週刊 『よみゃに生きる』 vol.5

羊宮さんが素敵で可愛くて文字数が止まらない、そんな毎日です。


1.先週のよみゃ(2024/1/29~2024/2/4)

MyGO!!!!!×僕ヤバコラボの歌みたが公開されたり、久しぶりの迷子集会出演したり、わりと色々あった1週間でした。

①.よみゃツイ

羊宮さんのツイートを振り返るやつ。
先週はツイートに3ツイートに3リツイート。
どうでもいいけど羊宮さんの使う短縮URLのサイトがゼロミンから変わってました。
使う時と使わない時もあるけど基準がよくわからなくてよくわからんになってる。

僕ヤバリリイベの告知ツイ。
お会いしてえ~~~~~~~~~~~~。
というか普通にトークが聞きた過ぎるのよ。
羊宮さんもかなり人気出てるし堀江さんも人気だから倍率怖すぎてしんどい。
アニメイトは積んで当たったためしがないからホントまじ勘弁して欲しい。
真面目に初めて羊宮さん関連で落選するかもしれなくてツラすぎる。
羊宮さんの出演イベントに参加できないという事はすなわち羊宮さんの言葉を聞くことが出来ないという事になるわけで、それが何よりもツラすぎる。
羊宮さんの言葉は一つたりとも聞き逃したくないと思って生きてきたけど、そろそろ限界なのかもしれない。
それだけ人気出てきたってことでそれは嬉しいんだけど、だからおっけーとなるほど人間出来てないんですよね私は。
俺が幸せに感じれなければ俺は幸せになれないんだ。ううう。
まじで当たってくれ~~~~~~~~~~~~~~~。

僕ヤバコラボの歌みたツイ。
思ってた数段上を行く歌声でコイツはすげえになった。
僕ヤバは絶賛放送中なので曲のイメージが完全に僕ヤバになってたんですけど、聞いた瞬間に一気に燈の世界に引き込まれました。
どう聞いても曲の世界線が全く違くて、歌みたなので歌声以外は変わらないはずなのにこうも別物として成立させられるのかと舌を巻くほどです。
原曲はサビで一気に華やかに盛り上がる曲なんですが、あえて逆にサビを抑えた歌い方にすることで燈という世界を通した曲に昇華しているんです。
抑えてると言っても落ち着くわけじゃなくて、感情はサビらしく華開いていてあまりにもお芝居としての次元が高すぎます。
サビの『隠れてる 心のドアをこじ開けた』の歌い方が特に好きです。
「ドア」の「ア」に裏返りのような鋭さ入れてたり「こじ開けた」の「た」が少し弱々しく揺れるように流されてく所に燈の必死さとか不安定さが出てるようで良い。
1サビと落ちサビでの歌い方がちょっと変わっていて、落ちサビの方が少し優しさみたいな柔らかさを帯びていてストーリー性を感じられて好きです。

インタビューも貴重なお話が聞けてめちゃくちゃ素晴らしかったです。
大好きで聞き込んでいるアーティストだからこそ、本家に引っ張られないように、燈ちゃんとして歌えるように苦労したそうです。
燈ちゃんとして歌うことに対しても言っていましたが、「楽しいだけではいられない」という言葉が本当に重くて、羊宮さんがどれほどの想いをかけて向き合っているかが伝わってきます。
声を出しての練習だといつの間にか本家寄りになってしまうから、どんなシーンでどんな感情であるかを確認しつつというアプローチが羊宮さんらしいです。
羊宮さんにとってはこのコラボが特別でも、燈にとっては特別ではないという点から本家の方々ともお話はしていなかったようで、本当に燈ちゃんとしての歌を成立させようという意思がすごいです。
落ちサビの〈特別な”きょう”のイメージが明日へ向かう〉の”きょう”の話もありましたが、燈にとっての今日―バンドを続けて音楽と共に在れる瞬間を抱きしめるような、そんな景色を感じ取りました。
〈新しい2人今はじまる 〉の二人が燈と祥子を表していると捉えたそうで、それはインタビューを読む前から何となく頭の中に浮かんでいた景色だったのでそうだよね!ってなりました。
祥子(CRYCHIC)との出会いから別れ、MyGO!!!!!とAveMujicaそれぞれの道に進んでいくまでのシーンが、僕ヤバのEDのように流れてきたんですよね脳内に。
ここで歌われているのは燈目線、燈だけが持っている世界を通してみた景色だと感じていて、MyGO!!!!!としてというよりも燈としての側面が強いと感じるので歌みたなのがハマっていると感じています。
祥子との因縁はそよ立希もありますし、今の燈があるのもMyGO!!!!!メンバーがいて離したくないと思ったからなんですが、アテンポノートを渡して詩を読んでもらおうとしたり、12thの斜幕演出のMV(?)もそうですけど、それぞれの道を進んでいくと互いを意識してるのって燈(とたぶん祥子も)なわけでして。
なのでその”2人”の世界を描くのはMyGO!!!!!ではなく燈である必要があるわけなんです。
MyGO!!!!!としての総意でも4人が干渉しているわけでもなく、ただただ燈の中だけに完結している話、燈から見たメンバーはいてもメンバーそのものはいない世界だっていう事がよく表れてるなと感じてます。

