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何をしながらnoteする?

このnoteを読んで下さっているnoterさん。いつもnoteを描く時、読む時ってどんな状況だろうか?



電車で移動しながら、テレビや映画を見ながら、ラジオを聞きながら、お酒や食事を嗜みながら、他にも色々なケースがあると思う。



そんな中で一番多いのは「音楽を聞きながら」なのではないだろうか。



自分は音楽を聞きながらnoteを描いたり読んだりすることが多い。


あとは他には何もしないでnoteを描いたり読んだりかな。


どちらかと言うと何かしらの音楽を聞きながらがnoteをすることが多い。


イヤフォンを耳に着けて、スマホ片手にして準備万端。


音楽再生アプリを起動する、


ここからが少しだけ考える時間。



今日はどのアルバムにしよう?
誰の曲にしよう?



選曲は極めて重要だ。



描いたり読もうとするnoteの内容とは別の雰囲気の曲だとどうも上手く文字や言葉が繋がらない。


思考が散らかるのである。


反面、推しのバンドやヴォーカリストの曲は耳や心に馴染んで心地良い。

ある意味気持ちも落ち着く。

聞き慣れていて、気持ちに余裕が生まれて安心できるのを知っているから。


ただね、心地良すぎるんだよ。


Aメロ辺りはまだ平気なのだけれどもBメロ辺りでは無意識にリズムを取り始めてしまう。


そしてサビに入る手前から鼻歌になり、サビになった瞬間に歌っている。


しかもかなり気持ちよく、笑。


調子が乗っちゃうとワンコーラス歌いきっちゃう。下手すりゃ2コーラス目も歌いそうになる。



もはやnoteどころではなくなっている。



何をしにきたんだっけ?

noteをしたいんだよね?

やる気あります?



そんなことが過去に何度もあり、選曲を色々試した。


でね、結局辿り着いたのは次の2枚のアルバムだった。



坂本龍一 12


教授のアルバムはすぐにnoteに集中できる。

集中って言うか没入するって感じ。

わかり易い例でいうと超絶不調の時に座薬入れてもらうと直ぐにスゥーーっと眠りにつけるような感じ。
(この比喩はオーケーなのか?え??)

noteしか見えなくなる、ホント。


描くことに集中して、気が付くともう最後の曲?なんてことはいつものことなのです。



それとコレ。



澤野弘之 scene

↑この動画はダイジェスト版



澤野さんのアルバムは基本的に劇伴曲でスケールが大きい曲が多いけど、このアルバムはpiano soloアルバムで静かなアレンジで演奏されているので聞きやすい。これもnoteを描くことに集中できるアルバム。


ただ唯一の弱点として挙げれば「知っている曲」「聞いたことあるメロディ」があるので、やっぱりそういう曲が流れると意識がnoteから曲に移ってしまうことがある。
曲が流れていたドラマとか映画のシーンが目に浮かぶ…。


どちらのアルバムもクリスマスから年が明けて暖かくなる位までの季節にはピッタリなのでオススメです。

(たからと言ってスキ100%の記事が掛けるワケではありませんので、そこの保証は…)


これからの夜が長い季節にオススメの曲です。


よろしかったら是非お試しあれ!



感想を聞かせて頂けると嬉しいでーす🙏

🎄メリークリスマス🎅🎂




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