one day photo_24:デッドパン写真
読書メモをつけているのですが、久々にそれを見返してみると自分の好きな写真のジャンルの中でも細かい差異があるんだなというのがわかりました。
シャーロット・コットンの本とかでも書かれるデッドパンの形式が好きで、そういう類をいろいろ見るようにしていたんだけど、今のところ自分の中では特徴的な人達が下記のように分類されるなぁと。
大判カメラの作法に従いデッドパンだがドラマチック
→リチャード・ミズラック
→畠山直哉
→マイロヴィッツ
→アレック・ソス
→米田知子
→ステフ