今の燈らしい歌い方というのも考えながら歌っているのもホント「お芝居」としての側面を感じます。
燈ちゃんとして歌う、というのは燈ちゃんの歌を演じると言ってもいいのかもしれません。
燈ちゃんは憑依して歌うタイプではなく、燈ちゃんが感じた解釈、心が残っているというのもキャラクター像として重要な所なんだろうなと思います。
何者かになることはできなくて、あくまで自分でいることしかできない、そんな子であるという事も考えつつ……としていると思うとホント演じるカロリー高いというか、難しい複雑さがありますね。
そういったモノを経ているからこそ燈だからこその歌になって、心に届く歌声になるのかなと感じています。
で、この手の話になると絶対出てくる「羊宮さんは燈を憑依させている」という話。
何度も言ってますけど私は「羊宮さんは憑依型ではない」と考えています。
このインタビューでも『策略的にそれを演じる』って言ってますので、策略的な時点で憑依してないですし、私は燈ちゃんとしてステージに立っていても燈ちゃんそのものではないと言っています。
そこで感じたものが自分の感情であるか燈としての感情であるかを考えているようですし、音一会だったかで観客の人と目が合った際に目を離さず歌い続けて、その理由が燈ちゃんだったら想いを伝えきるまでは目を離さないだろうと考えてやっていたと語っています。
燈ちゃんとして在るために”考えて”いる時点で憑依してないじゃないですか。
憑依していたら羊宮妃那ではなく燈になっているはずですよね?羊宮妃那として燈ちゃんなら~とかいう思考が出てくるはずがありません。
なんかオタクも憑依型だとか言ってるのよく見ますけどどこを見てそう感じてるんですかね?自分から見て燈ちゃんだと思ったから?どこまでも燈ちゃんとしての姿や感情を表現してるように見えるから?
そもそも憑依型かどうかって本人がどう感じてるかでしかなくて、第三者がどう感じるとか関係ないですし、どんなに燈として在れることを追求してても羊宮さんの意志が残って演じている時点で憑依じゃないんです。
だから「羊宮さんはキャラを客観視して、その子だったらどう感じるかを考えて、それで自分の中を満たして演技を通して出力し、自分ではなくそのキャラクターであろうとしている」のだと私は思ってます。
ちなみに現時点ではどのインタビューでも憑依型である事を肯定するような発言はしてないどころか、燈ちゃんとして在れるならどんな手段であってもそうなりたいと言っています。
憑依型だとか何型だとか、そんな議論の先にいるんです羊宮さんは。
何型で演技しているか型にはめようとする行為にはそんなに興味なくて、とにかくそのキャラクターとして在るためにはどうすればいいかを追い求めているわけです。
ホントにブレない信念の強さですね。
型で分類すればわかりやすいってのは理解しますけど、羊宮さんがどう表現しようとしているのか、羊宮さんの表現そのものに向き合いましょうよ。
分類はあくまで分類としての意味しか持ちません、羊宮さんは羊宮さんの信念に基づいて演じ方を研究し続けているんだから、そこを見なきゃ意味がありません。
というか羊宮さんのお芝居への向き合い方の覚悟の強さは、何型だとかで片づけていいモンじゃないと思います。
ま、どう考えようがどう感じようが自由ですけどね、主張は否定しますけどそう思う人自体は否定しないです。言葉に出すならそれなりの責任は生じるって事です。

