AR拡張現実を屋外で 公園のデカ猫鎮座

AR体験の実践で作成した屋外チャレンジ。
MixAR cam
広がった公園だとARオブジェクトを置く基準になるものがありません。空間にARオブジェクトを置いてもどこかに行っていまい消滅してしまいます。そのためARkitの特性を利用します。まだまだ思った通りのAR体験映像ができないのですがさらに今年の夏は酷暑!自身の身体も過酷、AR体験も決死の覚悟!
あまりの暑さでiPhoneがハングアップ。ARアプリはかなり高負荷な処理をするため外気温が高いとすぐに内部の温度が上がりアラートが表示されました。
なかなか前途多難です。

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