根岸ステークス1

根岸Sコース特性(東京1400mダ左)

根岸Sコース特性(東京1400mダ左)

向こう正面2コーナーよりからのスタートで3コーナーまでの距離がと442m長くなる分、揉まれない外枠が若干ではあるが有利になる。切れ味は求められず、掛かり気味に行ってもバテないタイプ、スピードの持続力とスタミナに恵まれた逃げ、先行馬の好走率が高くなる。後方から行く直線勝負型の馬も、なし崩しに脚を使わされるので、末脚を温存することが難しい。1200m戦などスプリントレースからの参戦が多く、必然的に、テンから厳しい先行争いになる傾向が高い。先行馬総崩れになり、馬群の中団待機している馬の末脚が発揮したすくなる。1番人気の勝率が低く波乱傾向にある。スプリントレースからの参戦する人気薄の中団から差せるタイプの馬に注意。

<愛知杯・根岸S・シルクロードS>
3連単6点予想『先行配信』受付してます。
大好評です。お気軽にご利用ください。
『先行配信』はお支払いの前に
先行して配信するシステムです。
お支払いは翌週の金曜日までにお願いしています。
https://goo.gl/uA7UY1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?