ありえん話が脱線しました。
ともあれこんなガッツリと貴重なお話が聞けるのは嬉しい限りです。
「僕は…」のカバーも控えているのでそちらでも沢山お話が聞けるのが楽しみです。

僕ヤバリアタイツイ。
放課後制服デートと山田の撮影現場に行く回。
たこ焼きハフハフする山田の演技が可愛くてめちゃくちゃ良かった。
羊宮さんの食べる演技っていいよね……。
おねえに服装チェックしてもらう市川が可愛いんですよね。なんやかんや頼りにしてるとことか。
「出来る出来ない」ではなくて「楽しい」に目を向けて気付かせてくれた事を伝えるシーンのお芝居もすごく良かったです。
最後の市川に褒めてもらいたくて仕方がない山田もそうですけど、感情の機微を上手く空気感で表現されてて見ていてとても心に沁みますね。

あと諏訪さんが斎賀みつきさんなの良すぎ。

②.HOOOOPE!#43

クシを忘れて前髪が決まらなかった羊宮さんの回。
リアタイ時は画質がアレでよくわからなかったんですけど、ちゃんと見えると確かにちょっと目にかかってるのが分かります。かわいい。
どことなくジャージっぽい雰囲気のジップ付きパーカーに大きめリボンでまとめたポニテと合わさって気にならないというか、むしろラフな雰囲気が出てちょっぴり幼さのあるオフ感あるコーデのようで似合ってるまであります。
部活のマネージャーっぽいって話からジッパーを上まで上げているお茶芯ですが、なんかこう、良いですね。
もう43回にもなりますけど毎度違う服装にしてくれるので、色んなコーデが見れて嬉しいです。
まあ、今までのコーデも何回も見たいので被ってくれていいんですけど、というかどれも可愛いから何回も来てる姿を見せておくれ~~~~~。
あとポニテの髪先が肩にかかるのめっちゃ好きなんですけど、今回もその姿が見れてホクホクでございます。

冒頭では僕ヤバ感想メールが読まれるようになってていい流れですね。
演じられてる方のお話を聞ける機会なんてあまりないですし、せっかく毎週生放送しているのだから生の言葉を聞きたいところなので素晴らしいです。これだよこれ、これでいいんだよ声優ラジオは。
前まではほぼほぼ読まないスタイルだったんですけど、今のとこ毎回読んでくれてるので意識的に採用してくれてるみたいですね。
羊宮さんは本当にアツいお方ですし、自分が携わっているアニメも心から愛してくれているのが伝わってくるので、聴いててめちゃくちゃ楽しいし面白いんです。
熱量ある語りは本当に素晴らしいです。
語っている時はもう全身からキラキラしたオーラが溢れていて、ずっと見ていたいくらいですし語り合いたくすらなっちゃいます。

これもそうですけど、最近の番組の舵取りを微調整しているのが感じられて良いですね。
初期はゴミ以下のテンプレやっつけ仕事で舐めてんのかと思いましたけど、ちょいちょい羊宮さんに合わせた方向に軌道修正してる感じが随所に出ていて少し見直しています。
羊宮さんって結構独特な感性を持っていて、思ってもみなかった視点からリアクションが出てくるので、独自の面白さを持っている方なんです。
わりと喋るタイプの人ですし、レールを敷いてあげなくても自分から話を広げられます(トークが上手いとか進行が上手く回せるってわけでもないので、ある程度の道しるべは必要だと思いますが)
なので新人だからってガチガチに決め切った流れに乗せるよりは、ある程度自由にやらせた方が羊宮さんならではの魅力が出てくると思ってます。
むしろ羊宮さんは求められたことをしっかり成し遂げて応えようと頑張ってくれる子なので、ヘンに方向性を定めると合う合わない関係なく合わせようとしてしまうんです。
初期の明らかに上手くできてなかったツッコミキャラをやろうと頑張ってたのとかね。羊宮さんがツッコめるのは知ってますし関西のプライド(?)的にもやりたいと思ってたんでしょうけど、完全ツッコミキャラではないですからね。
そのせいでなんかよくわからん空気になったり調子乗った職人サマと作家サマが事故らせかけてたわけですし。
わざわざ羊宮さんにやらせる必要はないし持ち味を殺す方向だったわけです。
それが最近はキャラを強制するような進行しないようにしてるっぽいですし、無駄にイジるクソキショお便りも採用しないようにしてるようです。おもんないのはよく採用されてますけど。
「癒し」がテーマなのを思い出したんでしょうか。
打てば響いておもろくなると思ってるのは三流芸人以下のおもんな思考ですからね。
その人の特性を鑑みないのは番組を制作するプロとして失格だと思ってるのでちゃんとしてくれてて嬉しいです(当たり前のことだけど)。
まあ、羊宮さんが真面目に受け止めてやろうとするからどう扱っていいのかわかってなかった感はあるけどね。やってくうちに色々見えてきたんでしょうか。
コーナーに関しても(ある程度ネタ出尽くしたってのもあると思うけど)イマイチ反応が他と変わらないコーナーは撤廃されて、今はウケのいい「しているかもしれない」を除いてメール募集しているコーナーはありません。
水平思考ゲームのコーナーは増えましたがこれはメール募集してないし、羊宮さんがゲームするだけのコーナーなので羊宮さんの思考を沢山見れるわけです。
そんな感じで、羊宮さんの自由なトークが出てきやすい方向に舵取りしているように受け取れます。
羊宮さん自身も慣れてきたのか、今回も色んなエピソードが出てきたりどんな考えなのか聞けたりしていい感じです。
こっちは羊宮さんだからこそ聴いてるんだし、羊宮さんならではの姿を見れないならこの人である必要ないんで、そこんとこ考えるようになってるみたいでちょい安心してます。
……してたんだけどね!(未来人並感)

