
まあ、そり具合が甘いですが、別にいいか〜と思っていたのですが……
充電が……
前までひと月以上は余裕で使えていたのですが、このところ1週間ぐらいで突然カラになっている感じに。
バッテリーの寿命か?
うーむ……

買い換えるか……

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というわけで昨日2024年4月22日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は115。ありがとうございました。

小説はちょっと面倒なところをさらっと流して先を急ぐ方法をとっています。
穴だらけのような気はしますが、先へ進む進む。こうしないと終わりが見えないからな……穴は後で埋めたり埋めなかったり気付かなかったりします。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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