欲求やニーズの性質を見極めたWEBのアプローチ

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ググってちゃダメ?10代の「検索スキル」がハンパない

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http://matome.naver.jp/odai/2145723312682757801?&page=1

部分的なまとめなのでタイトルや引用部分にあまり引っぱられないよう

それが語られた文脈や背景を把握して読む必要はありますが

トレンド系の欲求やニーズは確かにソーシャルの方がマッチしやすいですよね

消費寄りのバーティカルになればなるほど、10代から離れていきますが

世の中の情報摂取の多様化という意味だと参考になりそうです。

扱う情報の性質によって使い分けていきたいですね。

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