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悔しさをガソリンにして、人生に下克上の旗を掲げよう。

鈴木正行です。

なんだかんだ言って
俺の人生におけるエネルギーは

-悔しさ


これが大きい。

悔しいのだ。

辱めを受けたり、
自分の無力を思い知らされたりして、
腹立たしく残念な状態。

これが俺の原動力だ。

そして、俺は
辱めを受けたり、
自分の無力を思い知らされたりした時に
もちろん落ち込むが

逃げない
ふさぎこまない
心の病にならない

これが俺の強さだと思う。

どうしてその強さを、保っていられるかというと
俺は即、人に相談できる。
俺は誰にでも相談することができる。

吐き出せるということだ。

人に相談できない、という人がいる。

人に相談したら自分一人で解決できない、
自分は無力なのだ、自分の価値が落ちる。

などと考えて、強くいるために相談しない人がいる。

人に相談せず、自分だけで解決することが強い人間?

俺はそう思わない。

人間は脆く弱い

これが大前提だということを、俺は認識している。

では、人間の強さは何かというと
団結の力だと、俺は思っている。

三人寄れば文殊の知恵

三本の矢。

人は集まるとさらに強くなる。

一人で解決しようとしている人間が多い中で
俺は、即人に相談してしまうのだから

他の独りよがりな人間に追いつかれることはない。

俺は自分の無力が悔しい。

勉強もスポーツもコミュニケーション能力も「中の下」の青春時代。
全てに劣等感の塊。

だから、選ばれないなら
選べばいいことを認識した時

燃えた。


こんな自分が自分を超えることの可能性に歓喜した。

人間は一人きりでは皆、寂しい。

人間は結局、自分の世界で生きてそして死んでいく。

人を頼る強さを身につけよう。

悔しい気持ちをガソリンにして。
マイナスならプラスに持っていこう。

あなたにマイナスや負い目があればあるほど
あなたはプラスになれる。


何故なら、人生は絶対にバランスが取れるようになるからだ。

あなたが自信がなければないほど。
人生はその深さのぶん、飛び上がる。

悔しさほどの燃料はない。

見返そう、この世界を、全ての人間を。

自分自身を。

生まれた時は裸だった。

何も持っていなかった。

死ぬときも何も持っていけない。

生きてる間に身の回りにおいてるだけ。

死んだら遺品整理でどっかにいく。

そう、

そもそも失うものなんて、何もないんだってこと。

悔しいままで死ぬな。

あなたももし悔しさがあるなら、人生に下克上の旗を掲げよう。

選ばれなければ選べばいい。
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#下克上
#副業
#悔しい

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