それはおいといて、僕ヤババレンタイン回でキュンキュンしまくってる羊宮さんホント可愛いですね。
もうめっちゃくちゃニヤケまくって悶えまくってて微笑ましすぎます。
バレンタインとかの恋バナになるとニヤケ止まらず声がワントーン上がってあからさまにテンションアゲアゲなの可愛さの極致。

先週の羊宮さんの僕ヤバさんダンスソロverの話も出まして、本人としては思ってた数倍反応があったそうな。
いやそうなるでしょ!あんだけ可愛ければさ!!
少しでも多くの人に踊ってもらえたらなって気持ちであげたみたいですけど、それなりに踊ろうとする人は増えたんじゃないかなって思います。
あんな可愛く綺麗に踊れないけどね……。

リスアニを終えてやっと重荷が下りた感じの羊宮さんでもありました。
全部を伝えてしまうと燈ちゃんたちのステージが意図したモノになってしまうのが怖いと、すごく言葉を選んで話しているのはホントに羊宮さんらしい、キャラクターやMyGO!!!!!に対するこだわりを感じますね。
個人的には、もう声優も公開されていますし色んなお話を聞きたいところではありますけど、それぞれが受け取ったものを大切にして欲しくて、意図的で空虚なものにしたくないが故にあまり語り過ぎたくないって気持ちもわかるので難しいところです。
言おうが言わまいが事実は変わりませんし、意図があろうとそこに宿る想いは無くなることはないし、その結果生まれた景色・感情は本物で、それこそが物語だと思うのです。
その物語にどんな意味を見出すかは自分次第だと感じてるので、伝えること自体が意味を失くしてしまうことにはならないと、私は思ってます。
そもそもその物語に意味を持たせて表現して、現実に存在させようとしているのがMyGO!!!!!ってコンテンツだと思いますし、どこか意図したものもあるのはある意味当たり前で。
そのうえで生かせようとしているからこそ生まれる熱があって、意図を伝えられたくらいで消えるような生半可なモノじゃないと感じてます。

ツイートタイムのアラームは正直ちょっとびっくりしましたけど、羊宮さんもびっくりしてて萌でした。
というか番組内でツイートするために進行止めたりするのなんてこの番組くらいですよね。
そこまでする価値あるのかものすごく疑問なとこではあるんですけど、まあみんながいいって思うならいいんだと思う。

水平思考ゲームは今回も残念ながらチョコをゲットならずでした。
特訓しているのはホント羊宮さんらしいですけど、特訓する前からかなりテンポよく質問していろいろできてそうに見えてたんで向上心がすごい。
アフトでもやるくらい楽しんでいるようで微笑ましくなってます。
これまあ今は結構楽しめてますけどやってることはワンパターンなんで、そう遠くなく終わりそうな気配は感じてます。

そしておむすびちゃんも登場。
相変わらずテキトウな感じで流すのがクセになりそうです。
こんむす~って挨拶にちょっとむすっとした感じで雑にこんむすって答えるのも可愛い。
羊宮さんでは絶対に聞けない塩具合なのも良いですし、意外と他だとあまり聞けないタイプの声なのも良き良きです。

