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■京都記念コース適性馬5選情報

京都記念コース適性情報

【アフリカンゴールド】昨年の勝ち馬
父ステイゴールド。母ブリクセン。母の父Gone West。
阪神芝2200mは【1.0.0.2】で複勝率33%。阪神芝コースは【2.0.0.7】で複勝率は22%。芝2200mは【2.1.0.4】で複勝率は43%。右回りは【3.2.0.12】で複勝率は29%。稍重・重・不良馬場は【1.0.0.7】で複勝率は12%です。阪神コースでの複勝率は低いのですが、昨年このコースで京都記念を勝っているように、京都記念の条件が合っている可能性が大きいです。人気薄ではありますが、一応おさえておいた方がいいのかもしれません。

【ドウデュース】皐月賞3着、ダービー1着
父ハーツクライ。母ダストアンドダイヤモンズ。母の父Vindication。
阪神芝2200mは【0.0.0.0】。阪神芝コースは【1.0.0.0】で複勝率は100%。芝2200mは【0.0.0.0】。右回りは【2.1.1.2】で複勝率は67%。稍重・重・不良馬場は【0.0.0.2】で複勝率は0%です。阪神芝2200mは未経験ですが、朝日FSを優勝、内回りの皐月賞で3着、距離は日本ダービーを優勝した実績から、阪神内回り芝2200mへの適応力に懸念はないことが推測されます。

【エフフォーリア】内回りのG1を2勝
父エピファネイア。母ケイティーズハート。母の父ハーツクライ。
阪神芝2200mは【0.0.0.1】で複勝率は0%。阪神芝コースは【0.0.0.2】で複勝率は0%。芝2200mは【0.0.0.1】で複勝率は0%。右回りは【3.0.0.3】で複勝率は50%。稍重・重・不良馬場は【1.0.0.0】で複勝率は100%です。昨年は内回りのG1で3連敗を喫していますが、一昨年は、内回りのG1の皐月賞、有馬記念を勝っていますので内回り適性の懸念はありません。体調面が向上しさえすれば、巻き返せるだけの適性能力は備えている内回り巧者です。

【インプレス】阪神コース自体は得意
父キズナ。母ベアトリスII。母の父Dr Fong。
阪神芝2200mは【0.0.0.0】。阪神芝コースは【3.0.0.1】で複勝率は75%。芝2200mは【0.0.0.1】で複勝率は0%。右回りは【3.0.0.1】で複勝率は75%。稍重・重・不良馬場は【1.1.0.0】で複勝率は100%です。阪神芝2200mは未経験ですが、阪神芝2400mで3勝を挙げています。トビの大きな体形なので本質は直線の長いコース向きです。内回りコースでの実績がなく、阪神芝2200mへの適性は未知数なとこがありますが、阪神コース自体は得意にしていますので、2着、3着に入ってくる可能性は十分にあると思われます。

【ウインマイティー】阪神内回り重賞勝ち馬
父ゴールドシップ。母アオバコリン。母の父カコイーシーズ。
阪神芝2200mは【0.0.0.2】で複勝率は0%。阪神芝コースは【2.0.1.3】で複勝率は50%。芝2200mは【0.0.0.2】で複勝率は0%。右回りは【4.1.1.9】で複勝率は40%。稍重・重・不良馬場は【1.1.1.2】で複勝率は60%です。昨年阪神内回りコースのマーメイドステークスを快勝、オークス3着、京都大賞典3着の実績から阪神芝2200mでも、実力は十分に発揮できることが推測されます。
https://talmudic.net/kyoto-memorial-2023-forecast/#keni-toc17

引用3連単6点勝負 https://talmudic.net/

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