③.MyGO!!!!!の「迷子集会」#59

凛チャンとの関西コンビ回。というか羊宮さんが出てくる回が最近ではレアっすね。
羊宮さんってMyGO!!!!!メンバーといるときは雰囲気がくだけた感じになるのがめちゃくちゃ良いし、「~じゃんか」「~じゃんね」って「じゃん」に「か」とか「ね」がくっついた喋り方するのホント可愛い。
心を許してる喋り方でほっこりしまくってます。なんか発声の仕方が違うんですよね、特に語尾の発音の仕方によく表れててにっこりしちゃう。
冒頭では関西訛りの話でアクセントとか指摘もらう事がそこそこあるそうですけど、やっぱ結構あるんだなーって。
まあ聞いてても今のこっちのアクセントじゃないなーって時はあるし、職業柄ちょっと不利というかなんというかですね。

ブシ新春のアコースティックライブの感想で、羊宮さんがおうちでアコギ練習始めたって話がありました。
アコギ自体はコロナ禍デビューで何かできないかと考えて始めたそうで、ちょこっと弾き語りもしてましたが、また練習を再開した感じなんでしょうか。
私は何とも言えない表情してますけど、アーティストデビューの話が来ないわけないですし本人も自分として歌いたいみたいなことはおっしゃってたので、いつかその時が来たら弾き語りとかもやるんですかねぇ。
別に関係ない話なんだけど、アコギとか作詞とかそういう話聞くと連想しちゃってよくないっすね。
でもアーティストデビューなぁ……気が重いっす、色々と。
それはどうでもいいとして、迷星叫の落ちサビの溜めで緊張が一気に解けて全開で音一会に臨めていたそうですけど、披露されるごとにアコースティック音一会が進化していっててすごいですホント。
歌詞にない語りも入れていたんですけど、練習の時でも予定にない語りを入れてくるときがあるそうです。
もしかしたら本番でたまに落ちサビ前に入ってくる語りも羊宮さん発祥のモノもあったりするんですかね。
ライブだからこそのアツさがあってめっちゃ好きなんですよね。

LINEのメッセの話で凛チャン!と問い詰める羊宮さんが可愛かった。
凛チャンからの思わぬネタバレを見てしまった時の説明での「じゃあいない!落ちたの確定じゃん!」の言い方可愛すぎる。
バンド練のとき凛チャンに真っ先に羊宮さんの方から今回の見た?ってお話ししようとする姿想像するだけで萌ですね。めっちゃウキウキな顔してるんだろうなぁ……。
いっつもLINEの文面も丁寧な羊宮さんが、これ以上ネタバレされてなるものかと慌てて「ちょちょちょちょ」と送ったというのもおもしろかわいいです。
「ちょちょちょ」を送らせた女性声優は凛チャンだけだそうな。
めっちゃ仲良しで微笑ましいです。

羊宮さんの関西弁可愛らしくて好き。
この後のお知らせ全部関西弁でやらん?って言いだしたり結構遊びだがるところもいいですよね。
でもちょっと笑っちゃってるとこが萌え萌え。

2.今週のよみゃ(2024/2/5~2024/2/11)

今週(過去形)

  • 羊宮妃那のHOOOOPE!(2月6日(火)20:00~)

  • バンドリ!TV LIVE 2024 #204(2月8日(木)22:00~)

  • 僕の心のヤバイやつ(2月10日(土)25:30~)

3.あとがき的な

は、はやく後れを取り戻さねば……。
まあ頑張りますというか頑張ってます。
別に誰に読まれてるってわけでもないけど、自分の証として残していきたいんでね。

今年は言ってからもう1ヵ月経ちますけど、やっぱりこうして振り返ってみると羊宮さんが濃かった気がしますね。
今までが薄かったってわけじゃないですけど、改めて実感したというか。
やっぱ今クールのアニメでメインキャラ担当しているってのも大きい気はしますが。
やっぱり羊宮さんのお芝居を聞けるのが一番楽しいし一番うれしいので。
声もホント好きですし、アニメでも他のでも声のお仕事が沢山あるのは幸せな限りです。
本人の考え方とかも本当に魅力的で、言葉も聴く機会が多くあるのもありがたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?